今日から新しい現場の解体が始まりました。
RAYLAという美容室を作ります。
天井をブチ抜いて、床も壊します。
先日頭を強めに打ったので、気をつけなくちゃね。
カオス!
カッコよく仕上げたいと思います。
午後、少しだけ抜けて「あすと長町」の仮設住宅へ応援に行って参りました。
人の一番の喜びは、成長だと思う。
僕らがしていたことは、ちょっとしたお手伝いで、でも、その判断とかその後が見えなくなっちゃったからスコップ団は休止を宣言しました。
行き過ぎた支援は、お節介を通り越してマイナスに傾いていくような気がしたからです。
それでも応援したかった。
自分のことより、誰かを応援するということを先輩達に伝統として文字通り叩き込まれた。
面倒な時もあります。
辛い時もあります。
それでも、応援し、応援されるという心のやりとりが世界を数ルーメンでも明るくすることができるなら、僕はこの命を使おうと思いました。
大袈裟な話ではないのです。
時間を使うということは、その者の命を使うということだから。
だから、使命というのだとも思います。
与えられた役割のような、選ばれし者のような風に聞こえるけどそうじゃない。
命を何に使うか。
時間を何に使うかが使命なのだと思ったのです。
泥をかきながら、ずっと思ってたこと。
きっと、何トンという泥をかいたと思う。
その結果、僕らはまだ何もしていないと思ったし、自らの弱さや情けなさに呆れちゃうほどでした。
「支援はやめよう。応援を死ぬまで続ける。」
たった三年間の高校生活とは覚悟が違う。
死ぬまでやる。
もうすぐ、青空応援団の1年目のメンバーは三年生になります。
目の前のその方を、祈りを込めて気合で包む。
そんなことが出来るようになってきたように思います。
「皆さんが元気だと、僕達も安心して元気でいられます。頑張りましょう!」
そんな風に述べました。
全ての応援に誇りを抱いていますが、今日の応援は「いい応援」でした。
おばあちゃんに泣かれると、僕の心は雨模様。
それでも、その瞬間だけは「やっぱり雨が止みました。」
皆さんの心にかかった雨雲なんて、僕たちが吹き飛ばしてやる。
人生、ぶっつけ本番で一発勝負。
新入生、募集しております。
助けてくれんかのう。
君の優しさや情けなさ、小さい頃の思い出や流してきた汗、悔し涙も嬉し涙も、全部役に立つ。
全部、役に立つ。
どんなに辛い日々も、いつか必ず結果は出る。
寒い冬は、いやでも終わる。
「やれること」なんてない。
そんなもん知るか。
やりゃいいのだ。
だけど、戦争なんてしちゃいけない。
人を憎んではいけない。
そこから、始まるから。
目が覚めた。
おはよう。
団員の背中を見るのが好きだ。
何を思い、どんな気持ちで青空にいて、そして、恥も何も感じずに大声を出してエールをしているのか。
それを想うだけで、胸が熱くなるのです。
そして、それが年齢や国籍や育った環境、全てを飛び越えて届いていることが素敵だなぁと思うのです。
おい。
評論家みたいな奴がなんとなくイケてる時代は終わってっからね?
やろうぜ?
恥ずかしくなんかねぇよ。
少なくとも、僕は誇りに思います。
変えなくちゃダメだ。
甘ったれたバカを、これ以上増やしたらダメだ。
さぁ、行こうぜよ。
RAYLAという美容室を作ります。
天井をブチ抜いて、床も壊します。
先日頭を強めに打ったので、気をつけなくちゃね。
カオス!
カッコよく仕上げたいと思います。
午後、少しだけ抜けて「あすと長町」の仮設住宅へ応援に行って参りました。
人の一番の喜びは、成長だと思う。
僕らがしていたことは、ちょっとしたお手伝いで、でも、その判断とかその後が見えなくなっちゃったからスコップ団は休止を宣言しました。
行き過ぎた支援は、お節介を通り越してマイナスに傾いていくような気がしたからです。
それでも応援したかった。
自分のことより、誰かを応援するということを先輩達に伝統として文字通り叩き込まれた。
面倒な時もあります。
辛い時もあります。
それでも、応援し、応援されるという心のやりとりが世界を数ルーメンでも明るくすることができるなら、僕はこの命を使おうと思いました。
大袈裟な話ではないのです。
時間を使うということは、その者の命を使うということだから。
だから、使命というのだとも思います。
与えられた役割のような、選ばれし者のような風に聞こえるけどそうじゃない。
命を何に使うか。
時間を何に使うかが使命なのだと思ったのです。
泥をかきながら、ずっと思ってたこと。
きっと、何トンという泥をかいたと思う。
その結果、僕らはまだ何もしていないと思ったし、自らの弱さや情けなさに呆れちゃうほどでした。
「支援はやめよう。応援を死ぬまで続ける。」
たった三年間の高校生活とは覚悟が違う。
死ぬまでやる。
もうすぐ、青空応援団の1年目のメンバーは三年生になります。
目の前のその方を、祈りを込めて気合で包む。
そんなことが出来るようになってきたように思います。
「皆さんが元気だと、僕達も安心して元気でいられます。頑張りましょう!」
そんな風に述べました。
全ての応援に誇りを抱いていますが、今日の応援は「いい応援」でした。
おばあちゃんに泣かれると、僕の心は雨模様。
それでも、その瞬間だけは「やっぱり雨が止みました。」
皆さんの心にかかった雨雲なんて、僕たちが吹き飛ばしてやる。
人生、ぶっつけ本番で一発勝負。
新入生、募集しております。
助けてくれんかのう。
君の優しさや情けなさ、小さい頃の思い出や流してきた汗、悔し涙も嬉し涙も、全部役に立つ。
全部、役に立つ。
どんなに辛い日々も、いつか必ず結果は出る。
寒い冬は、いやでも終わる。
「やれること」なんてない。
そんなもん知るか。
やりゃいいのだ。
だけど、戦争なんてしちゃいけない。
人を憎んではいけない。
そこから、始まるから。
目が覚めた。
おはよう。
団員の背中を見るのが好きだ。
何を思い、どんな気持ちで青空にいて、そして、恥も何も感じずに大声を出してエールをしているのか。
それを想うだけで、胸が熱くなるのです。
そして、それが年齢や国籍や育った環境、全てを飛び越えて届いていることが素敵だなぁと思うのです。
おい。
評論家みたいな奴がなんとなくイケてる時代は終わってっからね?
やろうぜ?
恥ずかしくなんかねぇよ。
少なくとも、僕は誇りに思います。
変えなくちゃダメだ。
甘ったれたバカを、これ以上増やしたらダメだ。
さぁ、行こうぜよ。
ですな。
「甘ったれたバカを、これ以上増やしたらダメだ。」
響きました。