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20200730 Diary とくにありません。

2020-07-30 18:56:38 | Diary



20200730

とくにありません。
おつかれさまでした。
E V O L U C I O

 

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20200729 Diary とくにありません。

2020-07-29 16:49:43 | Diary




20200729

とくにありません。
おつかれさまでした。E V O L U C I O

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20200728 エビフライ

2020-07-28 17:32:07 | panlogos




20200728

エビフライ。
エディマーフィー
朝のマフィン。
窓を開ければ
川のせせらぎ。
キツツキ鳴いて
いただきます。

E V O L U C I O

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20200727 Diary バナナ

2020-07-27 22:36:16 | panlogos



20200727

バナナを5本食べました。
ママは御本を読みました。
パパはオホンと言いました。
お盆は晴れと願います。
しかし雨止まない。
昔サメ噛まない。
でもワタシはハピーですよ。
ほら明日はエビですよ。

E V O L U C I O

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20200726 映画「アンダー・ユア・ベッド」

2020-07-25 20:55:02 | 映画


20200726

昨夜、CSで「アンダー・ユア・ベッド」という映画を観たら、けっこう面白かった。
━━存在感がゼロで、しかもいろいろ拗らせきった男が、学生時代に自分の名前を呼んでくれた、というその一点だけである女性を自分の全てに転化してしまい、消息を捜し、近くに住み、やがてある方法で合鍵を手に入れ、結婚している彼女のベッドの下に隠れ、自分の全てである彼女の実生活を盗み見る━━という話の始まりなのだが、この男を「後ろ向きに生きている」と簡単には言い切れない物語で、今の時点ではどこに焦点が合った作品なのかちょっとよくわからず。女優西川可奈子はとてもよかった。https://www.youtube.com/watch?v=lGsineHrhTA

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20200725 Diary

2020-07-25 20:55:02 | Diary



20200725

ワッショイ、ワッショイ。
オツカレサマデシタ。
エヴォルシオ。

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20200724 Diary とくにナシ。

2020-07-24 20:28:50 | Diary



20200724

ガンバレ、ガンバレ。
ダレデモイイカラ、ガンバレ。
デハ、オヤスミナサイ。エヴォルシオ。

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20200723 Diary Gold&Silver

2020-07-23 19:47:54 | Diary





ここ最近上がり調子だった金の地金小売り価格が昨日とうとう7千円を超えた。しかも銀はいきなり10%以上も値上がりし、86.68円となった。(田中貴金属)

銀のこの突然の暴騰はいったいどうしたことなのか、と思うが、まあいいや。

おつかれさまでした。E V O L U C I O

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20200722 Diary とくにありません。

2020-07-22 21:21:21 | Diary



20200722

おつかれさまでした。
おやすみなさい。
E V O L U C I O

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202007221 Diary

2020-07-21 17:33:09 | Diary



20200721

西の方は暑いらしいね。
おつかれさまでした。

E V O L U C I O

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20200720 Diary

2020-07-20 17:46:05 | Diary


20200720
さあ暑くなってきました。
昨日は涼しくて快適だったのに。

今日で梅雨も明けたのかと予報を見たら、
今週は32℃が並んで雨も多くゆえに湿度が高いという苦行週間。

……がんばりましょう。E V O L U C I O

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20200719 Diary とくに何ありません。

2020-07-19 17:33:04 | Diary



20200719

おつかれさまでした。E V O L U C I O

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20200718 Diary R.I.P

2020-07-18 20:26:51 | Diary



20200718

午前中は雨で、朝食を食べながら見始めた映画、題名を忘れてしまったが、ライアン・ゴズリング主演の、バイクによる銀行強盗とその息子そして時を隔てて纏わりつく因果、といった少し長い内容の作品を観ながら、ゴズリングの映画で見終わってからあぁよかったなと思ったのは「君に読む物語」と「ドライブ」くらいなんだよな、と思っていたが、この作品ではなんと最後の最後で「これは一度観たな」とやっと思い出した始末で、そういえば数日前に観た「幸せの行方」というゴズリング主演の映画もやはり最後の方で「観たことがある」と思い出したことを今思い出したが、憶えていないのは私の頭のせいなのか、記憶に留めない作品のせいなのか、まあどっちもでしょう。

このブログのトップ固定ページに今日の時点で貼ってある動画は米ドラマ「GLEE」のワンシーンだが、歌う二人のうちのチアリーダー姿の方ナヤ・リヴェラさんが7/8に急死したと知って驚いた。ボートに息子と乗っていて、何かの拍子に落ちて溺れたらしい。まだ幼い息子を助けて力尽きたとの報道もある。

「GLEE」は初期の頃に観ていたのだが、私はディアナ・アグロンとこのナヤ・リヴェラのファンであった。上の動画のバフォーマンスの頃はもう観ていない。観なくなった原因の一つに、なんというか、サウンドに関して、どうしてもレコーディング臭が私には強すぎたことが挙げられる。こんな音、高校生が出せるかよといつも思わされたし、音圧も強いし、簡単に言えばリアリティに欠けたということ。音的に。

それにしてもナヤさん残念である。なにしろこのダンスのキレね。ディアナ・アグロンと同じダンスを同時に踊る映像を見ると、私のような素人目にもディアナの方は学芸会にしか見えない(まあそれがむしろいいわけだが)というレベルの違い。とはいっても二人は仲良しらしく、なににしても仲良しはいいことです。安らかな眠りを祈っています。

おやすみなさい。E V O L U C I O

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20200717 Diary トクニアリマセン。

2020-07-17 21:28:39 | Diary



20200717

イマソトデハスゴイアメデス。
オツカレサマデシタ。
オヤスミナサイ。エヴォルシオ。

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20200706 Ennio Morricone 「Lost Boy Calling」

2020-07-17 21:15:46 | youtube

https://www.youtube.com/watch?v=GW2_esU-axU&feature=emb_logo

20200706

イタリアの作曲家エンニオ・モリコーネ氏が亡くなった。
その作品数はあまりに膨大で、けっこう映画音楽好きの私でも百分の1も知らないだろう。
しかし私の中でのエンニオ・モリコーネ代表作を挙げさせてもらうなら、やはり「ワンスアポンナタイムインアメリカ」のあのパンフルートのメロディだろうか。いや「プラトーン」かな。とはいえ上の動画「ロスト・ボーイ・コーリング」は別の意味で私の中で一番である。

Lost Boy Callingは映画「1900」の主題曲で、主演はティム・ロス。豪華客船の中で生まれた子供がそのまま船内で育つうち、船に雇われた音楽家たちに教わったのだろう、やがてピアニストになり、天賦の才を発揮し、船の客たちが息を飲む中、超絶テクニックを披露した。しかし船はその長い役目を終えることとなり廃船となるが、それまで一度も船を降りたことがないティムは……、というようなある種のお伽噺であった。

あれはいつだったか、ミレニアムの頃ではなかったか、私は自宅のビデオでそのお伽噺を観ていたのだった。なんの前知識もなく観たのだが、全編に主題曲がアレンジを変えて随時挿入され、もちろん歌は入らず、ストリングスであったり、たしかトランペットであったり、美しく少し哀しい曲は観ている私の胸に優しく沁み込んでいくのだった。

話は変わるが、私はピンクフロイドが好きである。それもロジャー・ウォータース派ファイナル・カット至上主義という超少数派である。性格の悪いロジャー・ウォータースや、性格の良い他のメンバーのことをここに書けば時間がいくらあっても足りないから書かないが、とにかく私はロジャー・ウォータースの作品が好きであった。ロジャーが脱退した後のピンクフロイドはなぜかほとんど聴かない。もちろん残党デイブ・ギルモアたちの演奏が超一級品であることはよくわかっている。

話を元に戻そう。私はその日、映画「1900」を自宅で見終わった。エンドロールをボーッと観ていた。エンドロール中は歌のないオーケストラの主題曲がセンチメンタルに流れ、それが一転ホンキートンクのピアノに変わったりして楽しませるのだが、私は作品には満足したし、画面も真っ暗になったし、さてコーヒーでも飲むかなという気分であった。しかし物語の余韻を楽しみたかったのか、私はまだその黒い画面を見つめていた。見つめていたらそのうち音のなかった画面から「コーン、コーン」と何か潜水艦のソナーのような音が発された。

ああ、きっと映画の余韻を水のイメージがするこの音で締めくくろうとしているのだなと私は監督の演出を喜びはしたが、しかしとくに何も期待せずそのまま画面を見ていた。すると突然歌が始まったのだ。「Come, hold me now, I am not gone.」と声がした。

カムホーミナウの「ナ」で私はロジャーだと認識した。これがどれほど私に驚きを与えたかは他人にはわからないだろう。雷に撃たれたようだとはこの瞬間だった。石のように動けないとはこのことだった。それくらいに私はその頃、ロジャー・ウォータースばかりを聴いていたのだから。そしてロジャー・ウォータースはなかなか新しい作品をリリースしない人なので、まさか映画の最後にその新作を聴けるとは思いもよらなかった。しかもそれを聴かずにビデオを停止してしまった可能性は十分にあったのだ。福音とは思いがけずにやってくるものである。私はそれが現実であるかも定かでなくなり、微動だにせずロジャーの歌に聴き入った。

ロジャー・ウォータースらしいサウンドプロダクションで、約束であるように3声の女性コーラスが入り、ラスト近くではあのロジャー独特の高い声も絶妙な変拍子で入ってくる。エディ・ヴァン・ヘイレンの甘いトーンのギターソロもよかった。そして気難しいロジャーの書いた彼らしくない温もりのある歌詞は大変によかった。エンニオ・モリコーネとロジャー・ウォータースにどんな繋がりがありこの企画が生まれたか、これを書いている今でも知らないのだが、あれから20年経っても色褪せない私にとって大事な一曲である。


━━7月のモット・ストリートで
海鳥たちの声が聞こえる頃に
私は子供を抱きしめる
あの男の中にいる子供を
私たちが置き去りにしたあの子供を━━


奇しくもこの7月に亡くなったモリコーネ氏の冥福をここに祈りたい。

E V O L U C I O

※記憶で書いたので、間違いがあるかもしれません。歌詞の訳もテキトウです。

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