自宅から京都市内を横切り大文字山経由で大津祭宵宮・・・
三脚を持ってきたのに使うこともままならない
せっかく持ってきたのでこの際
ちょこっと遊びました
明日は大津祭本宮
もうそろそろ帰らなくては・・・。
京阪浜大津駅で料金表を見たら地下鉄二条駅まで480円
JRが安いのでは・・・。
JR大津駅まで
二条駅まで220円
190 . . . 本文を読む
布袋
古くから西宮の蛭子を出して飾り、祀っていたが、後に曳山に載せるようになった。
その後は鯛を釣りあげた蛭子に商売繁昌を祈るという。
所望はえびすさんが鯛を釣り上げる所作。
この所作から俗に「鯛釣山」と呼んでいる。この曳山が作られたころは字治橋姫山と称していたが、延宝年間以後、いまの西宮蛭子山と称している。
万治元年(一六五八)
鯛だ
能楽の「猩々」から考案した . . . 本文を読む
再び中央通りを渡り・・・。
黄河の上流の竜門山の滝は、どんな魚でも上がれないが、もし上がる魚があれば、直ちに昇天して龍になるという故事に因む。登竜門という語もここから出た。
所望は龍門の滝を鯉が躍り上がるところを見せる。鯉のからくりは宝暦十二年(一七六二)在銘でわが国最古のものである。
俗に鯉山ともいう。見送りはゴブラン織で重要文化財に指定されている。
享保二年(一七一七)
. . . 本文を読む
中央通りを渡ると・・・。
俗に狸山といい、塩売治兵衛の狸面の伝承を持つが、明暦二年に西行法師が桜の精(仙人)と問答を交わす態を現わした人形を用いるようになって、その名を西行桜と改めた。
狸は屋上に載せられて祭の先導とも守護とも見られるようになり、祭日の天気を守ることになった。それに因んで、この山は毎年くじ取らずで先頭で巡行する。
所望は、花の中から仙人が現われて西行法師と問答する。
寛永十二年 . . . 本文を読む
自宅から大文字山経由で
大津の地理も少しはわかってきた。
JR湖西線、琵琶湖線 京阪電車石山坂本線、京津線 それに国道が・・・。
まさに交通の要所だ。
曳山のあるところ
薄暮のころやっと間に合いました。
旧東海道 京町通りを
謡曲の鶴亀(喜多流では月宮殿)に因んだもので、唐の皇帝が不老門に立って、美しく立派な前庭で春を祝う会を催され、世を寿がれた。俗に「鶴亀山」とも呼んでい . . . 本文を読む
銀閣寺から
夕方までには大津祭宵宮へ
登山道でお会いした女性
めっぽう早い
呼吸が全然乱れていない。体育系のひとかも・・・。
ふーちゃんは水を補給していたら完全に追い越されてしまいました
大文字山火床
温度は
今日もたくさんの方が・・・。
突然声をかけられました。
「お元気ですか」
あぁ、大文字山の常連さん
冬の間はよく一緒になったのですが夏場は
早速安祥寺上寺跡 . . . 本文を読む
今日は大津祭宵宮・・・。
資料もたくさん仕入れたし
帰りは遅くなりそう
山越えで歩くわけにも行かないので
片道ウォーキング 、片道電車
その分自宅からウォーキング
二条駅を東へ
千本通りを東へ
コスモスが・・・。
二条城
京都御所
久しぶりだなあ・・・。
あぁ、彼岸花
この前かんちゃんが取材していた
御所にも彼岸花があるんだ
目指すは大文字山
大津は . . . 本文を読む
面目丸つぶれ
かわいいちっちゃい小動物はリスさん
大きい動物はイノシシ、鹿、猿と相場が決まっていると思っていた
野うさぎなんか見たのはじめて
白いウサギは見たことあるけれど・・・。
せっかくがんばって撮ったのにィ
あぁ、ほんとうだ
しっぽがふわっと・・・。
リス 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
これも野うさぎかなあ
大文字山ウォーキング(208- . . . 本文を読む