だんだん面白くなり、再放送土曜日も見ます。
まだ年端も行かない子供、12歳からなんて無謀です。
鉄砲が怖いと言っていた子に八重さんが打ち方教えた子らが戦いに行くなんて～。
会津藩守るためとは言え悲劇。
そのなかの、1人お菓子の放浪記に出ていた子役の子。わかりました。名前は吉井一肇君。八重さんが上げたダルマ、握り締め立ち向かうの健気でね～。
震災が起きる前の映画。すみません。私の間違いで石巻。松林を旅芸人の一団といっしょのシーン浮かびます。
歌も凄く上手でフランスの歌を朗々と綺麗な声でエクエールを歌い上げる感動。石田あゆみさんとの場面も名演技子役の子。中国最大の映画祭で優秀賞もらいました。
鉄砲持ち、弟の仇というてカッコイイ出で立ちで戦場に行く所で日曜日は、終わり。
西田敏行 Bー作 柳沢信吾。なんでそうなるの、抜き差しならぬ事態。全体が動乱。会津が戦場。
次回が綾瀬はるかさん、大活躍。ジャンヌダルク。楽しみ。
12日ボストン美術の至宝。 映画見る連れとね。
入ると凄い混みよう二重 三重 ツターンカーメンなみの混みようでした。
16日で終わりだそうで混んでるそうです。
ク-ラー効かないみたい,汗拭き拭き扇子で仰ぎますがスズしくならい。仏像、曼荼羅図前にはいけない状態。
しかし、第２展示場からすいてきてゆっくり見ることできるようになり龍と虎。雲龍。花鳥山水。鷹。
墨だけ六曲一双、長谷川等伯の屏風。金箔にケシの花屏風、色鮮やか。襖絵は迫力あり、ただみとれます。金箔雲形、金ぴか。
伊藤若冲、尾形光琳 目の前で見れてすごい。迫力。
４月から始まっていたのにね。ゆっくりみたかったです。
この日から急に朝からかんかん照り、暑くて暑くて～。昼、えび天丼食べてそうそうに～
ハルカスも高いなぁ高いなぁ連発見て帰りました。
阿部サダヲ 菅野美穂「奇跡のりんご」凄く感動。3分の１はこれは面白いとクスクス笑いがでる映画と思っているとだんだん深刻になり、行く所まで、はかりしれない現実。経済的にも精神的にも追い込まれる状態。
10年苦境に耐え甘いおいしいりんごが出来上がりました。家族の支えがありで成功。
涙 涙が止まりません。ここ最近の若い夫婦が事を起こし事件になっていますが、この映画の夫婦は最高。奥さん、偉いです。
なんか世の中おかしい。
ぜひ、この映画見て本来の笑いのある人間でありたいですね。表面だけ着飾り中身のない人は素敵に見えません。うすぺらな感じ。
見ごたえある映画お勧めです。
綾瀬はるかさん、26日、2日とテレビみてて泣けて泣けて涙が止まりませんでした。
幕末のはげしい流れに巻き込まれるのどうしょうもなく悲しく怒りに燃え、持って行き場のない八重さん。
凄く上手ですね。だんだん面白くなり力が入り、次が楽しみです。
ズーと江戸時代では行かなくなり守りとおすのもしかりで、外からの改革にも、舵取りもやらねばせっぱ、つまつた時代。凄い状況。泣く人怒る人。
この時代があったことで今があり。この頃の人は肝が据わっておたおたしない強さ、芯がぶれない。凄いと思う。
これからどう展開するかワクワク。
