最近いろんなとこで見かけますが、普通の酢豚と違い豚肉だけで作る酢豚です。北京の代表的調味料の黒酢で作るので北京風酢豚とも云われたりします。麻婆作りから始まった「中華いえメシ」の次のターゲットはこれです!
きっかけになったのは紀伊国屋で見つけたこの黒酢です。岐阜の「内堀醸造」の「臨醐山黒酢」です。
豚肉は新宿高島屋で見つけた「東京X」のカレー・酢豚用です。「ブランド豚食べ比べ」の結果これが一番美味しかったので、それ以来豚肉と云えばこれを買います。お肉は2人前300gくらい。お酒と醤油とみじん切りの生姜で下味をつけます。
みじん切りの「ネギ」と「生姜」をボウルに入れ「臨醐山黒酢」大さじ2「醤油」「紹興酒」各大さじ1「三温糖」大さじ2「塩」少々「水」大さじ2を加え、甘酢を作ります。甘めが良ければ「みりん」を大さじ2くらい加えても良いと思います。
ころもは、大さじ2杯強の水に片栗粉を大さじ4杯入れ、サラダ油を少し加え少し粘り気がでるまで良くかき混ぜます。粘り気は水で調節してください。
ころもをつけたら低温の油でじっくり揚げ、火がだいたい通ったら一度取り出し、油の温度を上げもう一度揚げます(二度揚げすることで外がカリッと中がジューシーに仕上がります)
火にかけたフライパンに油を入れ、さっき作った甘酢に片栗粉を少し加え投入します。とろみが付いたら揚げた豚肉を入れ素早く絡めます。皿に盛って白髪ネギをのせたら完成です!
見た目のインパクトもバッチリ!既出のお店では「礼華」(ライカ)や「富麗華」「桃の木」と、ちょっと個性的なお店でいただく事が出来ます。特に「富麗華」の「黒酢酢豚」は「黒炒飯」とともに名物料理となっており、デパ地下とかでも買えるので是非どうぞ!
最初にしてはなかなか美味しく出来ました。いくつか反省点はあるので、ちょっと改良してそのうちホームパーティで食べていただこうと思います。
きっかけになったのは紀伊国屋で見つけたこの黒酢です。岐阜の「内堀醸造」の「臨醐山黒酢」です。
豚肉は新宿高島屋で見つけた「東京X」のカレー・酢豚用です。「ブランド豚食べ比べ」の結果これが一番美味しかったので、それ以来豚肉と云えばこれを買います。お肉は2人前300gくらい。お酒と醤油とみじん切りの生姜で下味をつけます。
みじん切りの「ネギ」と「生姜」をボウルに入れ「臨醐山黒酢」大さじ2「醤油」「紹興酒」各大さじ1「三温糖」大さじ2「塩」少々「水」大さじ2を加え、甘酢を作ります。甘めが良ければ「みりん」を大さじ2くらい加えても良いと思います。
ころもは、大さじ2杯強の水に片栗粉を大さじ4杯入れ、サラダ油を少し加え少し粘り気がでるまで良くかき混ぜます。粘り気は水で調節してください。
ころもをつけたら低温の油でじっくり揚げ、火がだいたい通ったら一度取り出し、油の温度を上げもう一度揚げます(二度揚げすることで外がカリッと中がジューシーに仕上がります)
火にかけたフライパンに油を入れ、さっき作った甘酢に片栗粉を少し加え投入します。とろみが付いたら揚げた豚肉を入れ素早く絡めます。皿に盛って白髪ネギをのせたら完成です!
見た目のインパクトもバッチリ!既出のお店では「礼華」(ライカ)や「富麗華」「桃の木」と、ちょっと個性的なお店でいただく事が出来ます。特に「富麗華」の「黒酢酢豚」は「黒炒飯」とともに名物料理となっており、デパ地下とかでも買えるので是非どうぞ!
最初にしてはなかなか美味しく出来ました。いくつか反省点はあるので、ちょっと改良してそのうちホームパーティで食べていただこうと思います。
お腹空いてきちゃいますーー。
写真写りは良いですが、まだまだ改良の余地はあります(^ ^;
来るべき中華対決までには、しっかり作り上げておきますv(^_^)v