競馬重賞予想 ー三連複(6頭BOX)編ー (仮)

競馬の予想を気楽にしています。
2014年から三連複(6頭BOX)で予想しています。

クイーンSの予想

2012-07-29 | 競馬
クイーンS
本命はコスモネモシン。
この馬の札幌適正は見逃せない。
騎手もマイネルコスモ軍団の主戦ジョッキーに乗り替わったのだから中途半端なレースはしないだろう。
穴はレジェンドブルー。
この馬も札幌巧者。
宮崎も100勝に王手がかかっておりモチベーションも高くアッと驚く大駆けがあっても不思議は無い。
5-2・8・13・11・9
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小倉サマージャンプの予想

2012-07-28 | 競馬
小倉サマージャンプ
本命はヒカリアライブ。
小倉は不得意の部類に入るがそれは本格化する前のこと。
昨年秋からはメキメキ力を付けているので斤量が1キロ軽くなってここでは楽しみ。
穴はフサイチアソート。
以前より脚は衰えたもののそれでも平地重賞馬。
混戦になれば最後の最後に飛んでくるかもしれない。
6-3・14・1・9・13
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アイビスサマーダッシュ・中京記念の予想

2012-07-22 | 競馬
アイビスサマーダッシュ
本命はアフォード。
直線1000Mはスプリンターの領域だが1200Mのレースとは異質のレース。
1200Mでの実績馬よりも直線1000Mの実績馬を上位と見る。
穴はアウトクラトール。
1200Mでは頭打ちの状態が続いているがダートの1000Mでも好時計を出していて直線1000Mで激走してもおかしくは無い。
8-16・12・6・5・11

中京記念
ダノンヨーヨー本命。
トップハンデだが背負いなれた斤量だから気にしなくてもいいだろう。
差しが利く馬場だし力通り走ればまだまだ一番強いはず。
穴はチャームポット。
阪神JFに出ているので早熟かと思ったが500万まで落ちて今年再びオープン馬になったのだから今が一番充実しているのだろう。
ハンデ戦だけに軽量を活かして混戦に台頭してきそうだ。
15-16・10・6・8・5

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函館記念の予想

2012-07-15 | 競馬
函館記念
本命はロードオブザリング。
相手が重賞で頭打ちの馬が多いので京都記念5着のこの馬でも太刀打ち出来る。
特別速い上がりがあるわけじゃないがバテ無い脚がこの函館では武器になる。
鞍乗の吉田隼人もローカルコースが得意なので期待する。
穴はリッツィースター。
オープンに上がってから低迷しているが元々は暖かくなってから調子を上げてくる馬。
斤量も今回初の52キロで変わる余地十分。
14-7・4・2・8・15
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函館2歳Sの予想

2012-07-14 | 競馬
函館2歳S
いつもとは開催時期が違うがやはり函館の芝経験は重要だ。
他場で楽勝しててもこの芝を克服しないと勝機は見えない。
そこで本命はストークアンドレイ。
1000Mまでしか経験はないが函館組の中では時計は優秀。
穴はミータロー。
道営の馬だが例年ラベンダー賞では良い結果が多い。
これをラベンダー賞の代わりと考えれば1勝馬やキャリア1戦馬ばかりなのでここでは面白い存在。
1-8・2・11・6・15
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七夕賞・プロキオンSの予想

2012-07-08 | 競馬
七夕賞
本命はゲシュタルト。
小回りが得意な馬なのでここはチャンスではないだろうか。
荒れた内を走るのはマイナスだが巧く外に出して捲くってくれれば太刀打ち出来るはず。
荒れ馬さえクリアすれば勝機十分。
穴はトップカミング。
しばらく不振だったが斤量が55キロ以下で走ることによって徐々にレースが安定して来た。
今回も斤量が54キロ以下で出れるのでハンデを活かして好走してもおかしくはない。
1-3・5・7・10・2

プロキオンS
本命はシルクフォーチュン。
この馬のベストはやはりこの距離。
フェブラリーSは直線が長い分決め手で克服出来たと思う。
ダート重賞初挑戦のファリダット相手なら格が違う。
穴はトシキャンディ。
中央ではこの距離は走っていないが地方時代はレベルの違いこそあれ連戦連勝。
いきなり上位に来てもおかしくはない。
7-9・14・16・3・6
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ラジオNIKKEI賞・CBC賞の予想

2012-07-01 | 競馬
ラジオNIKKEI賞
本命はクリールカイザー。
前走は瞬発力に秀でた馬たちに軍配が上がったレース。
このレースは直線も短いのでそれほど瞬発力は必要としない。
クリールカイザーのようなバテない脚が武器となる。
穴はショウナンカンムリ。
格上挑戦のスプリングSを除けば1800Mではオール連対。
ズバ抜けた存在がいないここでは面白い。
3-7・4・14・12・1

CBC賞
雨は降っているが時計の裏付けは欲しい。
そこで本命はエーシンダックマン。
馬場が悪くても好走しているのでいつも通りに逃げれば結果は着いて来る。
穴はオウケンサクラ。
短い距離にシフトチェンジしてから復活の兆しが見えてきた。
生粋のスプリンター相手に勝ち負けまでは厳しいが3着位になら顔を出してもおかしくは無い。
4-16・1・3・12・13

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