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20240228 ひと言

2024-02-28 21:33:37 | Diary
さきほど夕食を食べたばかりで、
もう何か食べたいという。

本日も、おつかれさまでした。
さようなら。
また明日。

E V O L U C I O 


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20240227 ひと言 風

2024-02-27 09:40:48 | 更新だけ
本日は未明からあまりに風が強く、
私の心もポッキリと折れましたので、またしても更新ができません。
また明日。

evolucio


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20240226 ひと言

2024-02-26 20:37:00 | 社会
226

evolucio


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20240225 ひと言

2024-02-25 21:20:00 | 更新だけ
本日は、
食べすぎて、更新が不可能となりました。
また明日。

evolucio


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20240224 ひと言

2024-02-24 21:32:21 | 更新だけ
眠いので、本日は更新ができません。

E V O L U C I O 


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20240223 南米とアフリカのブレンド

2024-02-23 22:02:17 | コーヒー
20240223

以前は、
このブログにもよく書いていたように、
コーヒー豆専用の冷凍庫に
常時5種類から8種類くらいのコーヒー豆を保存していて、
前の晩、眠りに落ちる寸前まで、
翌朝に飲むコーヒーを何にしようか、
どう淹れようか、などと考えていたのだが、
最近はそのようなことはなくなった。

理由のひとつは、自分の味覚の限界を感じたから。
それに加えて、
最近のコーヒー業界における味や風味の追求方向を考えると、
自分の生活にとって、そこまでの必要性を感じない、
ということ。

理由をまとめると、
味がわからないから、そろそろ面倒になった、というところだろうか。

今は、南米ブレンドとアフリカブレンド、この2種類だけ。
どちらも半分以上はブラジルの風味なのだけれど、十分においしいです。

まあそうはいっても、
たまにはティピカのすごく旨いのを飲みたい気もするが、
そんなの最先端の店に行ってもそうそう出会えないしね。

しかし今日は寒い。といっても都内2℃か3℃。

E V O L U C I O     


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20240222 一言

2024-02-22 21:13:00 | 更新だけ
眠くて眠くて、
ブログの更新できません。

evolucio


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20240221 コーヒー豆がなかった朝のこと

2024-02-21 19:46:00 | コーヒー

(千住モカ
味は繊細でマイルド)


今朝、やっと起きて、
なにはともあれコーヒーを飲もうとしたら、
なんとコーヒー豆がない。

そこで思い出した。
昨晩、用意したおいたのに、
仕事場に置いてきてしまったのだ。

あまりのショックで、
これは夢かと思い、
また寝ました。

15分後に起きて、やっぱりないから、
渋面でインスタントコーヒーを飲みました。

こんな時のインスタントは不味いね。

evolucio


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20240220 高架の画像だけ

2024-02-20 18:27:00 | 画像


evolucio




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20240219 ナワリヌイ氏

2024-02-19 19:00:00 | 社会
20240219

反体制派の雄で、北極圏に監禁されていたアレクセイ・ナワリヌイ氏が突然亡くなった。

ロシア当局は死因を自殺だとか突然死症候群だとか言っているが、まあ神経剤ノビチョクが使われたという推測が妥当だろう。

遺体は隠され遺族へ渡されない模様。遺体は隠すが、あからさまな暗殺を隠そうともしない。誰が見ても暗殺である。事後承諾ではなく、事後有耶無耶が通用するのだ。安倍さんの真実追求がなされないこともここに繋がっているように思える。

去年にもワグネルのプリゴジンが暗殺された。その他、ロシア政府に逆らった人は皆、殺された。ビルから落とされたロシア富豪もいる。

たしかに傀儡かつ認知症バイデン民主党のアメリカは狂気の沙汰ではある。それに従うかのように欧州も移民とポリコレで大混乱している。日本もまるでサイコパスのようなリーダーによって常に先進国から一周遅れの結果、全てのジョーカーをおしつけられた挙句、地獄への道を全力でひた走っている。

そういった西側に対して真逆の主張をプーチンは挙げている。

けっこういいこと言うんだよねプーチン。
私も「その通り」と賛同したいことばかり。
しかし、人の言ではなく、
やることを見て判断する、
という大原則から判断すると、
プーチンはあまりにも危険。
この戦争ですでに30万人以上の
ロシア人兵士が死傷しているという。

去年、プリゴジン率いるワグネルがモスクワを目指した。
プーチンはあっという間にモスクワから離れた。
「すわクーデターか」
と我々も固唾をのんで見守ったが、
残念ながらプリゴジンの退却命令により未遂で終わり、
その後、プリゴジンはヘリコプターごと撃墜された。

そのプリゴジンを捉えた最後の写真といわれている画像がある。
退却中だったか、ベラルーシに行くときのものだったか、
私は憶えていないが、ブリゴジンが車の後部座席に乗り、
開いた窓越しに写した一枚である。

プリゴジンも悪人である。
我々一般人からすれば、途方もなく、甚だしい悪人である。
長年のプーチンの懐刀であり、
私設軍隊ワグネルを創始し、遠征したアフリカで
どれだけの悪事を働いたのか想像もつかない。

その悪人が最後に見せた何か涼し気な目の光。
私はそれを見て、
プリゴジンがモスクワを目指したことの意味を理解した。
ある意味、感激を覚えた。



私に国際政治などわかるはずもなく、
しかも毎日の報道を読み込み精査するようなこともなく、
直感と直観でこのブログなども書き散らしているわけだが、
プーチンの目の奥の狂気を見る限り、私はプーチンを認めない。

しかし心に感激をする隙間のある人は
国際政治を絶対に理解できない。
これをあらためてここに書いておきたい。

E V O L U C I O



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20240218 ほんの一言

2024-02-18 20:58:00 | Diary
食べすぎました。
おやすみなさい。

evolucio


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20240217 「三国志の曹操ひどい奴」

2024-02-17 18:46:00 | 本の要約や感想
20240217

一昨日だったか、
吉川英治の「三国志」を読み始めたが、少し飽きた、と書いた。
飽きたところまでのうち、曹操のひどい話を以下に少しだけ。

「三国志」の主人公はたぶん劉備玄徳なのだろう。
最初の2巻ほどしか読んでいないから、よくわからないが、
その玄徳に関羽と張飛が義兄弟としてつき、
その他、呂布やら曹操など有名どころが登場するわけだ。
諸葛孔明の登場までは読んでいない。

曹操は、地方の有力武官の子として生まれ、
幼少から頭は切れるが悪賢い。
しかし並外れた胆力があり、
人に対して臆することなく、誰にでも意見を言う。

そんな曹操がある時、ある人物の暗殺に失敗し、逃亡するのだが、
捕まってしまう。
しかし捕まえた地方役人が曹操を見て、
これは自分が探し求めていた天下人である、と、
曹操を解放し、自分も職を捨て、曹操についてゆく。
たしか陳宮という名だったか。
似たような名前が次から次へと出てくるから覚えられない。

それである地方まで二人で逃げてきたわけだが、
曹操が、
「この近くに私の父の旧友がいるから、そこにしばらく身を隠そう」
と言い、行くと「おお曹操か」と歓迎を受ける。

曹操の父の友だから、位も高い人で、
なおかつ親切で温厚な人物。

「では屋敷で待っとれ。うまい酒を手に入れてくるから」
とその人物が馬に乗って出かけると、
疲れ切った二人はやれやれとようやく腰を下ろす。

ところがしばらく休んでいると、
外から物騒な物音と声が聞こえてきて、それは、
刃を研ぐような音と、
「殺れ、捕まえて殺してしまえ」
というような声だった。

これは裏切られたと曹操。
やられる前にやってしまえ、
と刀を手に陳宮と外に躍り出て、
あっという間にそこにいた数人を斬り殺してしまう。

ところが驚いた。
殺したのは屋敷の家族や使用人たちで、
その夜、曹操たちに振る舞う豚を屠ろうとしていた最中だったのだ。

慌てて逃げる二人。
大変なことをしたと馬で走っていると、
なんと酒のたっぷり入った瓶を馬の両側に下げて、
あの親切な父の友人がやってくるではないか。

「おお、曹操、どうした?」
「いや、隣の村に忘れ物をして」
「そうか、ではご馳走を用意して待っているからな」
「はい、すぐに戻ります」

といった会話のあとに、ますます逃げる二人。
ところが曹操、突然馬の脚を止めて、
「陳宮、ここでしばし待て」
と言い残して、今来た道を急いで戻っていく。

しばらくするとパカパカ戻ってきたから、
陳宮が尋ねると、
いやいや、家族を殺されたと届け出られては困るから、
今そこで殺ってきた。

これで悩みは解決したというような曹操。
複雑な顔の陳宮(名前は違うかもしれない)。

ああ戦国の夜は更けて、風に漂う血の匂い。

※記憶で書いたので詳細は本文の確認を。

E V O L U C I O



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20240216 風が強く悪夢

2024-02-16 19:14:24 | Dreams
20240216

昨夜から朝にかけて風が強く、
強い風が嫌いな私は何度も目を覚ました。

2階自室の北側の窓を開けると高く伸びた木があり、
風が吹くとその枝葉が窓をざわざわと掃くから、
寝ぼけた頭には、
巨人のお婆さんが嗤いながら箒で窓を大掃除していたり、
時化た海で大波を被りながら迷う船に乗っている、
というような悪夢をいくつも見て、
一晩中、なんとも言えない思いをした。

E V O L U C I O


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20240215 曜日まちがい。読書

2024-02-15 20:02:29 | 本の要約や感想
20240215

暖かいのは歓迎でも、
風が強くて気分が悪い。

しかし今日は水曜日だとばかり思っていたら、
木曜日だった。
たった今気がつきました。

じゅうぶん大人なのに。

吉川英治の「三国志」を読み始めたのだが、
呂布が恋煩いからひと暴れした後あたりで、
もう飽きたような。

曹操も恩人の家族を間違って皆殺しにしてしまうし、
それで口直しにまた「丹下左膳」を読んでいるところ。

とはいえ、丹下左膳も「誰でもいいから斬りてぇよぉー。」
といった感じで、たいがいなのだが、
しかし、昭和初期の文章とは思えないほど読みやすく面白い。
林不忘さん。

E V O L U C I O


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20240214 どうでもいい階段の画像だけ

2024-02-14 22:34:00 | コーヒー


キミはいったい、一日に
何杯のコーヒーを飲めば気が済むんだね?

2リットル。

evolucio




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