あぜ道日記

田舎暮らしの中で、自然や季節の花々、時々お出かけを、写真で綴ります。

昨年秋の大嘗宮一般公開

2020年02月26日 | 旅行記

昨年は思うようにブログが更新できず、まだアップしていない事が色々あり、いまだに気になっています。
これからぼちぼちとアップしていきたいなと思っています。

昨年は天皇の即位でさまざまな行事がありました。
令和元年11月14日~15日にかけて、大嘗祭が行われました。
その儀式のために造営された大嘗宮が、11月21日~12月8日まで一般公開されました。

上野の正倉院展が11月24日で終了で、それも兼ねていたので、天気は選べず、11月22日の雨の降りしきる中の参観でした。

手荷物とボディチェックのあと、坂下門から入場しました。









宮内庁庁舎前を通ります。









富士見櫓が見えてきました。









雨の中ずいぶん歩き、ようやく大嘗宮が見えてきました。









すでにたくさんの人が見学しています。









それぞれの建物に名前がついて役割があるようですが、これは衛門幄(えもんあく)という建物のようです。









どの建物が何という名前かはっきりしないので、ここでは省略します。























帰り道、東京駅までの街路樹の黄葉がとてもきれいでした。


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