JJ Cale Magnolia Flagstaff, AZ 2004
ここでJ.J.ケールが弾いているコンヴァーチブルはヴィンテージではなく、リイシューモデルです。悪く言えばショボイ音なんですが、よく枯れた、味のある音だなと感じさせる演奏になっていると思います。曲の良さというのもありますが。
ここでJ.J.ケールが弾いているコンヴァーチブルはヴィンテージではなく、リイシューモデルです。悪く言えばショボイ音なんですが、よく枯れた、味のある音だなと感じさせる演奏になっていると思います。曲の良さというのもありますが。
古い Convertible を持っています。
それにしても J.J.Cale が弾いてるなんて。
音にうるさいJ.J.ケールがダンエレ使ってるというのは意外ですよね。あういう音を欲したということなんでしょうけど。
コンバチの写真見せていただきました。ブリッジとノブが交換されていますね。私も近いうちに手に入れたいと思っています。
なるほど、ブリッジとノブはオリジナルではないんですね。初めて気付きました(^^;)。
なにせ、あまり細かいことにこだわらないもので。
ご指摘ありがとうございます。
たくろさんも書かれていましたが、Dano って、何が何でも手に入れたい、というわけでもないんですよね。
買うにしろオークションで入札するにしろ、そのあたりでなんとなく逃してしまうことってありますよね。
実は、60年代の Dano (2PU のショートホーン)をもう1本持っていました。ゴールドで、なぜかピックガードが透明でした(リプロだったのかな)。状態はコンバーチブルよりもよかったのですが、他のギターがどうしてもほしくて、手放してしまいました。
今となってはちょっと惜しいかな。
これからもよろしくお願いします。
これからもよろしくお願いします。
古いダンエレは、実際に使うとなるとチューニングの問題などであちこちパーツが交換されたものも多いですからね。コンバチのオリジナルブリッジは固定されていないし、いろいろと面倒みたいです。
初期型のショートホーンはピックガードが透明のものもあります。たいていは下に白いビニール状のものが敷いてありますけど、取れちゃったんでしょうね。
シングルカッタウェイのUシリーズをダブルカッタウェイにしたのがショートホーンで、電装系をピックガードに取りつけられるように改良して今の形になったというわけです。
コンバチ欲しい度が高まってますので、次は本気で落とします(笑)。