シリア攻撃による米軍のトマホーク精度が良すぎ、
北朝鮮もびっくり衝撃事実が分かった https://youtu.be/0Rt5k0HsVuc
韓国軍は敵前逃亡を繰り返したあげく総崩れとなり、兵士がどこにいるのか、そもそも部隊が存在しているのかもわからない状態となった
李承晩初代大統領は、日本に亡命図るが、日本に断られる
米軍は、中共・北朝鮮軍と戦い、3万人以上が戦死した
米兵をそそのかして利用し、覚醒剤4・1キロ(130億ウォン=約13億円分)を米国から韓国へ密輸入しようとした韓国系犯罪組織が摘発されたのだ。北朝鮮の軍事的脅威から韓国を守るため駐留している“守護神”の米軍兵士さえも犯罪に巻き込み利用する信じがたい行為に、米国はどう対応するのか
犯行の詳細は米軍準機関紙スターズ・アンド・ストライプス(電子版)や韓国各紙が3月中旬に一斉に報じた。韓国各紙によると、犯行が行われたのは昨年12月。首都ソウル近くの仁川(インチョン)空港に、在韓米軍兵士向けの軍事郵便物が到着した
地元韓国の水原地検平沢支庁刑事2部長のカン・スサンナ検察官は、スターズ・アンド・ストライプス紙の取材に「これは米軍事郵便を(悪用し)摘発された薬物量では過去最大だ」と話したという。通常の一回投与量は約0・03ミリグラムで、摘発された4・1キロは13万6600回分にものぼる。韓国の犯罪組織の手に渡れば、麻薬汚染が広がるのは間違いない
調べによると、犯罪グループの主犯格は米国カリフォルニアに住む34歳の在米韓国系の人物で、覚醒剤(メタンフェタミン)4・1キロを韓国へ密輸することを計画。ただし、普通の郵便で送っては税関検査で中身を調べられるため、特別な“仲間”を用意した。それが在韓米軍所属兵士のA一等兵だった
捜査当局では主犯格の男が韓国内で直接、在韓米兵士をそそのかしたわけではなく、韓国内にも仲間がいたことを突き止めた。韓国通信社の聯合ニュースによると、共犯者は、米国に住む移民2世が2人(主犯格を含む)。さらに韓国系移民で、「米国でさまざまな犯罪を犯し」て、米国から国外追放されていた4人が犯行に関わっていたことがわかった。地元紙の京郷新聞(電子版)によると、この6人はすべて20~30代の韓国系移民2世だという
シリア北西部イドリブ県での化学兵器を使ったとみられる空爆で、4日の爆撃直後に現場に駆けつけ、自らも二次被害を受けた救助隊員が、読売新聞の電話取材に応じた、当時の様子を語ったのは、民間救助団体「シリア民間防衛隊(ホワイト・ヘルメッツ)」隊員のシリア人アブ・タレクさん(32)。被害状況の記録のため爆撃現場に入ったところ、「目が痛くなり、頭がズキズキし始めた。口の中は焼けるようだった」。次第に意識が遠のき、気付いた時には搬送先の野営病院にいたという。それだけ有毒ガスの濃度が高かったことを物語る
血清注射を20回以上打たれ、医者からは「サリンによるものだ」と説明された。6日までに退院したが、「体調は万全ではなく、まだ視覚にも問題が残っている」と訴える。被害者には、瞳孔が小さくなったり心拍数が低下したりするサリン中毒に共通する症状が出ていたという