本日、冬用のスタットレスタイヤに履き替えました。
今週末には、雪の予報もあります。
今週、旭川方面を走る為、雪に備えてタイヤ交換しました。
暑い暑いと、この間まで言っていたと思う。しかしガラッと手のひら返した様に冬へ突入？
今年は暖冬の予報もあるけれど果たしてどうでしょうか？
冷え性の身にとって厳しい季節を迎える。
ジムを運営している友人曰く。
冷え性は筋肉の衰え、血液を循環させる力が無くなっているところから起きてくる。
なるほど！ガッテン
来年から寒さにも耐えられる身体作りの為、ジムに通うことを決意する。
何事も持続が大事です。
暑い夏も終わり、過ごしやすい季節となった。
実りの秋、芸術の秋、文化の秋、スポーツの秋、勉学の秋 etc・・・・・
勉学の秋！
学は光（ソクラテスの名言）学ばねば我々の価値は半減する。
顧問先様の為にも変化の激しい社会を乗り切るために知識を吸収し智慧を発揮していきたい。
今月２１日～USAへ所用で行く予定である。
アメリカ入国に必要なのがESTA。これはビザである。
この申請は自分でパソコンからできる。
しかし、アメリカ政府のESTA申請ホームページを探すのは一苦労である。
何故か？
まず、ESTAと入れると「まがい品」のWebがどんどん出てくる。
正規料金２１ドル（日本円で３０００円程度）
今回うっかり類似のホームページで申請してしまった。
アメリカ合衆国のホームページ閲覧すると申請は受理されていたので問題はない。
ところが、クレジット決済なので後日、明細を見てみると一人２５，０００円決済されていた。
このような問題があとを絶たないと日本の消費者庁が注意喚起の文書をネットで発見。
JTBの担当者は、このことを詳しく教えてくれれば？？？
後の祭りですね。
ネット社会へどんどん進んで行く時代。個人個人が懸命になり騙されないように注意して生きていかねばならない。
何でも自己責任で済まされないと思う昨今である。
良い季節になったが故に学びの量を多くしていかねばと思う。
今週から９月に入る。
いよいよ秋到来？
札幌では例年、お盆を皮切りに秋の気候となる。
布団をかけて寝る季節となる。
しかし未だ暑い。夜も寝苦しい。
今週末頃から涼しくなり秋へ入るのかな？と思う日々である。
実りの秋、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋等 この季節成果の問われそうな季節でもある。
涼しくなることを期待して、何かの成果に繋がる努力をしていきたい。
近年地球温暖化といわれ、SDGSへの取り組みが地球規模で進展してきた。
しかし、数日前の国連事務総長の発言！温暖化から沸騰化の時代になった。
喜ばしいことではない。
待ったなしでCO2の排出に規制をかけなければ、異常気象が基で、自然災害が続発してくるだろう。
カリフォルニア州のデスバレーで56℃ まさに生物を溶かす暑さだ。
５年前にこのデスバレーを車で走ったときも４０℃超。 砂嵐もありまさに死ぬかと思うほどの体験をした。
昨年１１月訪問したタイBKK及びベトナムのホーチミンでも乾季のはずが雨季のまま。？
異常気象は世界規模となったのは自分の体験からも実感するところだ。
国連の総力をあげて対策強化をお願いしたい。
日本の○○党の海外視察？エッフェル塔見物ではなく、世界の災害地域に行き沸騰化をどうするか？
命がけで考えて欲しい。海外視察が悪いわけではない。地球的課題に取り組むこと。
それが議員のミッションであるはずだ。
SNSの発達により人間関係が希薄化？
３年間のコロナ感染で人的交流に制限がかかったため？
理由は色々あるかと思います。
近年思うこと。
闇バイト、殺人、いじめ、虐待等 かつて聞いたことがないような事件が続発している。
恩返しとか、世の為、人の為に行動したい。という倫理観は古いのか？
人間を幸福にするための道具に振り回され、道具が世の中の主体になりつつある。
人間社会をよりよくするためには、古き良き慣習にあった人としての倫理観を取り戻さねければ
益々安易な事件が増えていくと思われます。
日々労務相談を受けていて強く思うことです。
人の心は壊れてきているのかな？
それがウイルスのように他者に伝ぱし感染？
と思わざるを得ない事件ばかりです。
今日で２０２３年５０％消化。
過ぎた日々は早く感じるものである。
苦しみの渦中にいるときは早く過ぎ去ってほしい！と思うものだが、
過ぎ去ってみると一番の思い出がハプニングでる。
この半年間も国内外へ、出張や観光等動き回った。
夜寝れなくなるほど悩まされる労務問題にも遭遇。
残りのハーフを苦悩を突き抜けて感動の思い出期間としたいものです。
５月末にタイランドから帰国し今月は懸命に仕事してます。
この2週間で１５件の労務相談を受けました。
中には障害年金の申請についてのアドバイスもあります。
自分の年齢のせいか？閉院の相談も受けております。
また、就業規則作成や転職、人事、求人、医師の働き方、監督署対応等
多岐に亘っております。
今週の土曜日は私が統括リーダーを務めます「医改善研究会」のセミナーもあります。
先週は参加者啓蒙に電話やメールで声掛けしました。
現代人は精神的が疲労が増大していると思います。
相談内容も目に見えないメンタルに視点をおいて考察しなければならず、受ける側の疲労度も
大きなものがありますね。
今年のGWも終わり本格的な繁忙期シーズンを迎えようとしている。
今のところ昨年よりは落ち着いた日々である。
今年もGWは我が家の近場で過ごした。
旅行するわけでもなく、my farmにて野菜の植え付け！
1日はスクータにて走り回った。気分が良いです。
今週は、じっくりスケジュール決めて６月に備えようと考えていたが予想しえなかった
案件が日々入る。
人手不足とは言え対応できるうちは自分がやるしかない。
社会全般を見るとあちことでロボットが活躍、また外国人、更にはセルフ！
何でも自分でやる時代か？
サービスにはそれなりの対価を払う時代が本格化してきたと思う。
令和５年度が始まった。
昨日は多くの企業で入社式。
初々しい新入社員の歓迎行事が行われているようだ。
３年ぶりに新型コロナから解放されて希望に満ちているようだ。
しかし次なる日本の国難？ 少子高齢化・・・この少子化に歯止めがかかるか？
出生率２を超えなければ現状維持できない。
社会保障の観点からも世代間扶養の仕組みを変えなければ、将来の子供たちに重い負担を残していくことになる。
この先２０年は少子化によるはたき手不足が続くと思われる。
初々しい新社員を迎えられるのは何時までか？
新年度４月に一斉行われる入社式もいつまで続くのだろうか？
海外、特にアジアからの労働者の受け入れを暫く強化するしかないと思われる。
昨日から、弊社の新入社員が出勤してきた。
職安の求人で応募してくれた男性である。
近年、少子化の影響で若い社員の応募が激減している。
雇用のミスマッチが起きないように採用は慎重に行わなければならい。
しかし、業種によっては喉から手が出るほど採用したいという会社もある。
そのように焦って採用した時の代償は大きいが、それは結果論。
人はともに仕事してみないと人財かどうか判断付かない。
数十分の面接でどこまで見分けが利くだろうか？
リスクを覚悟で使ってみるに尽きる。
その覚悟があれば人財へと成長させていくことができると思う。
弊社は人が商品である。
社員が人財へと磨かれゆくことが弊社と顧問先様の繁栄へ連なっている。
新たな戦力を迎えワンチームで企業の付加価値を高めていきたい。
