中国分がんこなパン屋

食い物について思うこと、趣味の音楽、山のこと。

"The Lockdown Sessions" #1: Lady Bird

2020-07-25 | Weblog
コロナ騒ぎで不自由な思いをしているミュージシャンたちがオンラインセッションを試みています。
Jeremy Joe Sandfelder、碓井雅史(ts)
Cameron Milligan, Victoria Hebbard(tp)
Brandon Goodwin(dr)
楠井五月(b)
石田衛(p)
バップの名曲Tadd DameronのLADY BIRDをカナダと日本のミュージシャンが軽快なスイングでご機嫌に演奏してます。GROOVY!


例年より一月早く夏休みです

2020-07-09 | Weblog
「9月中旬ころまで休業します

店舗入口を開放し営業してまいりましたが
冷房なしでは無理となりました
ドアを閉め冷房できる状況になるまで
または入口開放で営業可能な気候になるまで
休業することにしました
ご理解ください 」

こんな張り紙を掲示した

コロナ対策として換気をよくするというのがあり
入口に網戸を設置しドアは開けたまま営業してきたが
冷房なしで続けることは難しくなった
レジカウンターに透明パネルを設置したりセルフ方式の販売形式を変更したり
網戸を設置したり換気をよくするためにドアを開けたままエアコンかけたり
そんなことしながら凌いできたがやはり休むことにした。
土曜に注文が集中するのを避けるため予定より3日早く夏休みに突入することに。
涼しくなるまでと漠然とした設定なのだけど開けたり閉めたりでエアコンを稼働できれば9月半ばで営業再開できるのではないかとの予想で9月半ばとしたわけ。
当地では神経質になっている人はそれほど多くないと思うが、それでもマスクは大半が着用しているし公民館では入館時に問診票みたいなのに記入求められる。
同調圧力は強いとは思わないが結構疲れる。
真相本当のところがわからないので、これからどうすべきか、道筋が見えない。
それで疲れる。