EVOLUCIO WORKS INFO

EVOLUCIO WORKS INFORMATION

20211230

2021-12-30 18:04:39 | 画像

20211230

何もございません。
ゼロです。無です。ゲーロゲロ。
絞っても出ません。
空です。虚無です。ナッシングー。
おつかれさまでした。
E V O L U C I O
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20211229 まったく完全に何もありません

2021-12-29 18:26:00 | Diary

20211229

乾燥してます。ご注意を。
おつかれさまでした。
evolucio
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20211228 本日もまったく何もございません。

2021-12-28 18:56:57 | INFORMATION
20211228
全国的に寒く、日本海側は大雪とのことで、皆さま十分にお気をつけください。
おつかれさまでした
E V O L U C I O
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20211226 本日も内容全くございません。エヴォルシオ

2021-12-26 15:35:26 | 本の要約や感想
何もありません。

小泉八雲の「門付け」というエッセイを読み、感性の深さに泣いた。
山本周五郎の短編(長屋天一坊)を読み、おわきという女性の豪傑さに笑った。

E V O L U C I O 
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20211220 「犬の星・花は光」追記12/24 Panlogos

2021-12-24 10:54:00 | panlogos
20211220

──犬の星・花は光──

ほらほら
あの明るい犬の鼻
あの星目指して来てください


はるばる
空の三角形まで着きましたれば
式場へはバスに乗ってお越しください


お迎えの
神子が寝坊で夜にはきっと来ますが

それから
猫も仮病で春までずっと寝てますが

待っていますシリウスは
光のお城で輝いて

あなたをあたたかくするために
アナタにやさしくするために

あなたは永遠であると言うために
あなたが星の和音となりますように

しんしんと
しんしんと





E V O L U C I O/Sirius/Panlogos 2021121824


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20211218 どうでもいいこと。

2021-12-18 19:08:23 | Diary
20211218

昨夜あまりに風が強いから、
強風とその音が大嫌いな私は、
よし酒でも飲んでやれと
スコッチの封を開け、
マグカップにたっぷり注ぎ、
タイの古い歌謡曲を聴きながら
グビグビ飲んだら、さすがに酔った。
強くはないから1杯だけで酔いました。
これでまた1年くらいは要らないな。
おつかれさまでした。
E V O L U C I O
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20211217 とくにございません。

2021-12-17 20:22:50 | Diary

20211217  練馬ミヤモトファーム・農家カフェ内

飲んだのはタンザニア。
食べたのは焼き芋。

おつかれさまでした。
E V O L U C I O
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20211216 京子な組織。

2021-12-16 14:17:08 | Diary
20211216

日本という国を愛し、その繁栄と未来を守ろう思う人と、
逆に衰退を願い、世界に名を貶めたいと思う人がいて、
後者の数は少ないが強固な組織で計画的に駒を進めている。

おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20211215 指名はシメイ。地名はベルギー。

2021-12-15 16:11:06 | Diary
20211215

先週なんとなく酒を飲んでみた。1年以上ぶりだと思う。
まず冷蔵庫に2年くらいは放置していたこの画像のビールを飲んだ。
ベルギーの黒ビールで修道院で作っているらしい。
ハーブの香りがあり、味の劣化はまったくなかった。
ビールなら私は普通のビールより黒ビールが断然好き。
330mlで9パーセント。

それからスコッチウイスキーの瓶に残った50mlくらいをストレートで飲んだ。
もう一本ウイスキーがあったが開ける気にはならず、それで寝た。

なんとなく飲む酒はあんまり美味いわけでもなかった。

おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20211214 小説「逃亡者」感想少し

2021-12-14 15:11:01 | 本の要約や感想

20211214
画像は練馬ミヤモトファームの農家カフェ

先日、小説「悪人」の感想を書いたが、今日は折原一さんの「逃亡者」の感想を少し。

話は、ある主婦が殺人事件の被疑者となり全国を逃げ続けるというもの。

これは実際にあった15年目の時効あと一か月というところで逮捕された福田和子の事件の構図を少し借りている。

けっこうな長編だったが時間があれば一気に読める文章で、98パーセントは面白い。私は推理小説はめったに読まないがこれは結末以外は楽しめた。

結末はちょっと奇抜が過ぎてリアリティに欠けるような気がした。
時間をかけて読んだわりには何も残らないといった読後感だった。

しかし犯人の女性が全国を逃げ回り、各地で2,3年ずつの目立たない暮らしをするのだが、その描写にはリアリティがあってよかった。実際に行って見て歩いたんだろうなということがよくわかった。ロードムービー的サスペンスドラマといえば近いのかもしれない。昼にテレビでやりそうな。

犯人の女性が東北に暮らしている時に恐山に行く場面があるのだが、私は恐山なんか行きたくないな。イタコとか口寄せとか怖いよ。私の恐山に対するイメージは昔古本屋で見たかもしれない「アサヒグラフ恐山特集」みたいなおそらく50年前くらいのものなので、賽の河原にやたら小さい老婆が白装束でいそうな雰囲気が頭に浮かぶ。今はどうなのか。気の利いたカフェでもあるのか。

話が変わるが、今年亡くなった歌手のジェリー藤尾さんの伝記のような本をだいぶ前に読んだことがあり、それによると彼の父は日本人、母はイギリス人で上海に生まれ、戦後に来日した。

敗戦直後につき裕福ではない外国人は差別をされたようで、母は若くして亡くなり、ジェリーは順調にぐれて新宿に出てはケンカに明け暮れる毎日だったが、ある時からバンドボーイとなり、歌を歌い、ルックスの良さもありテレビや映画に出るようになった。

この人は今では知る人も少なくなってきたが素晴らしい人で、実に男らしい。その男らしさが節目節目で仇になったことも多々あったような気がする。

それでジェリーさんの本は彼の人生を独白するといった内容だったが、ほとんど私は忘れてしまった。しかしその中に彼が恐山に行ったことが書いてあり、やっぱり何か深い体験をしたようで、そのことだけを私は憶えている。

E V O L U C I O
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20211213 とくにありません。

2021-12-13 16:38:15 | 画像

20211213

冷えてきました。
関東、明日は寒いらしいですよ。
乾燥も併せて注意してください。
おつかれさまでした。
evolucio
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20211212 小説「悪人」感想少し

2021-12-12 17:29:22 | 本の要約や感想

20211212

小説の「悪人」を読みました。
作者は吉田修一さんです。
だいぶ前に映画を先に観たので比べるとどうかなと思いながら読みましたが、映画はかなり原作に沿って作られていたようで、違いはあまりわかりませんでした。

しかし読書中、深津絵里の顔しか浮かんでこないという強い影響はありました。とはいえ映画のキャスティングはベストだったと思いました。それに深津絵里は好きな女優です。代表作が何かは知りませんが。

吉田修一さんの本を読むのは初めてで、これは推理小説ではないし、何小説なのでしょうか、人の心の奥底を丹念に書いているし、最後まで気を抜かず、奇抜に収束することもなく、私はラストあたりで少し涙腺が切れかかりました。どこで切れかけたかは忘れてしまいましたが。さすがに山本周五郎賞を獲っただけのことはありますね。

疑問点は映画版の時とやはり同じで、あの両親からあの娘が出来上がるとは思えなかったこと。なぜああいう性格に育ったかが書かれていなかった。おそらくそれはわざとなのでしょう。つまりどこにでも起こり得るのだという示唆であるのでしょうか。

おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20211211 ミイライレブン

2021-12-11 18:09:00 | Diary

20211211

最近発見されたというペルーのミイラ、写真を見てはっとした。そういった気持ちも久しぶり。

現代美術かと思ったくらいの造形で、あれは本物らしいから可哀そうでした。

おつかれさまでした。
evolucio
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20211210 惰性で更新

2021-12-09 22:54:00 | Diary

20211210

昨日は半日ほど似非トラック野郎気分を味わったので今日もまだ少しワイルドな心持ち。酒でもラッパでぐっと飲んでやろうかな。

おつかれさまでした。
週末飲み過ぎ注意願います。
evolucio
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20211209 平ボディー

2021-12-09 16:07:00 | Diary

20211209

今朝までよく降った。
雨が止む予報がどんどんズレて、今日の予定に差し支えがあれば困ったが、朝家を出る時間にはしっかりと止んで助かりました。

平ボディーのトラックを久しぶりに運転したら、乗り心地の悪さが心地よかった。

おつかれさまでした。
evolucio
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