20221221
昨日のジャム。
完食するも結局なんともなく、本日無事この更新と相成りました。
パッケージが紙製だから、それが少し憂慮の原因となりましたが、
開封し、少し舐めてみて、色は黒いが「これは大丈夫」と
私の経験値が答えを出しました。
まあ大当たりだったら、それはそれで年越しの忘れられない思い出になるかなと。
最近食べすぎなので、
げっそり新年を迎えて、すっかりほっそりしてみたりも良かったり。
その真っ黒いちごジャム、見た目はともかく、そんなに不味くはなかった。
少しコクが出たかな?という程度で、本来の甘酸っぱさもありました。
期限切れ後13年でこれなら、おそらく20年でも大丈夫な気がしました。
仮に30年後でも、おそらく水分だけが飛んで、酸味も飛んで、大変に美味しい真っ黒に凝縮した飴状になるのでは、といった推測も出来そうでした。
紅茶に入れたら美味しく飲めそうです。
これは製造販売している「スドー」という会社の工場の衛生管理が素晴らしいことを証明したでしょう。
つまり雑菌などが一切混入せず、13年経っても腐敗なく熟成だけが進んだということ。
まさにビンテージ。
と、テキトウにまとめたところで、おつかれさまでした。
寒いですね。
さようなら。
また明日。
E V O L U C I O