算命学 今年来年天中殺（笑）

こないだの社員旅行、とても楽しかった。
旅行というだけで開放感。
珍しいもの、真新しいものが視覚に飛び込む。

なんかノリノリ。

２日間の旅の１日目。
横浜、中華街。

「勇気〜、希望〜、自信〜」

ん？ おばさんの声で流れてるアナウンス。

笑っちゃう、今の私に足りないものばっか！
最近、悩むこと多いし、闇ってるよね、私。

占いカフェだって。
20人くらい占い師の方々の写真が並んでる。

これ、してもいい？
ノリノリだからね！押せ押せ、行け行け！
少ししかない自由時間、私をよく知る後輩が付き合ってくれた。


ちーん。・°°・(＞_＜)・°°・。


「あなたは今現在12年に一度巡ってくる
天中殺の一年目」



短い時間できちんと伝えてくださり、
とても為になりました。

今年の節分から天中殺入り（笑）
その5ヶ月くらい前から兆候はなかったかと…

あった、秋頃から。





えーっと、天中殺明けから5ヶ月くらいはまだ天中殺の影響が大きいと…

じゃー、2020年の夏までダメなのね。



自己管理をしっかりとして、
健康面に気を使う。
能動的ではなく受動的に過ごすことにします。

占いに左右される人なんです、私。

ただ、これはインスピレーション有りきの話。
今回はとても心当たりのあることばかりだったので、改めて自分自身を見つめる機会をもらえたなぁと思ったのです。
自分を見つめて、受動的に過ごすことは成長につながると思ったし、
私に足りない部分が強くなる気がして、
妙に腹落ちしています。
真面目だなぁ、わたし（笑）


cocchiy

ありがとう

公園が大好きな娘、4歳。

この子のおかげで、

こんな美しい花に出会えた。



何もかも忘れて、走り回り、

笑い、大きな声で娘を呼ぶ。

そして、目にとまる。

ここに咲いていてくれてありがとう。


cocchiy

ENYA「ONLY TIME」

ENYA「ONLY TIME」

会社帰りの車の中、
毎日この曲に癒されている。
かなり長くこの曲をリピートして聴いている。
数週間になると思う。

緊張がほぐされる感じがする。

心が癒されていく。


数週間、または数ヶ月におよび、
同じ曲を聴き続けることがある。
好きな音楽を聴くことでストレス解消。
そして、聴き続ける曲によって自分を分析する。

心が弱っているとき
悲しいとき
励まして欲しいとき
戒めが必要なとき
オンオフの切り替えができないとき
緊張が続いているとき
自信が持てないとき
背中を押して欲しいとき
心が温まりたいとき
誰かを思うとき


音楽の力、すごい。

人間の力、すごい。

感謝。




cocchiy

東京観光

社員旅行２日目。

都内をバスで観光しつつ、
バスが向かうのは国会議事堂。
車窓を眺めつつガイドさんの話を聞く。
おっ！

東京タワーに思わず歓声（笑）


さすが東京。
オリンピックムードを感じること多し。
タクシーもカッコいい。

正直言って、これっぽっちも関心がなかった国会議事堂。…ごめんなさい、とても良かった。


参議院側と衆議院側は同じ作りになっていて、
都道府県の木も同じように植えられていると説明があった。

この木、素敵だった。栃の木、だったかな？
栃木県の木だったかな（笑）

ずーっと行きたかった浅草。

浅草からのスカイツリー、アサヒビールの本社。

浅草で食べた海鮮丼。最高。


旅行の素晴らしさとは、
その場所に行って、体感することにある。

旅行、最高(๑･̑◡･̑๑)


cocchiy

横浜旅行

2年に一度の社員旅行。

名古屋から新幹線。

生涯のうちで何度も乗れないと思っているから、
乗れるとなると価値がある。

…となると、新幹線の中から眺める富士山。
テンションは上がる上がる。

横浜に着くとまず向かう先は中華街。

行列ができるお店で飲茶の食べ放題。
飲茶好きの私としてはたまらない。

そして横須賀で軍港巡り。


興味が湧く説明をしてくれるガイドのお兄さん。
軍港巡り、最高。初めての経験。

ホテル。

東京ドームホテル。快適。

夜の飲み会。
ゆっくり呑んで、いい気分。

1日目終了。


cocchiy

欅

一番好きな木

欅。

なめらかな木肌。

まっすぐ天へと向かう幹。

枝葉の一つ一つが芸術的に美しい。



いつも、心奪われるのです。



cocchiy

やるべきこと

5歳の女の子が虐待によって亡くなった。

児童相談所にスポットがあたる。

同じことを二度と繰り返さないように改善する…とコメントしている。

おかしい世の中だ。

児童相談所の対応を改善することはかなり重要なことではある。


しかし、虐待をしてしまう親を改善させることが
何より先決ではないか。

虐待をしてしまうかもしれない、親の心をケアすることはできないものか。

親は虐待をしたくてしているわけではない。

いや、したくてしているのか。

虐待する親の根本的な理由は何なのか。
その親の家庭環境や育った過程によるもの。
その親の精神状態によるもの。
その親の性格、性質によるもの。

その親の改善は難しいのであれば、
その親を作らないための改善をお願いしたい。

まともでないその親の改善より、
まともな人間で構成する児童相談所の改善の方が効果はあるのかもしれない。

でも、その親を作らない努力はできないものか。



そんなことは、言われなくてもやっとるわ、
と言われる気がするが、
児童相談所はまともじゃない親がいるから、
存在するのだと言われる気がするが、
その親を作らない良い案はないものか。


子は虐待を受けながら、
離ればなれになったとき、
その親のところに戻りたい、と言うそうです。



愛のある世界を。
心から願う。







cocchiy

四パカ

おはよう。

昨日のどんより。

今朝は少し解消されている。

通勤途中、私は直進。

信号のない交差点。

左折待ちの車。


どうぞ。


譲ると、

四パカ。

ありがとう の合図。


とてもステキな車文化。


あっ、

また少しどんよりが解消された。




大丈夫よ、自分。

がんばれるよ、自分。

大丈夫。



cocchiy