中国国内で人間を誘拐、内臓を摘出し臓器移植を行うイスラエル・ウクライナ・マフィア
「中国共産党=中国マフィア=CIA」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/101548253.html
「イスラエルの、我が祖国・中国」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/69637506.html
「映画にもなったテロ組織アサシン・・ブッシュ4」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/50655195.html
「ロシア軍の支配下に入る米軍?」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/113292854.html
「ペンタゴンを乗っ取るウクライナ・マフィア」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/111928955.html
中国の大手民間企業の経営幹部は共産党政府の幹部であり、中国の「民間企業」は事実上、国営企業である。この民間企業の経営の実働部隊は経済の「実態」について詳しい中国マフィアである。そこに「軍隊の民営化」によって共産軍の兵士が加わる。
中国の大手民間企業は共産党と共産軍、中国マフィアの「合作」の場である。
ソ連共産党政権(現在のロシア)の末期、ロシアでの麻薬販売で得た富を石油等に投資し、ロシア産業界を乗っ取ろうとしたロシアン・イスラエル・マフィアを阻止しようとしたのが秘密警察・KGBであった。この秘密警察に激しいテロを加え、暴力で押さえ込んだのがロシアン・イスラエル・マフィアであった。秘密警察と言っても上層部は国家官僚である。官僚の仕事は「国家の運営ではなく」、自己保身である。
自己保身を「業」とする者達は、暴力には弱い。
この点は日本警察、米国の警察・CIA・FBIも同一である。
このソ連末期と同一の現象、自己保身=自己の金儲けしか頭にない国家官僚、軍官僚がマフィアと一体化する現象が、現在の中国に起こっている。
アメリカの建国は、中国での麻薬販売会社ラッセル社の経営幹部達によって行われた。ラッセル社の監査役がブッシュ大統領一族であった。この麻薬マフィアの中心がロックフェラーである。
アメリカを建国したのは中国の麻薬マフィアである。第二次世界大戦後、中国の麻薬市場はイスラエルによって簒奪された。アメリカ国家と言うエンジンを動かすガソリンを、イスラエルが独占した。米国政界で最大のロビイ団体(圧力団体)が、イスラエルであり、米国がイスラエルに「無償」の軍事援助を与える「イスラエルの属国」であり続けて来た理由は、ここにある。
中国の大手企業に米国の金融界が投資する動きが、この10年以上続いて来た。
これは、中国マフィアそのものである米国の建国者達の末裔が、「本家帰り」を始めた事を意味する。
自己の金儲けしか頭にない中国国家官僚、共産軍、中国マフィアと、建国当初から自己の金儲けしか頭にない米国国家官僚、米国マフィア、ロシアン・イスラエル・マフィアが、中国大陸で「一体化」を始めている。近年、ここに、ウクライナ・マフィア、べラルーシ・マフィアが加わっている。
マフィアの仕事は、企業経営に加え、麻薬密売、兵器密売、売春=人身売買である。この人身売買には人間の臓器販売も含まれている。
臓器移植には、臓器提供者の数の少なさ、拒絶反応の問題、さらには社会的モラルの問題等、様々な困難が付きまとう(注1)。この困難な諸問題を「回避」するため、ほとんど裁判無しに近い「簡易な裁判」で死刑執行を乱発する中国の裁判所の官僚達が、「死体」を金儲けのためにマフィアに「転売」する、中国マフィア・ビジネスが「繁盛」している。
この「死体転売」に、中国国内での誘拐(注2)、貧困から来る「自発的な臓器売買」が加わり、「臓器の供給体制が、世界でNo1の充実ぶり」を中国は示している。
広東省には、肝臓を売るために「登録し、村民が順番待ちしている」肝臓村と呼ばれる村がある。「村丸ごと」が、臓器提供者である。また河南省には、エイズ治療薬の効果「実験」のために、自らエイズに感染し、製薬会社のエイズ治療薬の「人体実験」の対象となり生計を立てている「エイズ村」も存在している。
中国大陸において中国マフィアと共に、この臓器売買の主役となっているのが、ウクライナ・マフィア、ロシアン・イスラエル・マフィアである。
注1・・・クローン技術による「臓器製造」も含めた、この複雑な問題を網羅的に論じているものとして、リー・M・シルヴァー 「複製されるヒト」 翔泳社、等を参照。
注2・・・誘拐による強制的な臓器摘出、移植が行われる場合、中国への日本人観光客が「最も無防備で狙いやすい」と、マフィアは語っている。