もし支那共産党に侵略されたら

2013年09月09日 12時33分15秒 | Weblog

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東京五輪決定

2013年09月09日 10時48分02秒 | Weblog

 

 

【東京五輪決定】決め手は安倍首相の「安心、安全」演説 前回鳩山元首相と対照的

 

  7日(現地時間)、アルゼンチン・ブエノスアイレスのIOC総会で演説した安倍首相(AP)

7日(現地時間)、アルゼンチン・ブエノスアイレスのIOC総会で演説した安倍首相(AP)

 「東京やや優位」で終盤を迎えた招致レース。8月中旬に持ち上がった東京電力福島第1原発の汚染水漏れを機に雲行きが怪しくなったものの、東京招致委員会の上層部には「安倍首相が必ず挽回してくれる」という確信があった。

 「福島についてご心配な方々に私から保証いたします。私たちは決して東京にダメージを与えません」

 7人目のプレゼンターとして登壇した安倍首相の力強い声は、IOC委員が抱いた東京への疑念を氷解させた。汚染水漏れで揺らぎかけた東京の「安心、安全」。最終プレゼンの中に「福島」を盛り込むことは数日前に首相自身で決断したという。言い回しなど細部を詰めたのは「プレゼン当日の朝」と首相に同行した関係者が明かす。

 敗れた前回16年招致。東京が掲げた「オールジャパン体制」は看板倒れだった。民主党政権は招致に及び腰。財政面の政府保証がなかなか得られず、当時の鳩山由紀夫首相もIOC総会への出席を直前まで渋った。体制は一枚岩に遠く、東京に勝てる要素はなかった。

 自民党政権下で迎えた今回、首相サイドは早々とブエノスアイレス入りの態度を決めた。現地で4日に行った招致委の会見は汚染水漏れへの懸念をぬぐえず、海外メディアの不興を買ったが、「一時的に心証を下げても、最終プレゼンに首相が立てば空気は変わると思っていた」と招致委幹部はいう。プレゼン後のIOC委員との質疑応答でも、首相は頼もしかった。「さらに抜本的な解決に向けたプログラムに着手し、実行することを約束する」。期せずして起こったIOC委員の拍手で勝負は決した。

(森田景史、田中充)

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東京五輪決定後、会見で記者の質問に答える安倍首相=7日、ブエノスアイレス(AP)

 

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対馬の森2

2013年09月09日 04時17分09秒 | Weblog

 

 

 

韓国業者も関心、対馬の森林競売に 天然記念物ツシマヤマネコ生息地

 

 

 しかし、この土地にはスギやヒノキなど良質な木が群生。市関係者によると、特に巨木は中国大陸ではまれで、対馬の庭園用の大きな槙(まき)が昨年、中国の業者に1本1千万円で取引されたという。

 対馬市では近年、韓国人がホテル、釣り宿などを買収した事例がある。韓国から高速船で約1時間と近く、年間約15万人の韓国人が訪れ、土地の買収も進む。不動産関係者によると、「『韓国にある業者が資料を求めている』と代理人から問い合わせがあった」と、今回の土地にも関心を示しているという。

 こうした手つかずの土地には希少種が多くすみかとしている。ツシマヤマネコはそのシンボル。

 このヤマネコは推定で約100匹しかおらず、餌となる昆虫やネズミが減ったことで個体数が減っている。

 対馬野生生物保護センターの西野雄一自然保護官は「売買についてコメントする立場にないが、ツシマヤマネコの行動範囲は1600万平方メートルとかなり広く、生息環境としての森林は重要だ」と、今後の土地の行方に懸念を示している。

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対馬の森

2013年09月09日 04時09分22秒 | Weblog

 

 

韓国業者も関心、対馬の森林競売に 天然記念物ツシマヤマネコ生息地

 

   

 

 絶滅危惧種である「ツシマヤマネコ」が唯一生息する長崎県対馬市の約260万平方メートルの森林地が売りに出され、保護のため市が買収に向けて動き出したが金額などで折り合わず、競売入札に付されたことが28日、分かった。対馬で広大な森林地が売りに出されるのは初めてで、外国の業者からも問い合わせがあるという。市では「対馬のシンボルが奪われる」との危惧の声が出ている。

 売りに出されているのは、対馬市北東部に位置する上県町(かみあがたちょう)の計49筆の土地で、東京ドーム55個分に相当する。

 市は買収を検討していたが、購入価格や購入後の事業展開などに難点があり、現在、長崎地裁厳原(いづはら)支部が管轄する一括入札にかけられている。

 入札期間は今月26日から9月2日までで、9月4日に開札予定。売却基準価格は約3400万円。不動産関係者によると、「広大な奥深い土地で、個別の土地の境界も不明」という場所にあるという。

 売りに出された理由は過疎化の影響が大きい。

 対馬市の人口はこの50年間で半分の約3万人に減少。入札の陳述書には、所有者が「林業を営んでいた祖父らが亡くなり、平成18年から何らの利用もしていない」と後継者不足で手放した経緯が記載されている。<iframe id="dapIfM1" src="about:blank" frameborder="0" scrolling="no" width="1" height="1"></iframe>

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2013年09月09日 04時00分17秒 | Weblog

 

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