明日への道標~みんなが幸せになるために

さあ、また書き始めよう。どうしても伝えたいことがあるから。

どっちの効果が勝つか?

2006-02-17 | 政治
>GDP、実質で年率5.5%増・10-12月、4期連続プラス
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060217AT1F1700917022006.html

政府が民間企業や銀行を潰して回るのを止めたら
景気なんてあっと言う間に回復すると、
ほんと数年来書いてきたけど、
やっと、明かりが見えてきたね。

キチガイの政治家どもは、毒にも薬にもならない
スキャンダルごっこだけやってればいいんだよ。

それが、分相応というもの。

だけど、こっちはまだ問題だねえ。

>総合的な物価の動きを示すGDPデフレーターは
>前年同期比1.6%のマイナスと下落幅が0.3ポイント広がった。

なのに、デフレの脱却もまだできないのに、
日銀のキチガイどもは量的緩和止めるとか言ってるし。

政治家のキチガイどもの邪魔が無くなったプラスと、
日銀のキチガイどもが邪魔を始めるマイナスと、
どっちの効果が勝つか?というところだな。

まあ、何とか踏みとどまってくれればいいけど、
株価とか見てるとなんか危なっかしいしなあ。

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