おつーさんのつぶやき

皆さん,
 毎日の出来事を綴ります。

関脇 玉鷲 優勝。

2019-01-29 08:59:10 | 相撲
優勝 賜杯、手にして、「夢のような」と喜び。玉鷲。
相撲ファンも大喜び。良かった。よかったでバンザイ。
表情で、よく伝わる人柄、人気者。感じイイ好人物。
益々人気が出る玉鷲関。さわやかな感じ。珍しほどの関取。
「これから上を。お客さんが歓ぶ相撲。」頼もしい。楽しみ。
貴景勝3月場所期待。

横綱白鵬 破れ、混戦。

2019-01-24 11:05:43 | 相撲
また、白鵬さんの「優勝」。かと思いましたが、御嶽海に負けました。
混沌とし、ますます、分からなくなって、面白いです。
後4日、誰が賜杯をてにするのでいょう?
貴景勝、前向き、強い相撲。凄い。
思わず手が痛いほどたたきバンザイ。うれしい。
玉鷲の相撲もピカピカ相撲。強い相撲。
今場所盛り上げています。
こんな展開なるとおもいませんでした。
あと幾日か、何ですが、毎日コロコロ代わるので先が読めません。
みんなの気を引き寄せる対戦。良かった。
対戦しないとわからんものでそこがおもしろい。

横綱 白鵬連勝

2019-01-22 14:01:01 | 相撲
天皇両陛下23回目の国技館、ご観戦。空気がちがいました。
力張る相撲。貴景勝 勝。迫力満点。
鶴竜も休み、横綱白鵬 俄然やる気漫漫に変身。
御嶽海がケガ。途中で休場。
今後、誰が賜杯をするかぜんぜんわかりません。
こんな状態めずらしい。
おもしろい。
波乱に飛んだ。時期、流れで。
忘れられない場所。
後半戦の勝ち星で。
たのしみ。


稀勢の里の強い相撲が見れない。

2019-01-17 10:17:10 | 相撲
ただただケガで2年間はつらい長いひび闘いました。お疲れ様でした。なんか寂しい限り。
横綱白鵬 阻止したのは稀勢の里2回。すごい横綱。強い関取育ててください。

今場所波乱含みでおもしろい。御嶽海が貴景勝に勝つ。この戦いが始まりです。
どちらがさきに上に上がるか楽しみ。
なんか、どの取り組みも必死のパッチの戦いで際どい審判。
お客さんも力、はいり満足。

金星の上におまけ。ニコニコ顔。これからが始まりです。
もっと混戦面白くなる。

楽しみ。


初場所

2019-01-14 09:30:29 | 相撲
国技館 初場所 大入満員。
1年間をそれぞれが掲げた「ホーフに立ち向かい頑張る。」と誓う。新しい年。、
横綱白鵬、横綱鶴竜、白星スタート。 稀勢の里、御嶽海負けて黒星。切り替えてがんばって。
大関3人総崩れ。
豪栄道、高安、栃ノ心 負ける。錦木、強くなる 逸ノ城 勝。
若い世代に変わる、この場所。
貴景勝は、まえむいて、「頑張るぞー」がわかります。
下からどんどん上がって来ています。

相撲は勝った、負けたが、すぐわかり面白いです。



お雑煮 

2019-01-08 14:58:41 | おいしいもの
私の香川県でお雑煮はあんこ餅をいれます。

暮れの3日前に餅つく日がありまして家族みんなでおもちを作りました。
私の役目は子餅丸めと座敷の綺麗なムシロの上にならべるのが役目。2枚ほど。
藻炉蓋で「おかがみさん。」大きいかったです。
母親が、作るのをみていました。凄いと思いながら。

三が日雑煮。白みそ。 三が日煮しめ。どこもお店が閉まるので

年が明けて初めての買物

2019-01-05 14:37:56 | 珍事
年末買ったりもらったりで野菜一杯。
もらった大根、水に浸した新聞紙でこるみ北側のベランダへ。何日たっても瑞々しい。
作るのめんどうなので、焼き鯖寿司、鉄火巻き、タタキのメカブ、アナゴ。赤飯、そば。
すぐ食べれるのが楽でいい。
元の生活にもどりつつ。
でも、色々な、カマボコがたくさん並べてありました。
買う気はない。

しかし蓬莱の豚まん、ならんで買う人、いっぱいです。

元旦、阪急十三の老舗のきんつばとみたらし団子、蓬莱の豚まんはおいしいかったです。
「どこもお休みでこれもってきた」






おめでとうございます。

2019-01-02 14:24:05 | おいしいもの
あけましておめでとうございます。

元旦に妹夫婦、姪っ子がきて「黒豆、きんとん、ここでこれたべるの楽しみ。」と言ってくれる。うれしい。
29日夜から圧力鍋で調味料と鉄卵と熱湯入れ一晩寝かし朝一番から火をつけアク取りし弱火で作ります。
ふっくらやわらく出来上がります。毎年。
きんとん、りんご2個をあらくゆっくり煮こんだのをいれます。
甘酸っぱさがさつまいもとよく合います。
昔の子供の頃の話に若い人はふん、ふうーん、へーとあいづち。
JR尼崎駅はかわって名残なし。高層マンションいっぱい。
駅から少し離れた所には懐かし所まだあり。
時代と共に変わりつつ。
いろいろ投稿します。宜しくお願い致します。