Esprit de TSUKUBA

つくばエクスプレスが開通して沿線はバブル期のような開発ラッシュ。首都圏入りしたつくばのすてきなつくばスタイルの紹介です。

チタンのハンコ

2010年04月04日 | 楽しいグッズを発見
4月から仕事も変わったこともあり、これまで使っていた認印を一回り大きいハンコに替えた。材質は、5年間使った前のハンコと同じチタンである。値段も随分下がったので二周り大きくし、ステンレス球の当たりが付いたものにした。チタンの良さは、程よい重量感と冷えた感触など、何と言っても先端をいく雰囲気かな!

WATERMAN

2008年02月22日 | 楽しいグッズを発見
万年筆がブームだそうだ。そういえば文具売場にも万年筆コーナーが増えた。団塊世代のノスタルジックなアイテムかと思っていたら、そうでもないらしく、若者の祝品に売れているそうだ。ともかく一本もなくてはと思い、フランス製のウォーターマン万年筆メトロポリタンブラック・ラッカーという安いものを一本買ってみた。懐かしい感触に、小説でも書きたくなったので、便せんを開いてみたものの、気が付いたら寝ていた。

D60

2008年01月30日 | 楽しいグッズを発見
ニコンD60が発表された。D40を買おうかなと思っていた矢先なので,ぐらついてしまった。デジカメ時代になってからは,あまりのモデルチェンジサイクルの早さにとまどうことしきりである。D60は1020万画素あるから,当面は大丈夫かなという印象だ。ゴミを取る機能もついているようだし。問題は価格だが,7万円台というのはもったいない。D3でも買おうというなら別だが。

Wiiフィット発売

2007年11月30日 | 楽しいグッズを発見
ついにWiiフィットが発売となった。Wii発売から半年、しばらく眠っていた機械だが、これでまたしばらくの間日の目を見ることになるか。どうも最近は、ゲーム機を買ってソフトを楽しむというか、機械はひとそろい買って置いて、何か面白げなソフトが出たら、機械を持ち出して楽しむという風になってきた。先日今年の商品売り上げベストテンが発表された。1位Wii 2位DS-lite 3位ビリーズキャンプである。いずれも我が家で購入したが、すでにお蔵入りとは言わないが、机の引き出し入りの状態ではある。その後PSPの発売でがDSを抜いたという記事があったが、その通り我が家でもPSPを購入した。いかに小さな世界で踊らされている感じがする。

D300

2007年11月22日 | 楽しいグッズを発見
魅力的なデジタル一眼レフがデビューした。コンパクトデジカメが3代続いたので,そろそろ一眼レフがほしくなってきた。フィルムカメラ時代に比べ,商品サイクルがあまりに短く,買おうかなとまごまごしていると次の機種が出てしまうというのが現実だ。そうこうしているうちに,ニコンから2機種発売となった。デジタル一眼レフカメラ最上位機種D3と上位機種D300である。価格はオープンだが、ボディのみで,D3が約58万円、D300が約23万円といずれも価格は高級機種である。D3は,「FX フォーマット」採用し,非常に魅力だが,あまりにも高い。D300は,「DXフォーマット」を採用。ゴミを除去する「イメージセンサークリーニング」機能やアイレベル式ペンタプリズム使用し視野率100%は魅力だ。これはがんばってD300を買おうと心に決めた。画素数は,1200万画素あるので,そろそろ画素数競争は打ち止めかもしれない。しかしながら,欲しい欲しいと来年まで,カタログや雑誌などを眺めているうち,「FX フォーマット」採用のD30が30万円ぐらいで出たら,本当に買うかもしれない。こうして,なかなか買えない日々が続くのであった。

DSとPSP ワンセグ対決

2007年11月21日 | 楽しいグッズを発見
いよいよ,DS用のワンセグチューナが発売された。値段は,6980円でネットのみの販売で,大人気だそうだ。PSP用のワンセグチューナを買おうとと思っていた矢先なので,迷ってしまう。価格もほぼ同じだし。…実は迷ってはいないのだけれど。PSPの利点は,画面の大きさだ思うし,DSの利点は,2画面操作でチャンネル操作ができることかな。肝心の受診感度であるが,つくばはエリア内にはあるが,場所によっては,つらい部分もあるのが難点。もっとも,最大の難点は,ワンセグを見る機会がほとんどないところかもしれない。ケイタイでもほとんど使わないし…。それにしても,PSP用のチューナーの発売されたときと今回では,マスコミの取り上げ方がこうも違うのかなと思う。やはり,売れてるDSの力を感じるワンセグ対決である。


システム手帳とほぼ日手帳

2007年11月12日 | 楽しいグッズを発見
暮れともなると話題はカレンダーと手帳である。カレンダーはさておき、手帳については1年間の生活行動を決める大事なものだから、毎年悩む。最初は貰い物のリング手帳を使っていたが、システム手帳ブームが起こってからは、伊東屋までファイロファックスのバイブルサイズのシステム手帳を買いに行った。何年か使用するうち、その厚みに疲れ、シャープのザウルスなどを使ってみる。しかしアナログにはかなわず、アッシュフォードの薄型バイブルサイズシステム手帳に変える。ところが、東急ハンズでバーバリーのバイブルサイズシステム手帳を見つけ、そのブランドに負け、現在もプライベートに使用中である。一方、数年前から仕事用にA5サイズのシステム手帳が欲しくなり、能率手帳のBindexA5サイズのシステム手帳を仕事用に併用している。またまた、今年ネットでBindexのmini5という最小のシステム手帳を見つけ、これも名刺入れとメモ帳代わりに使っているしだいである。もちろん携帯電話のスケジュール機能も併用しているので、最近訳が分からなくなってきた。そこへもってきて、先日テレビで、糸井重里のほぼ日手帳の存在を知り、思わずロフトへ見に行ってしまう手帳病から抜け出せなくなってしまった。

ほぼ日手帳

905シリーズの本命 P905iTV

2007年11月03日 | 楽しいグッズを発見
今回発表のドコモ新シリーズ23機種の中で、SO以外の掘り出し物はと探していたら、ありました。それは、大画面3.5inch、ワンセグ+フルスライドのVIERAケータイ「P905iTV」である。しかも厚さが17.7mmと薄くていいね。カラーも黒と白とシンプルだし、デザインがすっきりしている。しかしながら新シリーズからは価格が大幅にアップし、ケイタイ出始めの5~6万円にもなりそうだし、発売が来年の2月以降とは…。それまで待てますか。

P905iTV

ついに発表 SO905iシリーズ

2007年11月02日 | 楽しいグッズを発見
待ちに待ったドコモSO新シリーズの発表である。それも同時にSO9O5i、SO905iSC、SO705iと3機種である。さすがに、この中から選べと言われれば、まだ満足したものがないというわがままは許されないか。SO9O5iについては、SO903iTVのモデルチェンジとあってフルスペックである。デザインもすっきりして、なかなかよい。折りたたみという点を除けば…。SO905iCSは最もソニーらしいかな。特にスライドはいいね。厚さが24mmというのはいただけない。カメラなしで15mmぐらいの厚さであれば、即買いだけれど…。そして、SO705i、薄くてシャープでオシャレだけれど。うーんそれだけかな。というわけで実機を見ての判断になると思う。

SO905i

ありがとうSO505iS

2007年11月01日 | 楽しいグッズを発見
待望のドコモ905i&705iシリーズが発表となった。発売が遅れないことを望む。何と我が愛機は、movaのSO505iSである。世の中には、SOの新機種を待ちきれず、すでに変えてしまった者も多く、我が友もがんばったあげくに、SO903iTVで妥協してしまった者もある。私はといえば、現機種がとにかく丈夫で、何度も落としても、又紛失しても現れ、又電池もいつまでも丈夫である。昨年外装パネルを交換したので、回転ダイヤルも快調になったりして、movaの特徴であるサクサク感と通話エリアの広さで、手放せなかった理由でもある。さて、先々月あたりに、カメラ機能が壊れてしまったので、不良品をいつまでも使っているわけにも行かず、今回やっとこさ遅ればせながらFOMAデビューとなる予定である。3年半と長きにわたって愛機として活躍したSO505iS、PSPにも似て、最もSONYらしかった携帯電話であるが、今その役目を終わろうとしている。ありがとう!

チョコレート携帯 L704i

2007年10月22日 | 楽しいグッズを発見
まもなく905、705シリーズが発表というときに、やっとL704iが発売となった。
704シリーズの中では、厚さの点を除けば、俊逸のデザインと思う。
LG電子が投入する端末で、海外で高い人気を誇る「chocolate」ブランドのモデル。スライド型の端末で、スライドを閉じた状態では1枚の板のように見える。これはディスプレイ面のボタンに感圧式のタッチセンサーを採用したためで、このフラットさがchocolateというブランド名の由来になっている。
韓国製は初めだが、docomoの店頭で触れた印象といえば、画面下のボタンはフラットなので触れると軽くバイブする。メニュー画面もオシャレで、とにかくスマートである。これは買いかなと思うが、まもなく新シリーズが発表となるので、見てからかな。

docomo

iPod 一家

2007年10月17日 | 楽しいグッズを発見
それにしてもiPodの勢いは止まらない! iPod phone の話題を遠くに聞きながら日本に生まれたことを恨んでいたら、touchの発売とはAPPLEもにくいものだ。
周りを見回してもSONY派が多かったが、あっという間に皆iPodになってしまった。
余談だが、Pだけ大文字というのは入力しにくい。
ところで、私は、iPodらしいメタリックさとサイズから初代nanoのblackモデルを使っている。容量は4GBだが、今のところ間に合っている。
やはりtouchが気になるところだ・・・、ちなみにタッチはウザイ。

PSPの誘惑

2007年10月16日 | 楽しいグッズを発見
吸い込まれるような映像、わずか4.3インチの世界に繰り広げられる疑似体験。
リッジレーサーズの世界である。
PS→PS2と進んできて、しばらく休んでいたゲームの世界。
DSライトで復活し、Wiiで夢中になり、PSP2000の発売と共に、SONYに戻ってきた。
DSの時も圧倒的な映像のPSPを横目に、楽しいソフトでルンルンの毎日だったが、やはりPSPはすばらしい。
漆黒の塗装面と驚くべき映像のハーモニーは、まだ未体験のiPod touchをしのいでいるかもしれない。いずれにしても、4種のゲーム機器で、その日の気分でランダムに遊びながら、ゲーム三昧の日々は続く。

知ってる?リボンマグネット

2007年10月11日 | 楽しいグッズを発見
最近、クルマに貼ってあるリボン型のステッカー気がつきませんか。
大きさは20×10センチほどの大きさで、色もそれこそいろいろ、書いてある文字も英文だったり、日本語だったりと、内容も環境保護だったり、単なるお店の宣伝のようでもあるしと、疑問であったけど、わかりました。
名前は、ズバリ「リボンマグネット」。購入すると金額の一部がチャリティ活動に充てられ、その活動を支援する証として「リボンマグネット」を車に貼るというもの。アメリカではすでに全土に渡って広く普及している、個人参加形式のチャリティ活動なのです。
「リボンマグネット」で検索すれば、いろんな種類があるし、値段も1000円前後で手軽です。試してみては。
ちなみにステッカーではなく、マグネット式なので、張り替えしは簡単だけと、とられてしまう恐れはあります。

やっと我が家にiPod shuffle

2005年02月26日 | 楽しいグッズを発見
注文して、約1ヶ月で、AmazonからiPod shuffleが届いた。
なかなか店頭で見られなかったので、箱を開けた瞬間、
軽い、小さい、カワイイッて感じかな。

ソフトをインストールして、さっそく使ってみる。
すでに、iTunesはインストールして、500曲ほど保存してあるので、
そのままiPod shuffleにコピー。

私のは、512MBのほうなので、約120曲が入るはず。
まあ、十分かな。ランダムで聞くと思えば・・・
それがコンセプトであろうし、
言われるほど、イヤホンの性能は悪くはないと思うが・・・

1日使ってみてのiPod shuffleの欠点はというと、

①電池残量の色が分かりづらい
②後ろのスライドスイッチが押しにくい
③イヤホンが長すぎる
④イヤホンの左右が同じ長さなので感覚的に左右がわかりにくい
⑤ネックストラップがダサイ

そんなところかな、とりあえず、
③と④は別なイヤホンを買えば解決するので
さっそく石丸電気で、ソニーのイヤーレシーバを買ってきた。
音もいいし、長さも半分の50cmでぴったりサイズ。
イヤホンの左右の長さも違っているので、右左もばっちり。
しかも色も同じ白と優れもの、サイコー・・・
ちなみに品番は、MDR-EX71SLである。

欠点は、そんなところで、ほとんど満足できるかな。

特にいい点は、
とにかく軽い
スマートでかっこいい
何か最先端の機器って感じかな、
iPod もななかなかいいけれど、iPod shuffleのスマートさには全然及ばないかも。