第二子が誕生して、初のティーチングクラスに参加しました。2ヶ月になりました。
赤ちゃんはなにをするの?と少し不安でしたがそれはそれは楽しい経験をすることができました。
同期の赤ちゃん仲間と一緒にうつ伏せになります。この時うつぶせになれば泣いてしまう子は抱き上げるから、無理なくできます。うちの子うつ伏せ大丈夫かしら?という心配無用です。
沢山のお兄さんお姉さんに囲まれてながら、みんなが発表する所を見てたり、ドカドカと高ばいの振動を感じながら見てたり、前転の安全なやり方を教えて貰ったり、色々盛り沢山。つかまりも2人の赤ちゃんもママの指に堂々とぶら下がり、拍手して貰えました。
今回の一年間たかバイを頑張り、誇らしい顔で発表してくれた子が2人もいて、とても懐かしい気持ちになりました。
我が子だけで無く、みんながどんどん成長して、新たな様々なジャンルの課題に取り組んでる姿を見るたびに嬉しくなります。
ティーチングクラスは我が家にとってはあらたな子供の成長や発見やチャレンジができる最高の場所でもあります。だれも他人と比べず、昨日の自分と比べる努力をしている人達ばかりなので、居心地がいいです。
おおきな子達は自ら先生役を務めるチャンスもあります。
1人のお兄さんが、ジュニアクラスで先生役を務めたそうです。
うちのお兄さんもいつまでか分からないですが、一緒に手伝いとしてきてくれると良いなぁ~なんて思いますね。頼りになるので助かります。兄が弟の為にプログラムしていて、楽しそうに、誰よりもハッキリ喋りかけ、優しく誉める姿を見るたびに幸せになる。一方、よし!楽しくできるよう頑張ろう!とおもいます。
どんどん仲間が増えていくといいです!
かいたんまま