杉村太蔵さんは、優待制度には興味がなく、10年先の未来を想像しての投資を推奨

東証 あろーずくん‏ @tse_pr 3月9日

一方、3/5の #株主優待 フェアの特別講演に登場した杉村太蔵さんは、優待制度には興味がなく、10年先の未来を想像しての投資を推奨しておられました。実際に自分でリサーチし実体験したうえで投資先を見つけ出しているそうです！ #東証

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東証 あろーずくん‏ のツイッターを読んでいたら、「3/5の株主優待 フェアの特別講演に登場した杉村太蔵さんは、優待制度には興味がなく、10年先の未来を想像しての投資を推奨しておられました。実際に自分でリサーチし実体験したうえで投資先を見つけ出しているそうです！ 」を見つけました。

マネー雑誌には優待特集記事が多くありますね。

こんなに多いと、優待制度には、個人投資家の読者の需要があるはず。

私は吉野家だけ優待制度があるために保有しているので、矛盾を突っ込まれそうですが、私も優待制度には興味がありません。

優待制度は、人気化し、真の企業価値よりも株価が高く評価されがちなミスプライシングの原因になると思います。

私なら、優待よりも、より多くの配当の方がよい。

あるいは、優待廃止して、事業へ投資してもらった方が、将来の株価が騰がると思います。