羽根木公園の梅まつり サイクリング

2月に行こう

　　新宿駅から　６キロぐらい



　　　　　近いので中村さんも歩いてくるそうです


　　　　　　　川名も誘おう

近代科学資料館

　　　
　　　秀逸


　　菱田為吉作　多面体模型　　に感動

漱石の散歩道

1・誕生の地　　牛込馬場下横町・現新宿区喜久井町１
2・夏目坂　　誕生の地の前　漱石の父・直克が命名
３・小倉屋（こくらや）馬場下町３　後に赤穂浪士となる中山安兵衛がここの升酒を引っかけて助太刀に向かったという酒屋さん　裏手に漱石の生家があった
４・誓閑寺・喜久井町６１　硝子戸の中で西閑寺、二百十日で寒聲寺として登場する寺
５・終焉の地（漱石山房）早稲田南町７/当時牛込区早稲田南町７番地　明治40年から大正5年に亡くなるまで過ごした家があった場所　富永直樹作の漱石の胸像と猫塚がある
６・帰国後住んだ家・矢来町３　当時牛込区矢来町三中の丸　明治36年1月英国より帰国後、妻鏡子の実家の離れ住んだ
７・神楽坂　甲武鉄道牛込停車場の開設で発展　山の手随一の繁華街として賑わった　多くの作品に登場し、お見合いした漱石と鏡子がすれ違ったのも神楽坂
８・和良店亭　当時牛込肴町　藁店（地蔵坂の別名）にあった色物講談を得意とする寄席で、落語好きの漱石が足繁く通った。神楽坂は五つの寄席が並び、東京の芸能の中心だった
9・田原屋　新宿区神楽坂５－３５（毘沙門天の西）　菊池寛や佐藤春夫、永井荷風らも通った牛鍋屋　後に果樹屋になり、大正初めに洋食屋になったが、平成14年閉店
１０・善国寺（毘沙門天）神楽坂５－３６　毘沙門天の愛称で親しまれ、縁日の賑わいは　坊ちゃんの中にも出てくる
　毎月5のつく日に開かていた縁日は現在、7月末のほうつき市のみ開かれている
１１・相馬屋　神楽坂５－５　地蔵坂の入口付近にある文房具店。漱石はここの原稿用紙を愛用した
１２・東京物理学校　現東京物理大学　神楽坂１－３
　坊ちゃんは東京物理学校出という設定　明治39年に建設された校舎が復元され、現在近代科学資料館として公開されている

巣鴨地蔵通縁日に行きました

　　先日忘れた唐辛子買え


　　　またも滝沢に付き合ってもらい



　　　　薄着過ぎで、家を出て　すぐ気持ち悪くなる

　　　　　

夏目漱石

　居住地

　　江戸牛込馬場下横町（現喜久井町一番地）・誕生の地
　　内籐新宿北町裏十六番地
　　浅草三間町
　　内籐新宿北町
　　浅草寿町
　　牛込喜久井町
　　小石川新福寺
　　牛込区牛込喜久井町
　　小石川法蔵院
　　松山市
　　熊本市
　　ロンドン
　　牛込区矢来町三番地中の丸
　　本郷区駒込千駄木五十七番地（通称猫の家）
　　本郷区本郷西方町十-ろ-七
　　牛込区早稲田南町七番地（漱石山房）
　　
　　

幼稚園の 餅つき

  園児の相手をしたり、

　　　　　和気あいあい　楽しかった　　　

餅つき無事終了

 北原のお陰で、無事終了


　　　　　　

免許失効手続き

　　
　　本日習得免許となり　有効は平成２５年の誕生日までに

餅つき

　　３0臼搗く、

　　　　後輩の北原が応援に来てくれるので


　　　　　　　　とても助かる

新成人の集い

　　小さい時からの顔見知りの中から、

　　　　　　立ち合い人の候補者　　　　

　　　　　　　　　　　が複数見つかる



　　　　　　　　都知事選と区議選　前に気が楽になった

祝い 成人式

　新宿区の新成人


　　　日本人2180人　　　　　　外国人740人

　　　　　外国人家庭の方が　子供の数が多い


　　　少ない新成人の中から投票所立会人探そう


　　　　　　　　　　　　　　　　今年は会場の当番



　　　　　

サイクリング第七回

　
　1月26日　

　　　　9時30分　馬場下交差点　穴八幡前　集合

　漱石誕生の地・小倉屋・夏目坂・誓閑寺・漱石山房・

　　中根家・相馬屋・和良店亭・

　　神楽坂（甲武鉄道牛込牛込停車場の開設で発展、山の手随一の繁華街）

　田原屋・善国寺・東京物理学校
　　

　　
　　　　　　

今年も年賀状 書くのが遅かった

　昨夜　郵便局に手渡し



　　　　ご容赦ください

新年サイクリング

漱石の散歩道

　　を案内に　馬場下から神楽坂下　


　　　　　近すぎるかも

謹賀新年

　　あけましておめでとうございます



　　　　　　　　　平成23年元旦