僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

あかちゃんまん

2016-12-11 03:15:38 | 日記
「了ちゃんさ、じょんがらくんの記事、ベリーナイスだったよ。」
「え?」
「ブログの。」
「そうなんだよヨコシン!じょんがらくんだよ?パン縛りは消えて、さらに食べ物じゃなくてもいいんだね今は。」
「もっとすごいのいるよ。」
「ほう。聞きましょう。」
「あかちゃんまん。」
「あかちゃんまん?」
「あかちゃんまん。」

あかちゃんまん。
まず、マンがついてるわけだから男の子なんだろうね、きっと。
見たことがないのに想像で色々と物申すのも好きではないけど、想像だから楽しいこともあります。

あかちゃんまん。
魅力的。

もちろん、強くなきゃいけないね。
あかちゃんとは、何歳まで?
立って歩いたらあかちゃんの資格はない。
一歳未満かな?
すると、喋ることもあるまいな。

悪者達も立てず喋れずのあかちゃんに負けるわけにはいかない。
「赤子の手をひねるようなものだ。」
そんな慣用句すらあるのだから。

そうそう。
あかちゃんまんはもういいです。
悪天候により、阿部副団が北海道に来れなかった。
「みんな、すまない。」
「やむなし!」
阿部先輩だけは、1日遅れで当日入りの予定でしたが飛行機が飛ばないのでは仕方がない。
せめて写真だけでも。
悪意はないのだが、イェーイ!みたいになってしまった。


先輩に用意された引出物の箱に写真を立てかける。
その場にいた全員が、
(骨壷?)
と思ったがその時は言葉を飲み込んだ。
美味しいおまんじゅうがあったので、せめてと飾ってみたら、ますます悲しみだけが一人歩き。

「先輩の分まで頑張ります。」


おまんじゅうが美味しそうだったので、買い食い。
しめしめ。


もう寝ます。
眠い!
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