EVOLUCIO WORKS INFO

EVOLUCIO WORKS INFORMATION

20221130 何もありません。

2022-11-30 17:45:00 | 更新だけ
20221130

本日も、おつかれさまでした。
何もありません。
寒暖差ご注意のほどを。
さようなら。
また明日。
ごきげんよう。
evolucio

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20221129 おつかれさまでした。適当更新。

2022-11-29 20:34:00 | 更新だけ
20221129

ウ露戦争中にチャイナ内乱勃発、
トルコもおかしい、イランも不満爆発寸前。
そんな中、本日も、おつかれさまでした。
さようなら。
E V O L U C I O


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20221128 ありません、何も、まったく。

2022-11-28 16:29:00 | Diary

画像は吉祥寺付近、玉川上水の橋
20221128

昨夜のサッカー、
まったく辛くないカレーを食べさせられた感がありました。

おつかれさまでした。
さようなら。
また明日。

E V O L U C I O


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20221127 まったく何もありません。

2022-11-27 19:56:00 | 更新だけ
20221127

何もありません。
おつかれさまでした。
さようなら。
また明日。
evolucio

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20221126 惰性の更新。

2022-11-26 17:53:00 | 更新だけ

20221126

アヒルは昼食べる帰る眠るカメルーン。

おつかれさまでした。
さようなら。
また明日。
evolucio


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20221125 まったく何もありません。

2022-11-25 18:27:00 | 更新だけ

中野ブロードウェイ2階
20221125

何もありません。
おつかれさまでした。
よい週末を。
evolucio


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20221124 おめでとうございます

2022-11-24 18:32:00 | Diary

中野ブロードウェイ2階
20221124

日本人の応援席に
カタール人みたいなのが混ざって
一緒に激しく応援してくれてたのが
面白かった。

放送の映りがよくて、
すごくいいカメラを
使っていたのだろうか。

おめでとうございます。
さようなら。
また明日。

evolucio

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20221123 秋雨冷たく、どうゾウ気をつけて。

2022-11-23 17:45:00 | 画像

中野ブロードウェイ2階
20221123

ウサギの名前がわからない。

おつかれさまでした。
さようなら。
evolucio


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20221121 小説「 ある男」を読んで感想。

2022-11-22 17:31:00 | 本の要約や感想

20221122

前置き。
映画「ある男」が始まったらしく、以下の感想文は2か月前に書いたまま放置していたものだが、タイミングなので加筆をして、下書き保存扱いから公開処理をしてみた。私は小説と映画の違いを知らない。これはあくまで小説の感想である。

映画版のキャスティングを見て、私の感じたことは、また妻夫木か、なのだが、妻夫木で悪いはずはない。安藤サクラも私は好きだが、小説のイメージとは少し違った。「万引き家族」の雑な下着姿が私の中にまだ残っているからだと思う。おそらく映画を観れば、私のイメージは一新されるのだろう。

ある男X役の窪田正孝、私はこの俳優を知らなかったが、配役にドンピシャであった。小説を読みながら頭に思い描いていたXがまるでそのまま登場したかのようである。少し検索したら、いい役者らしい。明るくはない目の光がいい。

以下はほんの私の感想文で、結論はまとまらない。
話の序盤までの粗筋あり。


2022/9/24
「ある男」という小説を読んだ。
作者は平野啓一郎。読み易かった。面白かった。
まあまあの長編だったが、一気に読んでしまった。

──────幼い子を亡くし、離婚をした女が、残ったもう一人の子を連れ横浜から九州宮崎の実家へ戻り、まだ癒えない傷に痛みながら色彩のない暮らしをしていると、ある日、見知らぬ男が現れた。

女が、実家の営む文房具店の店番をしていると、女と同じ齢くらいの男がスケッチブックを買いにやってきたのだった。

店の近くの山で林業に従事しているという静かな雰囲気の男はその後、何度も店に画材を買いに来た。女は傷を持つ。男には何か影がある。お互いが遠慮勝ちに手探りで距離を縮め、やがて二人は結婚をし、娘が生まれる。

ところが夫であり、娘の父親であるその男が仕事中にあっけなく事故死してしまう。

女は葬儀を終え、男が生前、一切の絶縁をしていたという男の実家へ初めて連絡をすると、男の兄が群馬県伊香保から宮崎へとすぐにやって来た。

しばらくは結婚や死因などについて話し合ったが、兄は遺影の写真を見ると驚き「これは弟ではない」と言った。

結婚した時に交わした戸籍では間違いなくその兄の弟の名であり本籍であったし、そこへ連絡したから兄である男はここに来たのだ。

もちろん女の姓も婚姻時に夫のものへと役所で公式に変わっている。

しかし今、目の前の兄、自分とも義理の家族であるはずの男は「死んだというこの写真の男は私の弟ではなく、まったく知らない男だ」と、すでに相続詐欺を疑うかのような目で女に言うのだった。

では一体、この三年間、自分の夫であり、娘までを作って、しかし突然死んだ男は誰なのか。

女は混乱し、前の夫と離婚した時に親権問題などをうまくまとめてくれた横浜の弁護士に連絡をした。それからその弁護士の調査により、三年間は夫であった「ある男」の真実が少しずつ明らかになっていく。──────

物語はこのような始まりで、捜索と謎解きを軸にし、そこに世間の裏側に棲む人物たちを登場させ、さらに在日ヘイト問題を絡め、おそらく主題は人間のラベリングやカテゴライズにあると私は思ったが、まあ読んだ人それぞれの感想だろう。

しかしその主題について、私の感想としてものすごく簡単に例えて書くと、私たち人間が、もしも犬の思考や視点で他人を見たとしたら?という考えがヒントになるのではないか、と考えた。

犬にとって目の前にいる人間の人種も美醜も学歴も、年収も前科も善悪も将来性もまったく関係ない。

自分(犬)にとって味方か敵か、家族か他人か、獣の直観による好きか嫌いか、それらが判断材料であり、目の前の人間がたとえ泥棒でも人殺しであっても犬にとってはそれが減点の要因にはならないのだ。しかし人が人を見る時はどうだろう。とはいっても小説中に犬は一匹も出てこないし、犬が善だとも私は言わない。

人が他者を判断する時の材料と、犬のそれはずいぶんと違う。
全ての人が犬の視点で人を判断したら人類はどうなるのか。幸せになるだろうか。たぶん犬のおやつが売れることは間違いないだろう。

子供の時に「正直に生きなさい」と育てられたのに、大人になって騙されると「バカ正直」と言われるような理不尽さもこの世界にはあるのだし。

結論はまとまらないが、一つ私が言えることは、ほとんどの人間は犬ほど純粋には生きていない、ということ。少なくとも私自身は犬のような視点で人を見ることは難しいだろうと思う。私の性格は「やや悪い」ので仕方がない。

小説の私の感想は「面白かった」である。今のところ。
映画になって、数日前から公開されているらしい。。
俳優を見るとけっこうな名優揃いで、しかもかなり原作のイメージに沿った配役であるようだ。配役に変な圧力を感じない。監督は「愚行録」の石川慶。

蛇足だが、城戸さん(妻夫木)、いい人すぎませんかね。

以上。

E V O L U C I O


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20221121 何もありペコません。BW2F

2022-11-21 16:54:00 | 画像

中野ブロードウェイ2階?
20221121

下ぶくれ44000円。

おつかれさまでした。
evolucio

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20221119 何もなし。まったくなし。

2022-11-19 19:31:00 | 更新だけ

駒沢公園某日
20221119

ヴィクトリーということか?

おつかれさまでした。
さようなら。
また明日。
evolucio

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20221118 まったく何もありません人。

2022-11-18 19:48:17 | 更新だけ

20221118

人はなぜ買い物に自転車で行き、歩いて帰ってきてしまうのか。
帰り道、歩きながら、今日はやけに重いなあ、と秋の夕暮れ。

おつかれさまでした。
さようなら。
また明日。

E V O L U C I O

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20221117 何もあたみません。

2022-11-17 15:33:09 | 本の要約や感想


本日は20221117でございます。
寒くなく暑くなく風もなく、とくに何もなく、そんな日でございます。

先日11/8このブログに、太宰治と壇一雄について少し書きましたが、それに関する本を確認の意味で読みましたので、あらためて以下に要約を書きました。

今回読んだ本は、壇一雄が太宰治と坂口安吾との思い出などについて書き遺した短い記述の数々を一冊の本に編集した「角川ソフィア文庫「太宰と安吾」壇一雄」です。

11/8は昔読んだ私の記憶で書きましたが、今回読むと少しだけ違っていました。とはいっても、当の壇一雄も年代で記述が少し変わってますから、まあいいでしょう。今日は私が書き直したかったからです。


────────昭和11年11月。(1936年 ちなみに226事件の年のこと)

太宰治(27歳)は熱海の宿で何かを書くつもりだったが、連日、酒を飲んだり、女を買ったりで筆はちっとも進まず、とうとう熱海の各所にツケが溜まり、どうにもならなくなっていた。

金が足りなくなり送れと太宰は東京の妻初代に連絡をした。初代は苦労して金を工面した。額は70円ほど。おそらくは今の15~20万円ほどではないか。初代は太宰の友人壇一雄(24歳)を訪ね、その金で清算をし、早々に連れ戻してきてほしい、と頼んだ。

壇が熱海に着き太宰を訪ねると、太宰は機嫌よく壇を迎えた。預かった金を渡すと、太宰は「行こう」と天ぷら屋に誘った。しかしそこは高級な店で、壇の不安は的中し、食後に28円(5~8万円くらい?)を請求された時にはさすがに太宰の顔も血の気を失っているように壇には見えた。

ミイラ取りがミイラになったのだった。壇は初代の顔を思い浮かべ、苦い酒になったが、早くも金は決定的に足りない。しかし諦めによって二人ともやけくそになり、酒と女に(さらにツケで)連日溺れた。

太宰は「菊池寛(48歳 芥川賞創設者)のところに金策に行ってくる」と壇に言い、壇は人質よろしく宿に残され、太宰は東京に戻った。

壇は数日待ったが、太宰は宿に戻らない。その代わりに太宰が手配したらしい女が毎日慰めにやってきた。ツケを溜めてある料理屋の主人が痺れを切らし「待っていてもどうにもならないから、先生(太宰)を見つけましょうや」ということになり、おそらく料理屋の主人はツケ回収の熱海代表なのだろう、宿も承諾し、壇は料理屋を連れて東京に戻った。

壇の考えでは、まずは荻窪の井伏鱒二(38歳)の家に行き、太宰の足取りを探るつもりだった。井伏鱒二は近隣作家の小ボスのようになっていて、太宰治も井伏に師事しているような関係だった。井伏も人の世話をよくし、多くの人が井伏を頼った。

壇は料理屋を連れて井伏邸を訪ねた。期せずして太宰がいた。しかも井伏との将棋の真っ最中だった。壇は激怒して見せた。訝る井伏。説明する料理屋。黙っている太宰。

井伏から返済の確約を得て料理屋は帰った。井伏のいない時に太宰が壇に弱々しく言った。

「待つ身が辛いかね。待たせる身が辛いかね」

井伏が文京区の佐藤春夫(詩人作家44歳、面倒見の良い人。東京の作家の大ボス的?)にわけを話し、100円ほどの金を用立ててもらった。足りない分は井伏の持ち物や初代の着物などを質に入れ作った。井伏と壇が熱海に行き、総額300円(60~80万円?正しくは調べてください)をようやく清算した。(ほとんど全部を佐藤が払ったという記述も別にある) ほっとした二人は温泉に浸かった。────────

以上が壇と太宰の「熱海行」の顛末であるらしい。(角川ソフィア文庫「太宰と安吾」壇一雄)より要約。

壇一雄は太宰の「走れメロス」の創作に、この「熱海行」が発端になっているとすれば幸せであると書いている。

「熱海行」の顛末記から私が感じた太宰の心情を書いておくと、太宰はけっして宿に残した壇を忘れていたわけではなく、それまでにも世話になりっぱなしの井伏にさらに多額の借金を申し出ることを躊躇していたようだ。まして極端に心の弱い太宰のことである。話を切り出せずに将棋などを指していたのだろう。

初代の願いを果たせずミイラになった壇にしても、自分も飲んで買った当事者側であるから、誰にも偉そうなことを言える立場でもなく、太宰を恨んだわけでもなく、井伏邸で激怒したのは、「この場はそうすべき」という気が働いたようである。

その初代(小山初代)さん。彼女も太宰の妻として苦労したわけだが、しかしこの人もWikipediaを読むかぎりでは波乱万丈の人で、太宰と離婚後、日本は北から南まで、果ては満州チンタオにまで行って、ついにまだ若くして白木の箱で帰国する、というアグレッシブさを今の世にまで伝えられていて、もしお墓が近くにでもあれば、私も行って手を合わせてあげたいが、そこまで詳しくは書いてなかった。

いや検索したらすぐにわかった。弘前だった。写真もあって、古い墓石が傾いて立っている。すでに無縁仏らしい。寺もそろそろ整理したいが、太宰のファンが時々来るから迷っている、と書いてある。サイトリンク

もう少し検索したら、2019年に有志たちによって整備されたとのこと。傾きも直された模様。「太宰を支えた人を忘れないで」ということらしい。まったくだ。素晴らしい。なかなかできないこと。

さて、この壇一雄の「熱海行」という文章の中で、とくに私の心に残った行があり、それを以下に書き写しておく。

────────文学を忘れてしまって、虚栄を抜きにして、おのおのの悲しみだけを支えながら、遊蕩にふける時間が、私達の僅かな、安静な時間だったといえるだろう。────────

これを「ああバカだなあ、弱いなあ」と思う人はいるだろう。その人たちに私は言いたい。「その通り」と。
しかし、バカで弱いからこそ書ける文章もあるということではないだろうか。
もちろん彼らは本当のバカではないしね。

もうひとつ。巻末に吉本隆明が解説を書いている。そこからも抜粋しておきたい。

────────太宰治、坂口安吾の他、織田作之助、石川淳、壇一雄といった、いわゆる無頼派と呼ばれた作家たちは、それぞれ良質な作品を残しているが、彼らは女、薬、酒といった表層的なデカダンス(退廃的なこと)と裏腹に極めて強い大きな倫理観を持っていたように思う。────────

この吉本の言葉の意味は、彼ら無頼派は戦前戦中戦後でその主張に違いはなかった。ということ。戦中は戦意高揚を、戦後は民主主義を、と変遷した作家も少なくなかった中で、彼らは変わらなかった、ということ。変わらずにいた、ということを今になって文字にすることは簡単だが、当時の日本の燃え上がった戦意の中で、変わらずにいることは難しかったと推察される。

E V O L U C I O


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20221116 今日こそ何か香辛料。とくになし。

2022-11-16 17:22:00 | 更新だけ

20221116

政治も経済も産業も
教育も国も民間もスパイシー。

おつかれさまでした。
さようなら。
ごきげんよう。
また明日。
元気でね。
E V O L U C I O

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20221115

2022-11-15 14:10:33 | 画像
神奈川県鶴見区生麦(国道駅 旧東海道側)


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