今日は奈良で撮影仕事だったんで帰りに寄り道してチョロッと鉄でも（笑）
なんでも今日はEF66 27が2073レを牽いて日中のアーバンエリアを駆け抜けて行ったようですなあ。
嗚呼、見たかったなあ（苦笑）
で、話を戻し↑は本日、壺阪山～市尾で撮った16007F（Y07）のあべの橋行き特急…せっかく撮りたかった16000系が来たと言うの↑のヤツが来る少し前に曇ってしまう訳で（苦笑）
そうそう、なんでもデッキ無しな16005F（Y05）と16006F（Y06）が先日、運用離脱したらしいねえ。
う～む、16000系も徐々に減ってきてるねえ。嗚呼、道理でなかなか遭遇しない訳だ（苦笑）
そして↑と↓は本日、上ノ太子～二上山で撮った16007F（Y07）の吉野行き特急…せっかく16000系が走ってるんだからとカブ110でチョロッと移動してみましたよ（笑）
そんな訳であべの橋から折り返して来た16007F（Y07）を無事、山ん中で撮る事が出来ましたよ。
しかし、この厳つい顔立ちはいつ見てもカッコよろしいですなあ♪
で、↑は振り返ってのケツ撃ち…たった2両と言えども、このカラーリングの電車はやはり特急の気品が漂っておりますなあ（笑）
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昔、南大阪線で見た時
『行先板』は外のフックに引っかけるタイプだったですけど
今は
『運転台内助士側』に表示なんですか…
ラピッドカー6850の片運転台時代があった頃以来
南大阪線はご無沙汰なんですよね…
さきほど調べたところ、16000系の行先板は2004年頃までは仰る様に外に掲げられていた様ですね。
ちなみに南大阪線沿線にある大学へ通学していた約20年前には既に方向幕付きの車両だらけだったんで6800系はおろか6000系も見た記憶が無いですねえ。
まあ、あの頃は近鉄に興味が無かったんでよく見てなかっただけかもしれませんが。