歩かない旅人

 彼がなした馬鹿げたこと・・・彼がなさなかった馬鹿げたことが・・・人間の後悔を半分づつ引き受ける。ヴァレリー

【速報】アメフト“悪質タックル”問題で、加害者の日大選手が監督の指示があったか等について都内で会見!

2018-05-22 19:36:49 | ユーチューブから

【速報】アメフト“悪質タックル”問題で、加害者の日大選手が監督の指示があったか等について都内で会見!


北のはしご外し…揺らぐ文在寅氏の「仲介」戦略

2018-05-22 11:04:11 | 産経ニュースから記事を拾う

 

                

  

  ここしばらくのうちに起こった朝鮮半島の目まぐるしい変化は、到底我々にはついていけません。この前の板門店での手をつなぎ抱擁までして、その親睦ぶりのパフォーマンスを見せつけた、あの二人が今や、キム三世は、ムン大統領に向かって、無知無能な人物だとののしっています。

   ムン大統領もあまり賢くはないのは分かっていますが。北のメッセンジャーボーイを買って出て、北朝鮮とアメリカの会談を、実現させた北朝鮮にとっては恩人のような人なのですが、アメリカが強硬路線で今までのような甘い裁定にならないと知ったキム三世は一気に沸騰したのでしょう。

            

   北朝鮮と言う国は図々しい国で、平気で相手に譲歩を迫り、それを飲まなければ会談は御破算だという作戦を今までしてきました。その作戦は今まで相手側の譲歩によって北朝鮮は味を占めていたのでしょう。今回のリビア方式と言う厳しい、方法をアメリカは譲りません。

   キム三世は今までのようにずるずると相手側に譲歩させようと、ムン大統領に多分期待していたのでしょうが、まるで子供の発想です。そんなに世界の外交交渉は甘いものではありません、期待通りの働かないムン大統領に向かって無知無能とは失礼千万な言葉ではありませんか。

   しかしキム三世は、そこら辺のところ勝手気ままにやってきた今まで通りのわがままが通ってしまうと勘違いしていると思います。

 

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  産経ニュース・平成30年5月21日、抜粋

 【激動・朝鮮半島】

河野太郎外相「中短距離ミサイルも廃棄対象」 北朝鮮に米国と歩調会わせ強く要求へ

   河野太郎外相は19日のアルゼンチン有力紙クラリンに掲載されたインタビューで、米国と歩調を合わせながら北朝鮮に対し、大陸間弾道ミサイル(ICBM)だけでなく、中短距離の弾道ミサイルの廃棄も強く要求する考えを強調した。

         

   河野氏は、日米は北朝鮮に核兵器を含むあらゆる大量破壊兵器の廃棄を求めると説明。ミサイルについては「米国に到達するICBMだけでなく、日本に届く(中短距離の)ノドンやスカッドも対象だ」とし、これらの要求では「譲歩できない」と主張した。

   河野氏は20~21日にアルゼンチンのブエノスアイレスで開かれる20カ国・地域(G20)の外相会合に参加する予定。  (共同)

 

 【激動・朝鮮半島】

「取材1人当たり300万円」ぼったくり? 北核実験場廃棄“ショー化”の恐れ

 

 【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮は23~25日の間に北東部、豊渓里(プンゲリ)の核実験場を廃棄、外国メディアへの公開を予定している。

    非核化を行動で示す第一歩と位置づけられながら、韓国記者団の名簿受け取りを拒否するなど、政治的揺さぶりに利用。専門家の査察も受けつけず、自発的措置を強調した宣伝の場に仕立てようとする狙いが透けてみえる。

         

   「朝鮮半島非核化のためにわが国が主導的に講じている極めて有意義かつ重大な措置だ」。北朝鮮の対外宣伝サイト「朝鮮の今日」は20日、核実験場の廃棄を「政治ショー」だと批判する韓国保守層に反発、廃棄の意義をこう強調した。

   米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」によると、実験場近くの丘に坑道の爆破措置を観覧するための展望台とみられる施設を設置する動きが観測され、実験場廃棄に向けた準備は着々と進んでいるもようだ。

   核実験場の廃棄措置について、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「米朝首脳会談の成功のための相当な誠意」で、「南北首脳会談の約束の誠実な履行」だとして高く評価。トランプ米大統領も実施発表に謝意を示した。

   ところが、北朝鮮は16日の南北閣僚級会談の中止通告に続いて韓国が通知した記者団の名簿の受け取りも拒否した。米国取材陣には入国手続きを進めているとされ、ビザ名目で1人当たり1万ドル(約110万円)を要求、航空料金などを合わせた総額では約300万円かかるとの報道もある。

   北朝鮮がダブルスタンダードで応じていることになるが、韓国は「状況を見守るとしか言えない」(大統領府高官)と完全に受け身に立たされている。

   北朝鮮は12日、現場の狭さを理由に、招請を米韓と中国、ロシア、英国の記者団に限ると発表し、最大限の圧力維持を米韓に訴える日本を外すという露骨なえり分けも見せていた。

   何より、文氏との首脳会談で金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が「専門家」にも公開すると明言したにもかかわらず、国際原子力機関(IAEA)の要員らを招く動きは伝えられていない。北朝鮮が主張する「透明性を保証するため」には専門家の検証が欠かせないはずだ。

    韓国・東国大の高有煥(コ・ユファン)教授は「北朝鮮は自尊心が強く、米国に強要されたのではなく、あくまで自発的処理だという点にこだわる」とした上で、坑道内に外部の人間を立ち入らせ、核能力を詳しく分析されることも望まないとみる。

   「専門家への公開は査察を意味する」とも指摘。適切に廃棄したかどうかの検証は「米国との交渉カードに使うだろう」と述べ、検証・査察問題は米国との間で今後も「相当の軋轢を生むだろう」と予測する。

   米国や韓国内では、北朝鮮が核開発計画の廃棄を示すものとして、2008年6月に寧辺の核施設で原子炉の冷却塔を爆破、外国メディアに公開した“ショー”の二の舞になるとの疑念がくすぶっている。

       当時、米国は北朝鮮のテロ支援国指定解除に踏み切ったが、北朝鮮は翌年、2回目の核実験を強行した。

【激動・朝鮮半島】
北のはしご外し…揺らぐ文在寅氏の「仲介」戦略

   【ソウル=桜井紀雄】韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領とトランプ米大統領が20日、電話会談し、6月12日に予定されている米朝首脳会談の成功に向け、「揺らぐことなく、緊密に協議していく」ことで一致した。韓国大統領府が発表した。

   北朝鮮が最近になってみせている「反応について意見を交わした」という。

   北朝鮮は、米韓軍の共同訓練などを理由に今月16日に予定されていた南北閣僚級会談の無期延期を突然、通告。米国に対しても「一方的な核放棄を強要するなら会談に応じるか再考せざるを得ない」と警告した。

   文氏とトランプ氏は22日にワシントンで直接会談する予定だが、電話会談でも米韓の結束に揺らぎがないことをアピールする必要に迫られたといえそうだ。

   文氏は米朝の「仲介役」を自任し、初の米朝会談の開催発表につなげてきたが、北朝鮮の通告ではしごを外された形だ。

     韓国大統領府は、北朝鮮が非核化を履行した場合、「明るい未来」を保証する方策も米韓首脳会談で議論するとしている。ただ、北朝鮮の反発に過度に配慮し、北朝鮮への見返りに偏った主張となれば、北朝鮮の術中にはまることにもなりかねない。

 

 

【激動・朝鮮半島】北朝鮮の強硬姿勢は“一時的揺さぶり”とトランプ政権は判断 

 

 

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  まだ、茶番が通るとキム三世は思っているのでしょうか。あの荒涼とした寒々しい北朝鮮台地を、恥ずかしげもなく聖地と思い込んでいるのも滑稽ですが、入国させてやると言う根本的の飢えから目線は滑稽なほど変わっていません。ブンゲリの廃墟を破壊する工事に害人記者を招いています。

  日本人は始めからオフリミットですからどうでもいいことですが、韓国の入国さえ断っています。アメリカ、イギリス。ロシア、チャイナだったか忘れましたが、その報道記者の一人110万円の入場料を取り、他の費用と合わせると300万円くらいになるそうです。

  アメリカ辺りはおとなしくその金額を出すのでしょうか。人に壊されるより自分で壊すという、三重が働いているのでしょう。

  リビア方式で徹底的に検査した場合、こんなパフォーマンスは全くの無駄になるのですが、アメリカのメディアも反トランプ派が多い中、みすみすきたにしきんえんじょしているようなものではありませんか。

  とにかく朝鮮半島は何が何やらわからず、しかも日本のメディアはそれらを全く報道せずどこの国の新聞か分からないような状態です。

 

 


北に米朝会談を蹴る選択肢は無い 揺さぶり戦術は逆効果だ

2018-05-21 07:45:23 | 産経ニュースから記事を拾う

 

     

  

   北朝鮮に関する日本メディアの印象操作、北朝鮮擁護に記事が目立ち始めました。北朝鮮・金桂寛(キム・ゲグァン)第1外務次官が、今迄の経験を生かしたクレーマーの本領を仕掛けてきましたが、日本のメディアは一斉に北朝鮮の揺さぶり作戦だと書き立てています。

   

   何のことはない今までと変わらないごね得を狙った、幼稚な作戦ですが今迄は何かあるのでしょうか、北朝鮮のペースに嵌ってしまった経緯があります。第一揺さぶりって、揺さぶるほどの実力と要素が北にあるのでしょうか。まるで日本の野党のような言い掛かりもアメリカは無視しています。

   「会談が成立しなければ次のステップに行く」と、全然ぶれないところは実に頼もしい限りですが、安倍首相もぶれません。実に厄介なコンビが固く北朝鮮を追い詰めています。

   それを北朝鮮のクレーマーの第一人者金桂寛(キム・ゲグァン)第1外務次官が、米朝会談も応じるかどうか再考を要する」などと、いくらなんでも断れないことを今回ばかりは認識しているみたいで、言葉を選んで揺さぶってみましたが、騒ぐのは日本のメディアだけです。

   リビアのカダフィ大佐が、アメリカの要求によって徹底的に査察され、国内の核施設や化学薬品工場など破壊され全部済んでから制裁が解除されましたが、その後8年後に殺害されました。リビア国民によってです。

    

   このことを一番恐れているのがキム王朝だと誰にでもわかります。よく国名に人民民主主義などと付けたものですが、この国にとって一番の敵は、この体制なのですが、韓国のムン大統領は、北の人民のパイプはあるのでしょうか、強い締め付けの国ですが、見ているのはキム三世だけでしょう。

  

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   産経ニュース・平成30年5月20日 付

   

【久保田るり子の朝鮮半島ウォッチ】

北に米朝会談を蹴る選択肢は無い 揺さぶり戦術は逆効果だ

 

   トランプ米大統領は北朝鮮の揺さぶりを「会談が実現しなければ次のステップへいく」と切り捨てた。次のステップとは軍事オプションである。このため北朝鮮にとって「米朝首脳会談を蹴る」選択肢は限りなくゼロに近いとの見方が大勢だ。

   また今回の北朝鮮の瀬戸際外交は歴代米政府による「不名誉な過去」を想起させ、過去との決別を宣言しているトランプ政府を結束させたようだ。一方、日朝関係者の間では、「米朝首脳会談の後に日朝首脳会談も視野に入った」との情報が出始めた。

  米政権は結束

   「朝米(米朝)首脳会談に応じるかどうかを再考せざるを得ない」との北朝鮮・金桂寛(キム・ゲグァン)第1外務次官の談話は、米政権を結束させた。揺さぶり戦術は逆効果になった形だ。

   2011年に吹き荒れた「アラブの春」で内戦の末に殺害されたリビア・カダフィ大佐の末路にこだわる北朝鮮は、完全非核化の成功例として「リビア方式」に何度も言及するボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)への警戒が強い。

   

   金第1次官はボルトン氏を名指し、リビア方式を非難した。これを受けてトランプ大統領は17日「北朝鮮を考えるときリビアはモデルにしない」と言及した。

   しかし、今回の談話騒動で、核廃棄を「完全かつ検証可能で不可逆的」に進め、過去の過ちを繰り返さないとするトランプ政権の態度に変更がないことが改めて確認された。

   その原則は(1)定例の米韓合同軍事演習は継続する(2)北朝鮮が対話を望まないのであれば軍事オプションを含む「すべての選択肢」による抑止政策に戻る(3)北朝鮮からのこうした揺さぶりは織り込み済み-との立場である。

   今回、北朝鮮が対米交渉で揺さぶりに出たのは、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の2度にわたる訪中と習近平国家主席との首脳会談からくる「自信の表れ」だとみられる。

    

   習氏は非核化について、金正恩氏の主張する「各国が段階的、同時並行的な措置を講じる」との条件を全面的に支持している。「再考」談話も中国のアドバイスであった可能性がある。

   しかし、談話は対外宣伝用の朝鮮中央通信のみが報じ、国内向けの朝鮮中央テレビや朝鮮中央放送、朝鮮労働党機関紙の「労働新聞」は現在まで談話を報じていない。

   北朝鮮は非核化のシンボルとして豊渓里(プンゲリ)の核実験場を閉鎖するとして、23日から行う閉鎖式典を海外メディアに公表する予定だ。「再考」が本気であれば、この式典を中止、あるいは延期するだろう。

   ただ、北朝鮮側が米朝首脳会談の席につかないまま会談自体を拒否すれば、米政権が「次のステップ」に進むことが明白になったことで「金正恩氏に首脳会談を蹴る選択肢はない」(米国専門家)と見方が大勢な情勢だ。

  続く日本非難

   米国に駆け引きを仕掛けている一方で、北朝鮮はメディアを使って日本非難を続けている。そんななか、米朝首脳会談が予定通り開催された場合、日朝首脳会談が行われる可能性が取り沙汰され始めた。

   「非核化をめぐって米朝が決裂すれば、日朝会談の実現は困難になるが、継続協議ならば日朝はあるだろう。日本にとっては拉致問題が最優先だが、北朝鮮は日本との『過去の清算』が大きい」(日朝関係に詳しい関係者)

   金正恩氏は4月末の南北首脳会談で、文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領に「いつでも日本と対話する用意がある」と応じた。だが、その後も北朝鮮メディアによる日本非難、安倍政権批判を続けている。

    

   さらに今月12日、唐突に『この世の万事は決して日本の欲望に従うものではない』(朝鮮中央通信)との論評を発表、日本の拉致問題について「解決済み」との立場を強調した。

   拉致問題についての言及は今年1月24日以来で、注目された。論評では加藤勝信拉致担当相や菅義偉官房長官も批判した。ただ、専門家はこれを心理戦とみている。

   「北朝鮮が全く日朝交渉に興味がないのなら、わざわざ言及する必要はない。いま日本を攻撃することで、日本国内にある“バスに乗り遅れる論”や“日本だけカヤの外”といった安倍政権批判に乗じ、日朝交渉のハードルを上げている。これは北朝鮮が得意とする心理戦の常套手段だ」(同)

   北朝鮮の韓国・平昌五輪参加と、金正恩氏の米朝首脳会談への意志が明らかになった今年3月初旬以降、北朝鮮発の「日朝交渉が現実味」との複数の情報が日本に入っている。

   米朝首脳会談で非核化問題が動き出した場合、日朝国交正常化を視野に入れた日朝平壌宣言を交渉することも射程に入ってくる。

   朝鮮中央通信の12日の論評でも「過去の清算だけが日本の未来を保証する」と国交正常化交渉への期待を隠そうとしていない。拉致問題の論評を再開したのはこうした背景があるとみられる。

    

    トランプ氏は米朝首脳会談で日本の拉致問題を取り上げる意向を示しており、米朝首脳会談と日朝首脳会談は連携して進む可能性もある。

(編集委員)

 

【新聞に喝!】朝日新聞よ、自分の都合の悪いことも報道せよ 元東京大学史料編纂所教授・酒井信彦

 

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   アメリカに対する対応がなかなか難しいと悟って矛先を日本に向かって北朝鮮は盛んにプロパガンダを挙げています。如何言えば日本が困るか、如何すれば、日本が譲歩するか、アメリカと日本の歩調をどうやって乱すか、相変わらず、王道を外した汚い裏外交に励んでいます。

   核爆弾を落とされた日本が、GHQによって牙を抜かれ、メディア界もすっかり特定アジアに乗っ取られてしまって、可笑しな世論が支配している日本にとって、日本がこの特定アジアの解決に積極的に出ていくには、まず憲法改正しかないでしょう。軍事力を背景にしないで外交はまともには出来ません。安倍首相もアメリカとの同盟を武器にここまで来たのです。

    

   安倍首相の憲法改正に熱心な首相だと言うだけで、アジアの国々は安心し、日本を信頼しているのです。大東亜戦争はアジアから白人植民地の解放のため、インドネシアではオランダ兵、ベトナムではフランス兵、マレーシアシンガポールからはイギリス兵を一掃してしまったのです。

   フィリピンからはアメリカ兵、アジアの現地の国民は白人の植民地からの解放を何回も試みましたがその都度失敗したそうですが、それをあっさり日本兵が破り、逃げるイギリス兵、フランス兵、オランダ兵を見て、我々も闘って独立を勝ち取る意欲を沸かせたと言います。

   日本のテレビに出てくる反日大学教授やコメンティターは決まってアジア侵略と言いますが、GHQの洗脳からまだ抜けていないこの類の連中が多いのはどういう教育が続けられているのでしょう。

   今回の米朝会談に向けてメディアを先頭に様々な北朝鮮を庇った、世論が印象操作として使われ、安倍首相とトランプ大統領のネガキャンペーンが続々出てくるでしょう。日本と言う国がどうなろうとも安倍首相降ろしの方が大事な話だと、まるで特定アジアの味方見たいというより味方でしょう。

 

 

 


バラ色の理想と厳しい現実…「南北融和」で沸いた韓国が背負わされた重荷とは

2018-05-20 12:10:18 | 産経ニュースから記事を拾う

 

       

  

  今の韓国を見ると、85%の支持率を誇るムン大統領と北のキム三世の、板門店で見せられたあのパフォーマンスから、あんなこともあったのかと言う、いかにも韓国らしい忘れっぽさと熱しやすく冷めやすい気質を感じます。

    朝鮮労働党中央軍事委員会第7期第1回拡大会議を指導する金正恩党委員長。日時、場所は不明。朝鮮中央通信が18日報じた(朝鮮中央通信=朝鮮通信)

 

   平気で嘘を付き合う国家同士だという事が、これから先に控える米朝首脳会談に、どう影響するか、見ものですが、両国ともそこまで考えて動いているのか、今迄の両国のやり方を見ていると、どうも自分で勝手に盛り上げて騒いでいたのが、何となく引っ込みが付かなくなってしまった感じです。

   

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   産経ニュース・平成30年5月19日 付

  【ソウルから 倭人の眼】

バラ色の理想と厳しい現実…「南北融和」で沸いた韓国が背負わされた重荷とは

 

   4月末の南北首脳会談の“成功”により、平和なムードが漂っていた韓国。そんな韓国に北朝鮮は、南北閣僚級会談の無期延期を通告した上に、6月の米朝首脳会談の中止まで示唆した。北朝鮮らしさがやはり見え始めた朝鮮半島は、本来の風景に戻ろうとしている。(ソウル 名村隆寛)

  信頼できる北の指導者

   4月27日の板門店での南北首脳会談からわずか19日後の今月16日。北朝鮮はこの日に開催予定だった南北閣僚級会談の無期延期を韓国に伝えた。前日、開催で合意した会談のキャンセル。

   

   理由は11日から続く米韓両軍の共同訓練だ。同じ日に北朝鮮の金桂寛(キム・ゲグァン)第1外務次官は談話を発表し「米国の一方的な核放棄強要」を理由に米朝首脳会談の中止を警告した。

   南北首脳会談に続き、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権は米朝首脳会談の成功に向け奔走していた。だが、やはり北朝鮮から冷や水を浴びせられた。南北首脳会談で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が見せた振る舞いに、喜んだ韓国は何だったのか。

   金正恩氏は板門店で出迎えた文在寅大統領と一緒に軍事境界線を北側に越えたり、笑顔で冗談を言ったり、韓国に予想以上のサービスをしてみせた。

   

   首脳会談直後の韓国メディアの世論調査では、77%余りが金正恩氏を「信頼できる」と評価した。筆者の周囲でも「気さく」「話が通じそう」「人間味を感じる」といった金正恩評が多かった。

   韓国メディアの多くは「平和への一歩」と称賛。金正恩氏が文在寅氏らに贈った平壌冷麺がニュースや話題となった。

  また懐柔された韓国

   この間、韓国社会では賃上げや雇用・失業など日ごろの不満はすっかり忘れ去られ、バラ色の南北関係に世論の多くが目を奪われ満足しているかのようだった。

   その雰囲気は2000年の金正日(キム・ジョンイル)総書記(当時)と金大中(キム・デジュン)大統領(同)による南北首脳会談当時に似ていた。ただ、金正恩氏は父、金正日氏以上に韓国をうまく懐柔したようだ。

   

   南北首脳会談を韓国世論の88%が「よかった」と評価。10日に就任1年を迎えた文在寅氏の対北政策を83%が肯定的に評価した。

   日韓関係筋によると、9日に日中韓首脳会談のため就任後初めて訪日した文氏は、南北首脳会談で合意した「板門店宣言」の支持を強く求め、こだわったという。期待に応え安倍晋三首相から3カ国首脳の共同会見で板門店宣言を評価を受けた文氏。後押しを受け、まさに“絶好調”だった。

   ところが、ここに来ての北の変節。韓国では「やはり北だ」との受け止め方が大勢で、「勝手に怒り出す(北朝鮮の)悪癖がまた出た」(朝鮮日報)との見方が多い。

   韓国統一省は北朝鮮の会談延期通知に「遺憾で、速やかに会談に応じることを求める」と聞き慣れた報道官声明を発表した。

   韓国社会では落胆というよりも、長年慣らされてきた北朝鮮の出方への奇妙な落ち着きも感じられる。つかの間の金正恩ブーム。その生ぬるいムードから現実に目覚めた韓国社会。時は流れ南北双方の首脳も代わったが、2000年の初の南北首脳会談と基本的に変わっていない。既視感のある光景だ。

  宴の代償

   板門店宣言のニュースは世界を駆けめぐったものの、中身に新味はない。従来の南北合意文をなぞった程度のものだ。それを金正恩氏が独自のパフォーマンスを展開し、それに乗ってしまった韓国世論が勝手に盛り上がったに過ぎない。

   文氏は米朝首脳会談に先立ち、22日に訪米しトランプ米大統領と会談する。北朝鮮の意図について韓国では「文在寅大統領が北朝鮮を擁護し、米国を説得してほしいという意向も込められているはず」(朝鮮日報)との見方が少なくない。

   南北首脳会談という宴の代償として、米朝の仲介役を自任する文氏はいつの間にか、北朝鮮から期待を背負わされてしまった。これが現実である。

   北朝鮮という現実に加え、韓国は別の問題を直視せねばならない状況に追い込まれている。経済だ。

  日本、世界は好況なのに

   経済協力開発機構(OECD)による景気先行指数の調査で、韓国だけが昨年5月から今年2月まで9カ月連続で下落を記録した。OECD加盟35カ国の平均が2016年7月から上昇し、景気拡大を続ける中、韓国だけ後退しているという。韓国メディアの多くが懸念を込め報じている。

   これ以外にも「韓国経済のみ苦戦」を示す統計が相次いでいる。製造業の雇用減少、最悪の失業者数などだ。

   同時に、韓国とは逆に人手不足の日本で、定年延長する企業が増えていることが「韓国とは対照的だ」(韓国紙)と強調され、「現在の世界経済は困難どころか金融危機以降10年で最高の好況だ」と取り残される韓国経済への不安は高まっている。

   文在寅政権は南北関係での高い支持に比べ、経済や国民生活の面での支持は低い。金正恩氏の融和的なパフォーマンスに韓国民の多くは、何となく南北和解や統一に希望に満ちた夢を描いた。だが、一方では文在寅政権以下、北朝鮮の人権問題や独裁体制などの現実からは目をそらしている。

    

   理想はバラ色なのだが、韓国の現実は相変わらず厳しい。隣で日本が人手不足に悲鳴を上げているのを、ただ、うらやましそうに眺めているしかない。認めたくなくても、これも韓国が直面している現実である。

  【激動・朝鮮半島】韓国が米空軍のB52との共同訓練を見送り 米紙報道、文在寅政権が北朝鮮への刺激を懸念か

 

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   韓国は北朝鮮に対して、コンプレックスを抱いているように見えます。それが韓国内では精力的に動く、いわゆる日本で言えばメディアとか、教職員とか少し左が買った連中に多いのです。コンプレックスの内容は他愛のないもので、ファンタジーで描く対日交戦をどっち側がしたかと言うものです。

   併合39年間朝鮮は、好いことずくめでしたが、日本敗戦後急に日本と戦って独立を勝ち得たなどと言う幻を夢見て、ソ連軍に入っていたキム某と言う人物が金日成に仕立て上げられ、抗日のヒーローとして韓国に対して優位を持っているのです。

   両班の身分であった李承晩がチャイナのどこかで細々と抗日運動をしたなどと言い、それを盾に韓国に乗り込み、韓国の初代大統領になりました。その特徴は猛烈な日本嫌いであったと言うしかありません。

。続いたのですが、このことも北朝鮮に対してのコンプレックスの一つでしょう。しかし朴正煕大統領は日本と国交を結び、奇跡的に復興しました。この頃から、北朝鮮の計画経済と愚鈍な指導者だけを考えた差が出てきました。

   

   今や天文学的に差が出てしまった両国が、貧乏な北朝鮮が思想的に優位に立っています。まるで日本のメディアの世界の十人みたいなお花畑のムン大統領は、これから先どうなるかさっぱり考えてもいないでしょう。


 韓国大統領府が朝日新聞を無期限の出入り禁止処分に

2018-05-19 12:11:01 | 産経ニュースから記事を拾う

 

     

  

   元々、男は女性には敵いません。この地球上にいる全人類は女性から生まれ、その母性によって世に出された人が大多数です。その本当は強い女性が弱者ぶって、男を攻撃する便利な言葉がセクハラです。弱者の強者と言う言葉があります。

   我々は正当な取り扱いをされていないという、差別主義者と言う言葉を使って行政に圧力をかけていく弱者を武器にした生活保護を受ける連中は、徒党を組んで役所に日参して圧力を加えます。まさに弱者の強者で被差別民問題も、社会的にはタブー視されていますが利権は動いています。

   今の日本の社会はメディアを先頭に、差別だレイシストだ、セクハラだと、一般の社会人を脅かし始めています。そのいい例が「日本死ね」は差別ではなく「朝鮮死ね」は差別だと、ほとんどのジャーナリストは信じ込んでいます。

   今回取り上げた寄稿文は、もとAV女優で新聞記者の、女性から見た、財務省政務次官セクハラ事件の一方的なメディアの扱いに一矢を報いた面もありますが、メディア側の行った犯罪的官僚貶めの罠にまんまと嵌ってしまった、IYIと言われる高偏差値でありながら世間知らずを葬りました。

   

   果たして日本の為になった仕事をメディアはしているのでしょうか。今回も含めすべて安倍降ろしにつながるためのメディアの動きには辟易です。

 

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  テレ朝記者「セクハラ告発」に舌打ちしたオンナ記者もきっといる

      

 

       鈴木涼美(社会学者、元日経新聞記者)

 

   財務官僚のトップがセクハラ発言で辞任、なんていうニュースをフランス人の友人が見て、未開地の部族のニュースのようだとバカにしていた。

 

   確かに気軽にICレコーダーを使いそうな職業のオンナを目の前に「おっぱい」とか「エロい」とか「うんこ」とか言える感覚は前近代的だ。

   ユダヤ系米国人女優のナタリー・ポートマンがイスラエルの賞を辞退した、とかそんなソフィスティケイテッドなニュースに比べると、うん、確かに原始人みたいなニュースではある。

 

   週刊新潮に最初に掲載された福田次官と女性記者とのやりとりを読んだときに、ふと思い出したのはとあるおじさんのことだった。

 

   以前とあるトーク番組で、突発的に私が番組のアシスタントMCをすることになった。なんでそんなもっときれいどころ(美人という意味ではなく清廉性のハナシ)がやるべき仕事がワイのところにきたんだ?

   と不思議に思っていたのだが、当該回のゲストがカリスマAV監督の村西とおるさんだというのを聞いてなんとなく納得した。

      

   村西監督はAV村で愛されるキュートなおじさんなのだけれど、いかんせんそんな村で培養された期間が長いため、会話の端々に「オマンコ」「足の付け根」なんていうちょっとエッチな言葉を挟まずにはいられない。

 

   レギュラーアシスタントであるフリーアナウンサーへの番組側の配慮(つまりゲストがアナウンサーに向かってオマンコきついですか? とか聞くのはどうなのか、という話)として、その回だけは元AV嬢の私を起用したらしい。

   私としては仕事が増えただけでなんら問題はない。オマンコがきついかどうかはさておき、私もかつてその村にいたのだから。

 

   監督自身は邪気も悪気も、実際のところはほとんどエロな視点もなく、ほとんど習慣、なんなら彼的にはむしろサービスに近い礼儀でそんなことを言っている。7000人以上のあそこをカメラ越しに見てきたわけだから、もはや1人2人増えようが増えまいがどうでもいいのだろう。

 

   AV業界という動物園にいるぶんには無害で楽しい存在だが、高度に洗練された2010年代の実社会に放たれると、速攻で「#MeToo」委員会に捕獲されかねない危険人物となる。

 

   さて、福田次官のやりとりはAV監督ではなく東大法学部卒司法試験合格のエリートによってなされたためか、「あなたの足の付け根はきっと締めます締めます山手線…」という村西節に比べると面白さでは数段下だ。

 

   しかし、みだらな言葉の入れ込み具合では同レベルで張り合っている。「抱きしめていい?」「おっぱい触っていい?」と同意を得ようとしているぶん、言葉遊び、なんて言う割には遊びに乏しく少々弱気でもある。

   彼らのような男は大変生きづらい世の中になったと思っているに違いない。若い時分にはノーパンしゃぶしゃぶで密談する上司なんかを尻目に、おっぱいの一つももめなきゃ出世なんてできないぜ的価値観を押し付けられ、

   財務省という海を泳いできて、ここにきて「おっぱい触っていい?」と聞いたら社会での立場も大人としての威厳も全て失う。

 

   かといって別に同情する気にもならないのは、彼が日本のエリートの代名詞のような立場にありながら、そして財務省では鋭い勘を頼りに出世してきたにもかかわらず、時代の空気を読む勘がごっそり抜けていたところが、どうにも間抜けだからだ。

   どうしてもみだらな言葉を挟み込んで死んでいきたいなら、村西監督よろしく実社会とやや隔たりのある動物園で過ごしていればいいのにというのが率直な感想だ。

 

   しかし、自分の所属するメディアや自分のジャーナリズム精神を使うのではなく、週刊誌に頼ってまでセクハラオヤジを駆除しようとした勇気ある女性記者、ノーパンしゃぶしゃぶの時代から抜けきれずになんとか勝ち抜けようとしたら最後の最後で捕獲されたバブルおやじ、

    

   そんなこの時代らしい登場人物に埋もれて声を失っている者がいることについてはあまり考慮されていない。私は一点、まさにそこだけにこの女性暗躍時代、じゃないや女性活躍社会の闇を感じないでもない。

 

   オンナだって一枚岩ではないのだ。男並みに実力とロイヤルティーで働きたい女性、女なりに活躍したい女性、女ならではの活躍をしたい女性。そんな中、女の武器などなかったことにして、勉学や労働に勤しみ、あたかも乳も足の付け根もついていないかのように振る舞い、

   かといって女性らしい美しさを失わない、きれいで清廉潔白な女性はどんどん発言の場が広がり、汚いものが駆除されて働きやすい時代が間近に迫っているのかもしれない。

 

   しかし、清廉潔白でもきれいでもない女たちは、つるし上げられるバブルおやじたちを横目に、ちょっと本音でも漏らせば、おじさんに向けられている矛先がすぐにでも自分の眉間を目指しそうな、嫌な緊張感のもとにいる。

   許可を得ずに録音した本来の取材とは関係のないテープを週刊誌に横流す女性記者をみて、心強いと感じた女性がいるであろう反面、自分を担当している愛想の良い、手練手管の女性記者の取材を急に恐ろしく感じた男もいるであろう。

    

 

   同時に、いい感じにあほなおやじを手のひらで転がしてうまいことやっていたのに、と舌打ちしているオンナだっている。おじさんに、警戒心と恐怖心を抱かれた時点で自分が女性ならではのやり方で積み上げてきた仕事のやり方が一気に崩壊するからだ。

   オンナを使って出世する、なんていう事態を世間は非常に冷ややかな目で見るが、生理の時には痛み止めを飲んでナプキン変えて、男より人生のうちに仕事に費やせる時間が少ない。

 

   ましてや、もし子供を持とうと思えば長期のインターバルを余儀なくされる女が、会社の中でそれなりに自分の存在意義を認めたいとすれば、女の自分に使えて男のあいつらには使えないものを惜しみなく使い、男以上の価値を発揮するのだって、ある意味ではいじらしい努力である。

   だって一部の(と言わないと怒られそうなので一部の)おじさんたちって結構おバカで、私たちが谷間の見えるワンピでも着て上目遣いで涙を浮かべると、さっき質問に来たうだつの上がらない男性記者には渡さなかった紙の一枚くらいはくれるものだから。

 

  もっと次元を落とせば、単に女性としてみられていないと機嫌が悪くなる女だっているし、官僚とのラブロマンスを望んで記者になる女だっているし、容姿に恵まれず殿方と縁がない人生を歩んできたものの、男ばかりの会社で記者になったらこんな私でも女の子扱いしてもらえる、

  なんて悦に入っている女もいる。胸を見せたくらいでネタが取れるならそんなにラクなことはない、と思っている元AV記者だっている。

 

   そういった女ならではの感情を持たずに生きるのが正しいなんて誰が決めたんだろう、とちょっと思う。

 

   何事にも清廉潔白を求める空回りの正義感によって生きづらくなっているのが、おっぱいもみながら日本経済を支えてきたバブルおやじだけだと思っているならば、それはおじさんの被害妄想だ。

 

   女性活躍をうたう政府のもとで、おっぱいとか縛るとか言っているトップ官僚がいることにみんなが辟易(へきえき)としているのは事実だが、こんな騒動を見ながら、活躍の場を失っている女性だっていることも、

   もうちょっと知ってほしいと思うのは、女性が差別されたり侮蔑されたりすることなく働ける社会を望んでいないから、というわけでは絶対にない。

 

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  韓国大統領府が朝日新聞を無期限の出入り禁止処分に 5月18日産経ニュース掲載分

   【ソウル=名村隆寛】韓国大統領府は18日、「韓国政府が4月末に北朝鮮の核兵器や核物質を国外に搬出させる案を米国に提案していた」と同日付の朝刊などで報じた朝日新聞に対し、「全く事実ではない」とし、無期限の出入り禁止処分を通告した。

   韓国メディアによると、韓国駐在の外国報道機関に対する無期限の出入り禁止は初めてという。

   同紙は米韓関係筋の話として、4月24日にボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と面会した韓国大統領府の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長が一部兵器搬出を打診したと報道した。

   朝日新聞社広報部は産経新聞の取材に「(出入り禁止処分の)通告を受けたことは事実です。今回の記事は、十分な取材に基づいて報道したものです」と回答した。

 

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   もともと、朝日新聞は北朝鮮よりなのが、この北朝鮮との相変わらずの言い掛かりに、バックに朝日新聞の存在があるのではないかと勘繰られ、韓国の出入りを禁止沙羅太というニュースです。しかし何が目的かサッパリわかりませんし、何しろ相手が朝鮮半島ですから何が起こっても驚きません。

   

  北朝鮮も核実験場破壊をアメリカやイギリス、チャイナ、ロシアなどを招いてその解体ショーを政治的に使おうとする厭らしさによくアメリカも付き合うものだと、半ば呆れていますが、ここでも韓国の記者は入れないなどと言い出しています。この前のムン大統領とキム三世の抱擁は何だったのでしょう。

   まるで漫画を見ているような、子供っぽい意地悪の掛け合いですが、日本はこんな茶番に突き合わされなくて実によかったと思っています。しかし朝日新聞は韓国の為に従軍慰安婦問題で、わが身のように商売の道具にしてきましたが、韓国では用無しになって仕舞ったのでしょうか。