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TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

トキカケ7/5 『 ごめん、愛してる』

2017-07-09 23:59:00 | 日記
トキカケ。

ゲストはHey!Say!JUMPの有岡くん、藪くん、高木くん、岡本くん。


太一くん「今日、山田くんなんでいないの?」

有岡くん「ダメですか?」
高木くん「なんすか、その言い方」
有岡くん「華がないって事?」
一斉に抗議(笑) いいよ、いいよ~。楽しくなりそう。

山田くんからお手紙。
太一くん「やっぱり心配みたいです」
マボ「でも俺がもしこっちの4人だったら俺たちが出る時くらいもう入ってくんなよ」


あまりJUMPさんと絡みがなくてメンバーについてよく知らないTOKIOのために、山田くんからメンバーの取説。

有岡くん『イジらずに放っておいてください。すぐに懐に入ろうとするので面倒くさいです』
太一くん「今日はそれを守りたいと思います」
有岡くん「守んないでください、守んないでください」

高木くん『発言が小一の女子です。どの野菜でもサラダって言っちゃうようなやつです』
???(^^; 小一の女子もだけど、どの野菜でもサラダ・・も気になるよ自分は。

高木くんは時々おねえ言葉になると有岡くん。
マボ「そっち側なのか?」
高木くん(ないない、と)
太一くん「ジャニーズの中で誰が好き?」
高木くん「いやいや・・長瀬くん♥」

ガチか?(笑)
マボ「今の言い方は本気」
高木くん「違う (^^;」
太一くん「長瀬くん選ぶところが本気っぽい」
TOKIO、高木くんをどうしたいんだ?(笑)

藪くん『無駄な豆知識を放りこんで来ます。地名の由来やサッカーが特に詳しいみたいです』
大田区の地名の由来、ほぉ~そうだったんですね。

岡本くん『すぐにお父さんをチラつかせてきます。何かっていうと「それ、お父さんに言っとくわ」と言います』
リーダー「生まれた時、僕ら抱っこしてるもんね」
マボ「行ったもん俺」
そうか~こんなに大きくなって・・⬅

なぜかTOKIOと一緒にいても緊張しないのに、メンバーといると緊張しちゃう岡本くん。
太一くん「なんでオレら緊張しないの?」
岡本くん「こっちはなんか、大丈夫なんですよ」
太一くん「今さ、こっちはなんかって言われたらちょっと頭にくる」





○ジャニーズ年表

入所が一番古いのは藪くんで2001年か。伊野尾くんも2001年。
藪くんがオーディション会場で初めて会ったのは伊野尾くんだそう。
太一くん「どんな印象だった?」
藪くん「や~なんか、ナメくさってんな最初からって 笑」

ナメくさってんなって・・(^^;

有岡くんは2003年入所。
100何人いる中から有岡くんと知念くんだけがジャニーさんに呼ばれたそう。
有岡くん「『今から忍者ハットリくんのオーディションやるけど』」
マボ「あ~慎吾の」
有岡くん「『お母さんにオーディション受けていいか(電話で)確認してくれ』って。」
お母さんに電話で泣きながら帰りたいって知念くん、可愛すぎでしょ。
結局オーディションに受かってハットリくんに出たそうだけど。

で、有岡くん喋り上手いなあって思って聴いてたら、
太一くん「なんかさ喋りがちょっともう・・」
ベイベ「こなれてる」
太一くん「こなれてるね」


高木くんは2004年ですか。同年に中島裕翔くんと山田くん。
八乙女くんは2002年だそう。

岡本くんは1993年生まれか。TOKIOデビューの前年ですね。
で、デビューが2006年。

岡本くん、なかなかお父さんに言い出せなかったのね、ジャニーズに入りたいって。タッキーの舞台で自分より若いJr.の子たちを見て(触発されたのかな
?)入りたいと初めてお父さんに言ったそう。
留学もしてたんですね。入所しても最初の何年かは夏休みの間だけだったのか、事務所に来るの。
それについてどう思ってたのか正直に話してって国分さんの誘導で(笑)、
高木くん「なんだこいつ、って 笑」


JUMPさんもデビューしてちょうど10年なんですね。おめでとうございます。

TOKIOの岡本くんへのパパ関連イジリ(^^; なかなか容赦ないけど、嫌みになるギリのところで笑いをとってるな。岡本くんもキッチリ返してて偉い。

グループ存続を揺るがす今までで最大のケンカ(山田くんVS中島くん)がチク痛って(^^; 平和だよ。で、それを冷静に見てた人たちが・・
藪くん「俺らそん時チク痛終わってた」
高木くん「終わってた」

マボ「おまえらちょっとトニセンのにおいがする」

藪くんと高木くんに漂うトニセン臭\(^o^)/
太一くん「高木はね、心なしか坂本くんに見える」

マボ「においがね」
トニセン大好きなTOKIOだからね!最大の賛辞?だね⬅


○TOKIO VS Hey!Say!JUMP 結束力が強いのはどっちだクイズ

このコーナー、楽しみだった~(*^^*)
マボ「このコーナーは、Perfumeとやる方が楽しいと思います。」
異議を唱えるJUMPさん。
ベイベ「あつくるしい男ばっかりだと」
太一くん「モチベーションが上がりませんm(__)m」


JUMPさん相手に負けるわけにはいかないとTOKIO。
マボ「俺たちがジャニーズ入った時にはまだたんぱく質にもなってない連中ですから」


本当にメンバー同士仲がよいとJUMPさん。
岡本くんは山田くんとGPSでお互いの位置を交換してるのだとか(*_*)。
リーダー「この世で一番嫌いなのがGPSやけどな」

リーダー「絶対嫌や!」
太一くん「好きな言葉、圏外だもんね?」
リーダー笑
笑った。上手いわ(笑)


・今までで一番緊張した仕事

JUMPさん一致せず。

TOKIOも一致せず。
ベイベは『デビューライブ』
達也さん『遊園地』
リーダー『初紅白』
マボ『初めての紅白』

デビューライブの映像、ベイベ短パンだったよね~(*^^*) 皆がかわいい。
達也さんの『遊園地』はデビュー前の事か。

・グループにとって思い出のお店は?

JUMPさんまたまた一致せす。
グループにとっての一番の思い出のお店に『スイートポテトのアイスクリームが美味しいから』って理由で大阪の鉄板焼屋さんをあげる岡本くん、ただ者じゃないな(笑)
マボ「あんな武器持ってるんだこいつら 笑」

TOKIOやっぱり一致せず。
ベイベ『合宿所近くのラーメン屋』
達也さん『焼き肉十番』
リーダー『焼き肉屋さん 大阪』
マボ『十番のお好み焼き屋!』

ベイベが書いたラーメン屋さん、
太一くん「そんな思い出ないよね。笑 オレら」
ベイベ「え、ない~?」
マボ「ないよ。だってこの人(リーダー)行った事ないもん」
リーダー「僕、知らんがな」

\(^o^)/
僕、知らんがながツボ痛打してお腹いたい(笑)

リーダー「連れてけよ」
マボ「この人そこの合宿所住んでないもん」

達也さんが書いたお店では5人で音楽の打ち合わせをしたとマボ。しかしマボ、やっぱりよくいろいろ覚えてるね。

太一くんもマボと同じお店が一番思い出に残っているのか。
マボ「いろんな事がTOKIOにあって。いろんな事があった時に一回全員集合して『頑張ろうぜ。大丈夫だよ』って言った場所がここだった。」
よくTOKIOの話に出てくる腹を割って5人でとことん話したってお店がここなんですね。太一くんも話してた解散してもおかしくなかったって頃・・。その道を選ばないでいてくれてありがとう。なんだか胸熱。

結局イーブンという事で、なぜか決着はリーダーと藪くんの尻相撲で(^^;
あっさりリーダーに軍配があがって電流ビリビリはJUMPさんに!

前回よりパワーアップしたらしい電気の威力を確認。
それぞれの反応がおもしろい。
リーダーが一番冷静かな?マボはまた遠くまで逃げてるし(笑)、太一くんは素でビビってるし、ベイベも大きな体を縮めてるのかわいいし、達也さんは頑張って腕を組んで動じない風が男前だけど。
JUMPさんも高木くんは本気で驚いて画面からフェードアウトしちゃったし(笑)、藪くん、岡本くんもかなりびっくりしたみたいだけど、反対に画面に映りこんできて叫んでる有岡くんにプロ根性をみた(笑)

マボ「バカなの!?」
有岡くん「いやいやダメですよこれ」
太一くん「これやばい。ジャニーズもこれやんなきゃいけない時代になったね」


順番は前から岡本くん、有岡くん、藪くん、高木くん。
太一くん「あれ?岡本くんが一番前なんだ?」

強制的に前にさせられちゃう岡本くん(^^;
そして隣の藪くんに「端、かわってくんない?」ってお願いする高木くん(笑)
高木くん「なんか持たないといけないから」
藪くん「おまえ、本当小1の女子じゃねぇんだから」


急に有岡くんに話しかけられてビビる岡本くんがかわいい(*^^*)

電流ビリビリ、4人とも最高な反応で(笑)
で、
太一くん「こんなHey!Say!JUMPですがCDを出すということで、」
有岡くん「告知のタイミング!」


JUMPさん、アルバムも出すのね。さすが人気あるなあ。
太一くん「アルバム番宣する時は(ビリビリを)もう一回」
さすが国分さん、なかなかの鬼でいらっしゃる(笑)⬅ファンです。

太一くん「いや、どうなんすか?正直」
岡本くん「絶対お父さんにチクってやります」
爆笑

いや~正直自分はJUMPさんについてほとんど知らなかった、いや今も知らないんですけど、でもむちゃくちゃおもしろかったわ。ただかわいいだけじゃなくてね。
岡本くんは自らお父さんをネタにしちゃうのたくましいし、有岡くんの返しの上手さには脱帽だし、そして個人的にはトニセン臭がする藪くんと高木くんがやばい(笑)。

ん?これがもしかすると沼ってやつで・・?









ベイベ主演ドラマ『ごめん、愛してる』。

実はぶっちゃけますと韓流ドラマって苦手だったんですよね・・以前日本でもブームだった時にチラりと観てみて「こりゃあかん、自分には無理だ」って途中で観るのを挫折した覚えが。
それに、はらちゃんみたいなひねりがある作品は別として、ラブストーリーっていうのも苦手でして(^^;。
だから『ごめん、愛してる』は苦手×苦手・・観るのが不安でした。


初回。
とにかく長瀬智也が男前過ぎて辛い。そして律くんが切なすぎて辛い。

元が韓流ドラマだからなのか展開が早いしちょっと強引なところもあるし、内容も、余命幾ばくもない・愛を知らず生きてきた主人公の純愛・自分を捨てた母への愛憎、などなどかなりベタかなとも思ったけど、つまりはテンポよく進み視聴者を飽きさせなかったって事だし、ベタと言うより王道と言った方がいいかも。

母との再会。
律の目から涙がぽろぽろこぼれるシーン。幼い子どものように母に手をのばそうとして激しく拒絶された時の律の顔。目を少し見開いただけだけど律の戸惑いが分かる。その後母から投げつけられた言葉に律がどんなに傷ついたかも表情から伝わってくる。
長瀬智也って演技の賞なんかをとるタイプの役者ではないかもしれないけど、でも間違いなく素晴らしい。
再確認しました、今さらだけど。

そしてやっぱり絵なるなあ。背も高いしアクションやってもサマになる。今、こぎれいな若手のイケメン俳優さんはたくさん出て来てるけど(勿論その方々も素晴らしいけど)、なかなかこうしたスケールの大きさを感じさせる役者さんて少ないと思います。