楽しむこと ＊ レッドヒルヒーサーの森

先々週に行ったレッドヒルヒーサーの森の第三弾です(^^) 気持ちが充実するとまた行きたいと思うんですよね、ホントに満足の一日でした。

トップの写真は何という植物でしょうね、ネギが伸びたみたいな笑笑

この日はとっと、娘、私、それと義父母と一緒に出かけました。

いつも相手のペースに気を配り、気遣いをしてくれる母。一方父はコンデジ持ってふらりと消えるマイペースタイプ。

そんな父を嫌う母だけど、この日の終盤母が私に「まだ撮るの？」と一言…。

はっΣ（ﾟдﾟlll）

私、義父のマイペースと同じくらいマイペースだっ汗

ちょっぴり焦ったけど、イライラとかそーゆー空気は無さそう(^^)笑

この池、睡蓮が満開の頃にまた見てみたいなぁ。

紫陽花？柔らかい色。

　

何ごとも楽しむこと。

それで日々のストレスを流せたらオッケー。仕事の朝を迎えるまではオフ！

25年も一緒に仕事をしていた方が定年退職を迎えられる。分かっていても寂しい、心細い。３月には一番の友が職場を去り、心細くなったところにもう一人。グズグスと沈んでいましたがこんなじゃダメだ。

心強く感じる仲間との出会いに感謝して、次に進むしかない。そんな仲間に出会えない人もいるもんね、私は恵まれていると思う。感謝しかないよね。

これまで充分と言うほど『与えられてきた』、だからこれからは私が得たものを『お返し』しながら新しい道を作っていきたいと思う。

こんな風に今感じていられるのは、私を取り巻く環境が良いから。会社だけじゃなくてね。だから、やっぱり感謝。

心潤う休日の写真をここにアップしながら、明日からまた私らしく始めようと決まりました(^^) 

…弱いので応援してね笑

最後まで読んでいただき、ありがとうございます(^^)

cocchiy

新緑と水辺 ＊ レッドヒルヒーサーの森

こちらのblogにお越しいただきありがとうございます(^^)

こないだの休日、第二弾です。

レッドヒルヒーサーの森、とても気に入ってしまって、また行きたくてたまりません。美しい木々がようこそ、と包み込んでくれます。

ナビゲーターは小二の娘。

娘が広げ持つマップをとっとくんが覗き込んでいます。おかげで私は萌え萌え写真を撮りながら着いていくだけ。

池の向こうには”世界一のっぽの木〟センペルセコイアの木立。ステキ。

こちらの池はモネの睡蓮の池

えっ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)？詳しくはないですよ、でもうっとりして芸術気取りですよ、何か？ を思い出しました。美しく、しばらくはうっとり眺めていました。あ、私を呼ぶ声が聞こえる。

「かっか〜」笑

あと少しで睡蓮が見頃？

心が落ち着いていく。

贅沢な時間。

めちゃくちゃ絵になるキノコ！
カワイイ(^^)

ただただ静かに、柔らかな新緑が揺れている。この日、ここに来られて良かった。

駆け足で過ぎていく日常。

この森で時間を忘れ、ただ散策路を歩きながら、現れる景色に心奪われた。

内なる声が口から出てくる。それに気づきながら、こんな休日を一緒に過ごしてくれる人がいることに感謝したくなる。

良い思想は良いに繋がる。

次回も引き続きレッドヒルヒーサーの森です。また来てね(*´꒳`*)

cocchiy

バラまつり ＊ レッドヒルヒーサーの森

小2の娘が先月の花園をきっかけに、『花』ハマっていて、先日のお休みに旬のバラを見に行ってきました。

初めていく場所、レッドヒルヒーサーの森。私はこの森をとても気に入って、それはもう素晴らしく充実した時間を過ごしました。それは休み明けの会社で朝から同僚に聞いて聞いて！という感じで、まだまだ余韻に浸っていました。お昼休みにスマホで撮った写真を眺めていたら、また誰かに話したくなって、そこにいた後輩に話しかけた。

ちょっと引いている、、、感じ？

「その話、、、

朝、聞きましたよ」

はっ！！！

そう言えば、話した！！！

朝一番に話した、うん、そうだ、、、

穴があったら入りたい笑

では、見てくださいね。

ね、素晴らしいでしょう。

キレイ、カワイイ、ステキ、

良い言葉が口から溢れ出る。

私の曇った内側が晴れていく。

さぁて、次の休みはどちらへ？

あ、次回も引き続き、

レッドヒルヒーサーの森です。

最後まで見ていただきありがとうございます(^^)

cocchiy

雨の日に気がついた、コレ何？

自称晴れ女のcocchiyです。

何年か前に相性の悪い後輩に、

「自分のことを晴れ女とか言う人は傲慢、高飛車なんですよぉ」イヤな言い方で読んでね笑笑

ひぇ(OvO)

そっ、そうだったのか…私は傲慢高飛車女だったのか、とすぐに受け入れる悪い癖。

でも晴れ女だって今も思ってるけどね〜笑

だって、諦めていた明日の雨が何度晴れになったか。それに梅雨に入っても撮りたいと思う時は止むのよ、雨。

だから、こんな素敵なオレンジちゃんと話せたわけで、、、

あ、最近はお花植物、虫さんやらと話す癖がついた。コレは悪い癖じゃないよね。

こちらはブルーベリー。
なんて瑞々しい、なんて美しさ。

そして、見つけたこちら、よーく見て。

見えました？葉っぱから何か生えてますよね？コレ、何でしょうか。

どなたか教えてください！

よろしくお願いしまーす(^^)

今年は観測史上2番目に早かったらしい梅雨入り。早く梅雨に入ったからと言って早く梅雨が明けるわけではないんですね。

東海地方ですが調べてみたら1番早い梅雨入りは今回よりも１０日も早かったみたいです。

１９９３年かな、と予想しましたが、違いました。正解は１９６３年。この年の梅雨明けは例年より１ヶ月ほど早く梅雨明けしていますけどね。昨年の梅雨明けは８月と長い梅雨が続きましたから、さて、今年はどうなることやら。

さて、先程の１９９３年は雨ばかりでカラッと晴れることがない冷夏と呼ばれる夏でした。唯一梅雨明けがなかった年として記されていました。夏の日照不足が原因で稲が育たず、深刻な米不足であの長い米、タイ米？でした？に助けられましたね。

あの冷夏の年は大好きだった彼と急接近した夏だったから記憶がある。デートしようにも雨ばかりでね。晴れ女も歯が立たずだったなぁ。あ、その大好きだった彼と急接近の話は、今のダンナさんのこと笑

他愛もない話でしたね、最後まで読んでいただきありがとうございます。

良い一日を(^^)

cocchiy

雨の日のステキ。

こんなに早くに梅雨入りするとは、地球環境がますます心配ですね。

ただ、雨の日にこそ出会えるステキがあります。

心動くままにパシャリ。

アナタがこんなにステキだったなんて。

雨の日のステキに教えられた、

アナタが見えているようで

見えていない魅力があの人にも

あるかもしれない。

ただ庭にあった緑が魅せるこの美しさが私の心を柔和にさせてくれます。

良くない想念に、

こだわらず、

決めつけず、

縛られず。

もっと世界は広いことを知らす、

雨の日のステキ。

ありがとう。

cocchiy

疲れ、癒し。

あぁ、まただ。

またやられた。

電話の向こう側の理不尽に腹が立って、受話器を置いた後、もうイヤだと呟いた。周囲にも聞こえていたと思う。

一人だけいる。

私のストレスのもと。

いや、ストレスはいっぱいある。でもあって当たり前だしこの人だけはタチが悪い、人を陥れる性分だ。

今日は上司との面談があって

理不尽な人には

「私はそう思わない、と言えばいい」

ニッコリ笑顔で言われました。

いつも私が悔しい思いをしていることを知っている上司からの言葉。

ハッとする。

その人の思い通りに何故ならなきゃいけないの？理不尽なのに。と思っていた。だから苦しかったのだけど、

ならなくていいんだ。そっか。

キャリアアップしたのだから、

意思をきちんと伝えなさい、と。

がんばろう。と思った。

今日は打合せ、上司との面談、来客、明日の会議準備、約１名との人間摩擦。バタバタと１日を終えた。

つかれたー。

会社を出る前のフロアの通路。顔を合わせたくないその人の席を早足に過ぎながら先に失礼する挨拶を口にする。

あぁ、帰りだ。

今日が終わる。

ドアを開けたら外、空気が湿っている。

空が曇っている。曇っている。

うーーー。

こんな日は空に助けを求めている、

のに。

会社から駐車場までの200m、

マスクを外して早歩き。

大きく呼吸する。

ふわっ。

足が止まる。

何の香りだろう、植物の香り。

私の知っている香り。

街灯の薄ら灯では確認できず。

沈丁花、かな。

スイッチON！

頭の中、

ユーミン『春よ来い』再生、

一人歌い出す。

ね、ストレス解消。

季節の移ろいに気づくとそれだけで、

癒される。

そして潤っていく。

うるうる。潤う。

潤いの緑の葉は我が家のブルーベリーです。

とても良い香りの沈丁花。

三大香木（さんだいこうぼく）の一つなんですね。香りの強い花を咲かす樹木のことであとの二つは夏の梔子と秋の金木犀。視覚から入る季節の移ろいはもちろん香る移ろいも大好き。

好きなこと、

自分が喜ぶことを知っていることは、

自分を安定へと導く。

今日も最終的には

潤っている。

感謝。

日日是好日。

cocchiy

　

こちらこそ、ありがとう。

母の日。

2人の母には洋服を渡した。

喜んでくれている様子(^^)

いつもありがとうございます。

私にとって母の存在はとても、

大きい。

安定を与えてくれる人。

そして、小2の娘からは

なぜか筆ではなく綿棒を使って描いていた。途中から見ちゃダメと。

虹がかかる空じゃなくて虹色の空にしたんだとか。とても素敵です。

それとコンペイトウという種類の紫陽花。優しい色。

うるっ。

かっかは泣いちゃったね。

とても嬉しくて泣いちゃった。

いつも怒ってばかりでごめんね。

時間がないからと急いでお風呂済ませてゆっくりできずにごめんね。時々とっとくんとのケンカもごめんなさい。

休みが合わないと触れ合う時間が少なくて迎えた月曜日の朝。少ししょんぼりしているアナタを見ていると、あぁ、気持ち分かる。学校に行きたくないわけではない、体調も万全。でもかっかともう少し一緒にいたいんだよね。

可愛くて可愛くて、にっくたらしく睨みつけたり、良くない言葉遣いもするし、グーで向かってきたり痛いけど笑

大好きよ。

ありがとう。

そして、こんな母の日をきちんとしてくれる裏側にはとっとくんの存在あり。

忘れちゃいけないね。

ありがとう。

いつもありがとう。

昨年起きた奇跡、とっとくんがお料理をしてくれるようになったこと。今も無理のない感じで続いていて、昨晩は仕事から帰ると…親子丼(≧∀≦)

ありがとう。

あんなに言えなかった言葉。

今は言える。

ありがとう。

だから、少し楽になった。

ありがとう。

cocchiy

農業公園ベルファーム〜全国陶器市〜娘のこと

今回もまだ４月１８日(^^)

季節の花を楽しんだ後は、公園で遊びます。娘は待ってましたと走り出す！

この広場の右側にズラリと並ぶ白い屋根のテント分かります？全国陶器市が開催されていました。

長い長いテントの中は全国津々浦々の陶器が所狭しとひしめき合っている。

たまたま行った日に開催していてラッキー☆ただね、予定していないと大きな出費に至れない私たち笑

買えたのは猫の豆皿３枚と娘専用のイルカ箸置きのみ！

満足っ。

目が喜んでる感じ、陶器はとても好き。来年も同じ時期に開催させるとのことで、そのときは良い品を手にしたいと思った(^^)

とにかく満喫できた休日、ベルファームに感謝します。

おまけ

少し前、娘に譲ったコンパクトデジカメで撮影を楽しむ娘。

カメラって『撮りたいもの』がないとシャッター押せないんです。彼女のインスピレーションを感じられた良き時間でした。

まだまだ可愛い頃が続く娘は小2になり、学校も学童も楽しんでいる様子。

少し厳しいとっとの言うことは全く刃向かわず受け入れている様子。一方かっかの言うことは取り敢えず全力で刃向かう娘、全力で従わせようとやり合う母、小さい笑

でも何となくコレでいいんじゃないかな、と肯定しています。

ベルファームからの帰り道、

心動く風景。

毎日のように思う。

生まれてきてくれてありがとう。

あなたに会えて私は幸せ。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。いつもありがとう。

cocchiy

松阪農業公園ベルファーム〜今日から仕事。

前回に引き続き、４月１８日。

時々足を運びたくなる場所、松阪農業公園ベルファーム。新鮮な地元野菜を直売する市場があったり、お土産売り場や食材にこだわった飲食店が併設していて、飽きません。

それに加えて、こんな綺麗に会える場所。

人気スポットになるはずですよね。

晴れたと思ったら、強い風が運んできた雨雲がまたにわか雨を降らせる。

娘ととっとくんは少し先に行ってしまった。かっかは撮ることを楽しんでいてマイペース笑

もう書き添える言葉が要らない気がしてきた。キレイ。

実は、、、

この日のブログ、まだ続きます笑

そーしてる間に、ゴールデンウィークが終わっちゃったぁ。でもゆっくり存分に家族と過ごして、自分時間も楽しんで充電完了。と言っても家篭りですが笑、満足。

今日から仕事です。

大事に過ごしていきたいと思います。

いつもお越しいただきありがとうございます。良い一日でありますように。

cocchiy

松阪農業公園ベルファーム〜リアルタイムの更新を目指す笑

今日の記事は４月１８日のこと。

リアルタイムのアップがしてみたいのだけど、なかなか難しい。綴ることに時間を要するから。スラスラと書ける皆さんもみえるかと思うけど、とにかく時間がかかる(^^)

まぁ、言い訳はこれくらいにして、リアルタイムアップを目指します笑

で、場所は松阪市にある松阪農業公園ベルファームに行ってきました。

農業公園？あまり聞かないですが、食育、緑育、健育がコンセプトだそうです。市内から県内から多くの方が足を運ばれる場所、いわば人気スポットですね(^^)

イングリッシュガーデンへの入り口をくぐると四季折々の花を楽しめます。

この赤い花、何という花だろう。確かハナノナアプリを起動させたけどピッタリ回答が得られなかったんだ、ご存知の方みえませんか？

こちらは私の大好きな植物、ブーゲンビリア。過去、暗い気持ちで通った父の病院で日当たりの良い渡り廊下にあった鮮やかなピンク。元気をもらったことを思い出す。

睡蓮の時期には少し早い。でも、この緑に惹かれました。

晴れの天気予報だったこの日、何度も覆う雨雲からのにわか雨。

ね、雨は潤いを呼ぶ。

新緑が美しい。まだ淡い黄緑と芸術的に伸びる枝のコントラストに魅せられる。

藤？まだ咲き始め。

即座に頭に浮かぶのは『鬼滅の刃』笑

鮮やかな紫。

先日ラジオで藤の花の話題があった。

山などに自生している藤は藤棚の紫よりも薄い色をしていると。

確かに、この紫は山では見かけない。

小2の娘がよく言うセリフ

「あぁ〜、ここまた行きたい」

休日に行った場所、気に入ると必ず言う。え？ここ？楽しかった？と聞き返すと、「だって、花がめちゃくちゃキレイやったやーん」

❤️

母は嬉しい。

次回もベルファームです。

お付き合いいただきありがとうございます。

cocchiy