熊本市在住『コーチトトロ』のコーチング&カウンセリング気づき日記

熊本市でコーチングやカウンセリングをしながら、幸せとは何かを追及しているコーチトトロが、日々感じたことをアップします♪

好きですワーク♪

2013-01-31 11:23:56 | NLP
花

2013年1月31日(木)    心は 自分を信じて♪  嬉しい 楽しい ありがとう♪

昨夜は、今年からスタートした『幸せ感アップ♪セミナー』の3回目を行いました。昨年末の時点では申込者が2名で、水曜日夜間コースと土曜日夜間コースの希望者だったので開催できるかと危惧していました。

幸い土曜日コースの方が平日でも良いと言ってくださって、今回は水曜日夜間コースの開催が出来るようになり、とても嬉しく思っています♪

そして今年に入り、新たに4名の方が申し込んでこられました。仕事の都合や風邪をひいたなどの理由、興味があるものだけ参加したいなどの理由で皆さんが毎回参加できるわけではないので、昨日は4名の方の参加でした。

毎回行うワークに、「好きですワーク」というのがあります。これは私がNLPを受講した時に行われていたものですが、参加者1人に立ってもらい、その他の参加者と私が、その人のいいところを見つけてそれを言います。そしてその後に、「そんな〇〇さんが大好きです♪」と言うのです。

初対面の人を、パッと見ただけで褒めるのはなかなか難しいという人がいますが、これも慣れなんです。いわば勘で言うようなものなんですが、意外とそれが相手のツボに入ります。そんな感性を高める練習でもあります。

昨日初参加した男性Aさんは、みんなからそんな言葉を受けて、ずっとニコニコしていました。そこでAさんに「やってみてどうですか?」と聴いてみると、「イヤ~、これまで好きなんて言われたことがないんですよ」と、まさに全身笑顔で言ってくれました。

私たちのほとんどは、親や先生から「やめなさい」とか「ダメ」とかばかり言われて育ちました。多くの方が「褒められた記憶がほとんどない」と言います。

そんな私たちは、また人を褒めることも苦手です。「褒めると相手にゴマをすっていると思われる」とか、「恥ずかしくて褒められない」、「自分に下心があると思われるのではないか」などと思って褒めることが出来ないのです。

そして、実際に自分が褒められてみると、それがいかに嬉しいかがわかります。このワークの狙いの1つは、「褒められることで自分の心が高まる」ということです。

そして2つ目の狙いは、毎回褒める練習をすることで「人を褒めることに慣れる」ということと、自然に「相手のいいところを口に出すことが出来る」ようになることなのです♪


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幸せであることを確認する♪

2013-01-29 15:10:35 | コーチング
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2013年1月29日(火)    心は 自分を信じて♪  嬉しい 楽しい ありがとう♪

数日前に、私のホームページを見たという、40歳代の男性Aさんから電話があり、無料コーチングを受けたいということと、セミナーに参加したいということでした。

最初のセッションでAさんは、「自分が尊敬する人に会い、その人が以前より更に頑張ってどんどん成長しているのをみると落ち込むんです」と言いました。そういうことがこれまでに何度かあったそうで、一時的なものではないようです。

そこで、「前向き度チェック表」をやってもらったら、80点と非常に自己信頼が高く、前向きであることがわかりました。人と比較して落ち込む人の多くは、自己評価が低く前向き度も低い結果が出ることが多いのです。

いろいろ話を聴くと、仕事も家族との関係も趣味も、すごくうまくいっていました。そして、「私は妻や子どもに対して、『俺は今すごく幸せだ。こんなに幸せでいいんだろうかと思う』といつも言っているし、実際に自分でもとても幸せだと思います」と言いました。

そこで私は、「Aさんは仕事も家庭も趣味もすべてうまくいっているんですよね」と言いながら、目の前の空中に、両手で丸い輪を描きました。「そして、一方ではこんな風に頑張っている人を見て、落ち込む自分がいるんですね」と言いながら、私の左側の空中に、左手で大きな高い塔のようなものを描きました。

正面に丸い輪を描き、左側に高いとんがった塔のようなものを描いたのです。するとAさんはそれを見て、「今トトロさんが描いたものを見ていると、俺の方が幸せではないかという気がしてきました」と言いました。

そこでちょうど時間になってセッションを終わりました。Aさんとのセッションを終えて、自分が幸せであるということを、自分自身で確認することが大事なんだなと感じました♪


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自分の思いを確認したい♪

2013-01-28 15:37:17 | コーチング
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2013年1月28日(月)    心は 自分を信じて♪  嬉しい 楽しい ありがとう♪

以前のクライアントさんからメールで相談がありました。ご家族のことで悩んでおられた方ですが、あるところから仕事を手伝ってくれと頼まれて悩んでいるとのことです。

メールの最後に、「トトロさん、アドバイスをお願いします」とあります。そして、そもそも私はアドバイスをしないのです。

人さまの大事な将来を左右することについて、私がアドバイスをすべきだとは思いません。人はみんな自分の価値観を持っているし、私にはその方の事情がよくわからないので、簡単にアドバイスは出来ません。

メールを読むと、そこで仕事をしたいという気持ちが伝わってきました。私が気になったのが、仮にご家族のことですごく心を痛めてうつ状態(うつではないがうつに近い状態)であるとすれば、その状態で新たに仕事を増やすことはどうだろうということでした。

そこで、「ご自分で(仕事を手伝いたいという)答えを出しておられるように思います」ということと、現状はよくわからないが、仮にうつ状態だとすると、新たに仕事を増やしてそれが負担になることが気になると返事をしました。

すると、彼女はやはりうつ症状の入口のような状態のようです。念のために書きますが、うつ状態の人が全部うつ病になるわけではありません。

むしろ、自然にその状態を抜け出す人が多く、うつ病になる人は少ないと思います。だから、うつ症状であっても心配することではありません。この点もメールしました。

そして、彼女の最初のメールに、「その職場に遊びに行くと、水を得た魚のように生き返る思いがします」と書いてあったので、その文章を引用した後、「とてもいいですね♪」と書いた2通目のメールを送りました。


すると、彼女から「トトロさんの『とてもいいですね♪』という言葉を頂けて、すごく嬉しいです。その言葉が欲しかったと感じます。誰かに、声に出して確認して欲しかった気がします」というお礼のメールが来ました。

人は自分が思った通りでいいのかどうか、誰かに確認したいんですね♪


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牛の顔のポーズ♪

2013-01-27 12:37:36 | カウンセリング
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2013年1月27日(日)    心は 自分を信じて♪  嬉しい 楽しい ありがとう♪

日曜朝のFM番組、「内田恭子のウチ・ココ」に、ザ・コレクターズというロックバンドの加藤ひさしさんが出演していました。

内田さんが、「加藤さんはお休みの日は何をしているんですか?」と聴くと、「ヨガの牛の顔のポーズを1時間ぐらいやってます」と言いました。

内田さんが「本当なんですか?(笑)」と言うと、「僕は嘘をつきません。家で変な格好ばかりしているので、親戚や近所の人からあいつは変わっていると言われています」と言っていました(笑)。

本当に牛の顔のポーズってあるのかな(笑)?と思って、ネットで調べてみるとありました。単に牛の顔のまねをするだけではなく、体が硬い私には難しそうです。

Gomukhasana 牛面のポーズ


加藤さんは、「ヨガをやると宇宙とつながるんです。ヨガは究極のストレッチだから、体のいろんな部分が伸び、体が柔らかくなります」と言っていました。

また、彼の衣装は奥さんの手作りだそうで、以前奥さんから「世界地図の柄の布を見つけたんだけど、スーツを作る?」と言われて、「もちろん!」と返事をし、作ってもらったそうです。

また、細かいユニオンジャックがちりばめられたスーツも作ってもらったとのことです。

世界地図やユニオンジャックのスーツ姿は見つけることが出来ませんでしたが、すごくカラフルなスーツ姿を見つけました。やっぱりロックンローラーなんですね♪

加藤ひさしさん

そして、この番組を聴いて、私は以前から気になっていたヨガをやってみたくなりました。

そこで、市政だよりを引っ張り出して公民館で行っている講座を探してみると、南区の富合公民館で2月から3月にかけて行われます。

渋滞がなくても30分かかるところにあり、講座は夜7時からなのでそれ以上に時間がかかります。これから先、もっと近いところであると思うので、今申し込もうかどうか迷っています♪


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嬉し日記♪

2013-01-26 11:57:13 | カウンセリング
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2013年1月26日(土)    心は 自分を信じて♪  嬉しい 楽しい ありがとう♪

以前『前向き度チェック表』をやってもらった時、〇が少なかった友人からメールが来ました。

そこには、「チェック表を再度やってみたら、〇が少し増えていました」と書いてありました。そこで、もっと〇を増やす方法を教えると言って、次の提案をしました。

『夕食後や風呂上がり、就寝前などの気持ちがゆったりした時に、その日あったことを思い出して、良かったと思うこと3つをノート(手帳でもいい)に書きましょう。これこれのことがあって嬉しかったなどと書きます。1つのノートに、毎日の日付と内容を書き続けるといいですよ♪』

すると、彼から「早速ノートに書いていきたいけど、毎日3個は少しきついかな?」と返事が来ました。

そこで、「それは考え方ひとつです。何か面白くないことがあったとしても、それによって何かの気づきがあったと考えれば、それも良いことの1つです」と返事しました。

そして書く内容は、「良かったこと」「嬉しかったこと」「楽しかったこと」「幸せを感じたこと」「笑えたこと」など、前向きなことなら何でもいいんです。

実は、私自身が昨年の12月1日からそれをやろうと思ったのです。思ったのですということは、やっていないということです(笑)。

私はパソコン上にエクセルで「嬉し日記」というのを作っていて、毎朝、昨日の嬉しかったことを書こうと思いました。今見てみると、昨年12月1日と2日だけしか書いていません。3日坊主にもなっていませんね(笑)。

そこで、私も今日から再び書くことにしました。内容は何でもいいんです。無理に嬉しかったことを作る必要はありません。例えば「昨日は寒かったけど、天気が良くて気持ちが良かった」でもいいんです。

私たちは何故か、つらかったこと、悲しかったこと、頭にきたことをよく覚えていて、それをしょっちゅう考えています。そうすると、どうしても心は落ちてしまいます。

私の昨日の「嬉し日記」には、次のようなことなどが書いてあります♪
●友人からのメールのおかげで、「嬉し日記」を再開することが出来て良かった♪
●布団に入った時に、敷き毛布のおかげで暖かくて幸せを感じた♪


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先生方への分科会を担当します♪

2013-01-25 12:06:59 | カウンセリング
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2013年1月25日(金)    心は 自分を信じて♪  嬉しい 楽しい ありがとう♪

2月中旬に行なわれる「熊本県高等学校進路指導研究大会」の会場下見と打ち合わせに、先日行ってきました。

これは、熊本県の高校、百数十校の進路指導の先生方、百数十人が集まる勉強会で今年5回目です。昨年から私は、午後の5つの分科会のうちの1つを持たせて頂いており、打ち合わせの時、私の分科会の参加者名簿を頂きました。

5つの分科会には工業部会や商業部会などがあり、昨年私は、その中の1つの普通高校向けの特別部会の分科会を担当しました。つまり、昨年までは、基本的に午後は自分の学校が属する部会に参加するようになっていました。

そして今年は、4つの部会と並んで「ワークショップ コーチング」という風になっています。普通高校向けの特別部会の枠が外れたのです。

ですから今年は、工業高校や農業高校の先生も私の分科会に参加されます。それだけ、コーチングに対する関心が高いのだと思いました。

昨年の特別部会の参加者数はアンケートの結果から27名だったと思われますが、今回は37名の先生方が参加申し込みをされています。

今回の分科会の中で話題にしようと思い、昨年も今年も参加された方が何人おられるかについて調べてみました。すると、何と1人もおられず全員初参加です。

そして、昨年はすべての学校がお1人ずつしか参加されていませんでしたが、今年は3名参加する学校が2校、2名参加する学校が5校あります。

参加者は増えましたが、開催上の都合で会場の広さは半分以下になりました。そして、どんなに狭くても、どんなところでも出来るのがコーチングの強みなのです♪

この会のお世話をされている先生には、最低5年は続けてくださいと言われています。その先生がおっしゃいましたが、昨年のこの分科会のことを知った先生たちが参加したいと言い、またある福岡の団体の理事長が参加させてほしいと言われたそうです。

「学校の先生たちがコーチングの考え方を求めている」ということを強く感じました。企業ではコーチングの研修はかなり取り入れられている(但し、その効果のほどはわかりませんが)と思うのですが、学校ではまだまだのようです。

私が行う内容によって、熊本県の高校の先生に「コーチングっていいものだ」と思っていただくか、「コーチングってこんなものか」と思っていただくかが決まるという、責任の重大さをひしひしと感じます。

参加される先生方に、「是非来年も参加したい」、「他の先生にも勧めたい」と思われるような分科会にしたいと、決意を新たにしました♪


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出入り禁止♪

2013-01-24 13:12:43 | その他
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2013年1月24日(木)    心は 自分を信じて♪  嬉しい 楽しい ありがとう♪

先日、仲間と飲んだ席で私のセミナーの話をしたら、そのうちの1人が参加しますと言いました。そして昨日、連絡もせずに来ませんでした。

彼は、私が銀行に入って3年ぐらい後に同じ支店に配属され、その時からの付き合いですからずいぶん長い付き合いです。資格試験を一緒に受けたり、在職中から彼の悩みの相談にのったり、退職後は講師を2か所紹介したりしました。

彼に「連絡しないで欠席すると、資料も作っているし他の参加者を待たせもしたので迷惑です。あの時酔っていたという言い訳はききません。可愛い女の子と逢うんだったら必ず来たでしょうから」と、丁寧語できつ~いメールを送りました。

すると返事が来て、「二日酔いで起きれませんでした。言い訳はしません」とあります。セミナーは午後7時からですので、『どれだけ二日酔いしてるんだ?(笑)』と思いましたし、『言い訳してるじゃないか』と思いました(笑)。

そして彼は、メールの最後に「まだまだ責任感が足りませんので出入り禁止としますm(_ _)m」と書いていました。出入り禁止というのは私が言うべきことであり、自分で言う人を初めて見たので思わず笑ってしまいました(笑)。彼はそんな風に憎めない奴なのです♪

以前飲んだ時に、「僕は岩下さんから3回絶交された」とつぶやいていましたので、「全然記憶にないけど、そんなことあったっけ?」と言うと「そうです」と言いました。

今回の出入り禁止の件を見ると、もしかすると自分で「絶交された」ことにしているのかもしれないなと思いました(笑)。

在職中、私が議長をしている会議中に他の部署から責められた彼は、突然「もうやってられませんよ!」と大声で叫び、携帯電話を高く掲げてメールを始めました。当時、携帯電話は職場に持ち込み禁止になっていて、その責任部署も私のところでした。

その場で怒鳴りつけたい気持ちを必死に我慢し、会議終了後「お前は何ということをするんだ!!」と、ものすごい怒り爆発メールを送りました。そして、その彼のメル友が、何故か私(独身)が当時遠距離恋愛をしていた関西在住の彼女だったのです。・・・最悪です(笑)。

彼は人の話を全然聞かない(笑)などもありますが、自分がやると決めたことへの情熱はたいしたものです。彼が講師をしている学校の学生から、「黒板の字は判読不能ですが、先生の熱意だけは伝わってきます♪」と言われている、本当に憎めない奴なのです(笑)。


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イメージ力の大事さ♪

2013-01-23 21:52:12 | NLP
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2013年1月23日(水)    心は 自分を信じて♪  嬉しい 楽しい ありがとう♪

今日は「幸せ感アップ♪セミナー」の第2回目で、内容は「リフレーミングとエクセレントサークル」でした。2時間の中でこの2つをやるのは時間的に厳しかったのですが、リフレーミングは毎回時間を取ってペアで練習しています。

そこで今日は「エクセレントサークル」をメインに行いました。申し込みは5名でしたが、内2名の方の都合が悪くて欠席だったので、3名でした。

NLPの基本は、いかにありありとイメージするかということがとても大事です。「エクセレントサークル」にしろ「嫌な気持ちを軽減するワーク」や「タイムライン」にしろ、どれもイメージをしっかり描くほど効果があります。

このセミナーを企画した時、毎回冒頭で10分ほどイメージトレーニングをしたいと考えたのですが、2時間の枠内では無理なのであきらめました。


以前NLPの勉強会である女性とペアになり、温泉に入るというイメージトレーニングを行いました。2人一緒に温泉に入るイメージをしたのではありませんよ(笑)。

私がガイド役で、「ではしばらく温泉に入ってゆったりとしましょう」と言いしばらく黙っていたら、その女性が「暑くなってきたので温泉から出ていいですか?」と言いました。

そして、その方が実際に汗をかいていたので、2人で大笑いしたことを思い出しました。
イメージトレーニングをしっかりやると、快適な温度の部屋でもちゃんと汗が出てくるのです(笑)。


今日も読んでいただいて感謝します。


元気すぎるプチ高齢者たち♪

2013-01-22 13:58:53 | その他
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2013年1月22日(火)    心は 自分を信じて♪  嬉しい 楽しい ありがとう♪

昨日は、銀行員だった頃の、仲が良かったメンバー4人で集まって飲みました。既にみんな退職していますが、銀行員時代にいろんな資格に挑戦し、自分のスキルを上げていった前向きな仲間です。

みんなが持っている資格は、中小企業診断士や販売士、シスアド(これは無くなって今はITパスポートという資格に変わっています)、FPなどです。

会社を辞めた後も、1人は社労士の資格を取ろうとして挑戦を続けていますし、1人はキャリアカウンセラーの資格を取りました。

因みに私は、銀行員時代に中小企業診断士と販売士1級、ITコーディネータの資格を取り、銀行を辞めてからは、コーチ、心理カウンセラー、古典催眠、現代催眠、NLPマスタープラクティショナーの資格を取りました。

ただ私はこれから、コーチと心理カウンセラーをして行こうと決めたので、去年、中小企業診断士の資格を休止扱い(10年間)にし、ITコーディネータの資格は更新せずに捨てました。

また、更新にかなりの時間と手間とお金がかかる、コーチと心理カウンセラーの資格更新もしていません。民間の資格ですし、別に資格がなくても出来るからです。

販売士1級は5年に一度の更新であり、もし今後いよいよ生活に困って講師をしようと思った時のために、今後も資格更新をしようと思っています(笑)。


昨日は久しぶりにみんなに会ったので、近況を報告して飲んで騒ぎました。ちょっと騒ぎ過ぎて、隣の人に迷惑だったかもしれないぐらいです。年を取ると声が大きくなるんでしょうか(笑)。そしてみんな、資格を活かして100歳まで仕事をすると張り切っています。

とても前向きなプチ高齢者(あっ、それは私だけですね)の集まりでしたので、また明日から前に進む元気をもらいました♪





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これからの進路についての悩み♪

2013-01-21 13:51:04 | コーチング
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2013年1月21日(月)    心は 自分を信じて♪  嬉しい 楽しい ありがとう♪

今日は、ある男性からの相談を受けました。その方は50代半ばであり、会社を辞めようかそれとも会社員を続けようか迷っているというご相談でした。

私は、その方のご自分を取り巻く現在の環境(ご家族の状況やその他)をいろいろお聞きし、勤め続けたらどうなのか、退職したらどうなのかをお聞きしました。

約1時間お話を聴いた後、「今話してみてどうですか?」と聞いたところ、「頭の中がスッキリして、結論が出せそうです」と言われました。

これまで数年間、人に相談せずにずっとこの問題に悩み続けてきたそうですが、今回思いきって相談してよかったと言われました。


数年間この仕事をしてきた結果わかったことは、若い人は人に相談することにあまり抵抗はないのですが、男性、それも年配の方になればなるほど人に相談しない傾向にあります。

男性は自分の弱みを人に見せたくないということもありましょうし、そもそも人に相談しようという選択肢がないのかもしれません。

そして実際に相談してみると、自分で答えを見つけることが出来ます。50分3回の無料コーチング(カウンセリング)をやっていますので、気軽に相談してみませんか?

何故か最後は、弁護士事務所のテレビコマーシャルのようになってしまいました(笑)。



今日も読んでいただいて感謝します。

うつ寸前までいったことがあります♪

2013-01-20 13:59:13 | カウンセリング
花

2013年1月20日(日)    心は 自分を信じて♪  嬉しい 楽しい ありがとう♪

一昨日書いた、『オプティミストはなぜ成功するか♪』の中で、楽観的かどうかを調べる私のテストが「最も悲観的である」という結果だったので、それはおかしいのではないかと書きました。

その点についてもう一度考えてみました。私は銀行に31年間勤めました。銀行の業務の中でも、リスク管理に関わる仕事を長くやっていましたが、最も長く在籍した部署が審査部でした。

主な部署は、審査部に都合8年半、支店長が2か店で5年、業務管理部が2年です。

審査部というのは、営業店から融資したいという稟議書が回ってきたときに、貸していいかどうかを審査する部署です。審査部在籍の8年半のうち5年間は、銀行内で最も業績が悪い企業を、個別に受け持って立て直す業務にも携わりました。

支店長というのも、その支店で起きたすべての責任を負うのでかなりなものです。いわゆる「〇クザ」と言われる組織の普通預金を開設した時は、大変な目に逢いました。

退職する前の最後の部署は、業務管理部という銀行全体のリスク管理をするところでした。ということは、私の人生の大部分がリスク管理の仕事だったといっても過言ではありません。

悲観的ということは、別の言葉に言い換えれば「リスク管理について十分に考えている」ということだと思います。すなわち、私がこれまでにやってきたことを考えると、私が悲観的だという結果が出ても仕方がないというか、むしろ当然ではないかと思いました。

そして一般的には、悲観的な人が「うつになりやすい」と言えるのでしょうが、私は自分が「うつにならない人」だと思っています。

それは、銀行に入って2年目から、5年半やった営業の体験からそう思うのです。その支店では営業エリアを4人の営業係で分けていて、私が担当になった地区はほとんど既存客(既に取引をして頂いているお客様)がいない地区でした。

当時は毎週月曜日の午前中、営業会議が行われていました。支店長、営業担当役席と我々4人の営業係が参加します。そして、その月の目標獲得定期預金高に対する先週の実績と、これからの見込みを詰めていくのです。

私は初めての営業だし、担当地区に既存のお客様が少ないということもあり、最初のうちは役席や支店長も寛大でしたが、数か月経っても預金が獲得できないと、4人の中で私だけが責められる会議になりました。

会議のうちの30分以上、私は営業担当役席や支店長から詰問されていました。言われて黙っていると「何とか言わんか」と言われ、何か言うと「言い訳するな」と言われます。

私はその地区を2年半担当して2年以上はずっとその状況が続き、さすがに最後の方では、毎週日曜日は朝から片頭痛が起こり、夜は胸がドキドキして眠れなくなっていました。今思うと、体が悲鳴をあげていたのだと思います。

当時は、気分転換をする予定の日曜日に片頭痛が起こるので、『なんで日曜日なんだろう。楽しくない平日に起こってくれればいいのに・・・』と思っていました(笑)。

ところが2年半経った時の人事異動で、ある営業行員が転勤になり、その結果私は別の担当地区に変更になりました。それからは目標の預金を獲得できるようになり、それから後の3年間は、地獄の営業会議から余裕の営業会議になりました♪

当時はどんなに苦しくても辞めたいなどと考えたことはなく、淡々と事実を受け止めていました。また、「この地区では誰がやっても預金は取れないだろう」と自責にせず、他責にしたことも良かったのかもしれません。

銀行を退職したあとのコーチングの勉強会で、これまでの楽しいことや苦しかったことを思い出しましょうというワークがあった時、当時のことを思い出し、よくうつにならなかったなと思いました。

あの地獄の営業会議の2年半を乗り越えた(確かに最後の方は危うい状態でしたが)私は、「自分はたいていのことではうつにはならない」という自信があるのです。

ですから、もしかしたら私はすごい悲観論者かもしれませんが、その最高の悲観論者たるリスク管理能力を活かして、これから能力以上の仕事をし(笑)、健康にも留意し幸せな生活を続けるつもりです♪



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感動のお葬式♪

2013-01-19 16:39:39 | その他
花

2013年1月19日(土)    心は 自分を信じて♪  嬉しい 楽しい ありがとう♪

近所の方のお葬式に、父と隣の奥さんと一緒に行ってきました。私もかなり葬式には出ていますが、珍しく感動的な葬儀でした。

亡くなった方は元学校の先生で、88歳で亡くなりました。私はお会いしたことはありますが、お話ししたことはありません。読経の前に数分間、何枚かの写真を編集した映像が流れましたが、とても人望があった方のようです。

読経が始まり、その途中で4名の方が弔辞を読みました。最近はあまり弔辞を読むのを見ませんので、4名と聞いてちょっとビックリしました。最初が同級生の男性で、次に小学校で1年間、亡くなった先生が担任だったという教え子の男性が弔辞を述べました。

その方はずいぶん昔に1年間担任だっただけなのに、泣きながら残念ですと言われました。どうやら最近まで交流があったようです。そして、亡くなった時教え子から惜しまれるというのは、教員冥利に尽きるでしょうね。

小学校の先生というのは、人の人生に大きな影響を与えるんだなと思いました。そういえば、私の息子の小学校の担任の先生も、とてもいい先生だったなと思い出しました。何というか、教員の枠を超えた良さみたいなものを感じたのです。亡くなった先生もそうだったのではないかと思います。

弔辞の最後は、お孫さんである若い姉妹でした。その1人が、「おじいちゃんは、私に入れ歯をはずしてみせました。幼い私が怖くて泣いているのに、わざと入れ歯を外していじめたんです。でも、そんなおじいちゃんが大好きでした」と泣きながら言いました。

いじめた訳ではなくからかっただけなのでしょうが、ほほえましいエピソードでした。そして、私の斜め前に座っていた茶髪の男子高校生?と隣のセーラー服の女の子が、葬儀の間泣いていました。特に男子学生はハンカチで何度も涙を拭いていました。

葬儀が終わって、隣の奥さんにその男子学生のことを言ったところ、「私も見て、この子たち泣いてるって思ったのよ。感動した」とおっしゃっていました。その奥さんももらい泣きをしていましたし、私もちょっとウルウルしました。

亡くなった時若い人から惜しまれるというのは、その方が素晴らしい人だったということなので、とても感動したお葬式でした。


今日も読んでいただいて感謝します。


オプティミストはなぜ成功するか♪

2013-01-18 12:34:05 | 心理学
花

2013年1月18日(金)    心は 自分を信じて♪  嬉しい 楽しい ありがとう♪

マーティン・セリグマン氏が書いた「オプティミストはなぜ成功するか」を読みました。この本には楽観主義者はすべてがうまくいき、悲観主義者はうまくいかないと書いてあります。

この本でなるほどと思ったことは、人は悪いことやいいことが起こった時の自分への説明によって、いい方向や悪い方向へいくと書いてあることです。

例えば、自分に何か悪いことが起こった時、それを一時的なものと考えるか永続的なものと考えるかで、人生が良くもなり悪くもなると言うのです。だから、楽観的な考えの方がいいと書いてあります。

そして『自分の楽観度をテストする』というのがあり、約15分かけて48問の質問に答えます。質問の答えにはAとBがあり、そのいずれかを選ぶ方式です。

このテストでは「永続性」と「普遍性」と「個人度」がわかるようになっています。

「永続性」は、例えば悪いことが起こった時、自分はずっとそういう状態が続くのだと考えるか一過性の出来事と考えるかということです。また、良いことが起こった時も同じで、それがずっと続くと考えるのか一過性と考えるのかで違ってきます。

「普遍性」はある出来事を広げてみるのか、それともたまたま起こったと考えるのかということです。これも良いことや悪いことが起こった時、それをすべてのことに広げて考えるのか、その事柄だけに限定して考えるかによって違ってきます。

「個人度」というのは、高い自尊心を持ってものごとを楽観的にみるか、それとも低い自尊心で物事を悲観的に見るかということです。

早速このテストをやってみたところ、予想に反して意外な結果が出ました。次は私のテストの結果です。

●「永続性」は、『普通』でした。楽観的でもなく悲観的でもないということです。
●「普遍性」は『非常に悲観的』で5段階の一番下です。
●「個人度」も『非常に自尊心が低い』ということで、これも5段階の一番下です。
●良い出来事に対する考え方は、『やや悲観的』で、5段階の下から2番目。
●悪い出来事に対する考え方は、『非常に悲観的』で一番下です。
●最後に、これらの結果を総合すると『非常に悲観的』で一番下した。

私の今の生活は、会社員時代と比べると格段にストレスがなく、また、退職後心が前向きになるようなコーチングやNLPを学んだので、自分では楽観的で前向きな考え方をしていると心から信じていました。ところが、テストの結果では完全に悲観的な考えの持ち主という判定です。「あれっ?」と思いました。

私のような結果の悲観的な考えの人には、次のような悪いことが起こると書いてあります。
(1) うつ状態になりやすい(エッ?うつ?)
(2) おそらく才能以下の業績しかあげていないと思われる(エッ?(笑))
(3) 健康状態は(そして免疫機能も)十分ではないだろうし、これから年を取るにつれてさらに悪化する可能性がある(エエ~ッ!(笑))
(4) 最後に、楽しかるべき人生があまり楽しくない(エエエ~ッ!(笑))

そして、責任について書いてありました。楽観的だと判定されるには、自分の責任ではなく、すべて自分以外の人や物の責任にすれば数値は良くなります。私はすべてのことについて、なるべく自分の責任だと考えています。人のせいにしていればものごとが解決できないからです。

悪い出来事が起きた時、自分の責任だと考えた後、「そのことで自分を責める」のか、それとも「前向きな考え方でそれを解決したり、乗り越えようとしたりするのか」では全然違うと思います。しかし、この本ではそれを一緒にして悲観的だとしているのです。このため、私が最悪の悲観主義者になったのだと思います。

著者は昔、何でも著者のせいにする女性と住んでいたそうです。レストランの食事がまずいのも、飛行機が遅れたのも、ドライクリーニングに出した服に折り目がきちんとついていないのも、ヘアドライアーがうまく動かないことも、すべて著者のせいにしたそうです。そこで著者がその女性に言いました。「君ほど悪いことを人のせいにする女性はみたことがないよ」と。するとその女性が言ったそうです。「そうよ。それもあなたが悪いのよ!」(笑)。

この本によれば、何でも人のせいにする人は楽観的ですべてがうまくいき、幸せで健康で長生きするということです。果たしてその女性は幸せで健康的な生活を送ったのでしょうか?

この本には「自分の子どもの楽観度を測定する」テストも載っています。しかし、これをやった子どもは、みんな悲観的だという結果になるかもしれないと思うと、怖くて人に勧めることは出来ません。

この本は1991年に書いてあります。当時としては画期的な学説だったようです。しかしもう20年以上経ち、ポジティブ心理学の研究も進んでいます。

この本の著者であるマーティン・セリグマン氏が、なにか新しい学説の本を出していないかとアマゾンで調べてみました。

すると、明日19日にこの本の新装版が出ます。新装版ということは、多分内容はあまり変わっていないのでしょうね。買おうか買うまいか迷っています。


今日も読んでいただいて感謝します。


時には怒ることもあります、人間だもの♪

2013-01-17 11:48:17 | その他
花

2013年1月17日(木)    心は 自分を信じて♪  嬉しい 楽しい ありがとう♪

人には前向きな感情(嬉しい、楽しい、幸せなど。ポジティブ感情)と、後ろ向きな感情(悲しい、つらい、苦しい、怒りなど。ネガティブ感情)の両方があります。

前向きな感情でいると、視野が広がり脳の回転が良くなり、仕事や勉強がはかどることが実験によって証明されています。後ろ向きな感情でいるとその逆で、視野が狭まり頭の回転が遅くなり仕事や勉強がはかどりません。

しかし、悲しいなどの感情が不要であるかというとそうではありません。東日本大震災を悲しむことなどは人として大事なことです。そして、怒るべき状況の時、それを抑え込んでしまうと精神衛生上よくないかもしれません。


私は最近めったに怒らないのですが、実は昨日久しぶりに怒りが爆発しました。電話で話すうちに怒りが込み上げて、相手を怒鳴ってしまいました。それは次のようなことです。


私は熊本ファミリー銀行とずっと取引をしており、この銀行にはポイント制が導入されていて、預金高や住宅ローンの利用、年金の振込などでポイントを計算し、そのポイントで優遇します。

私の計算によると90ポイントを超えているのですが、ATMの利用明細に出るポイントを見たら、90ポイントに達していません。そこで、支店の内務担当役席の人に事情を説明して調べてもらいました。彼は端末を叩いて、私のポイントの明細を持ってきてくれました。

ここのポイント制では、取引年数が15年以上と30年以上でポイントに差がつくのですが、その明細では15年以上になっており30年以上になっていないのです。私はこの銀行のOBであり銀行在籍期間だけで31年ですし、退職後6年経った今も年金を振り込むなど、継続して取引を続けています。

そこで彼に、私はOBであり(多分知っていたと思います)30年以上の取引があるのにそうなっていない。ここがおかしいので調べて正しく修正してくださいと言いました。彼は調べて電話すると言います。

そして、夕方電話がありました。「調べましたら、新大江支店で初めて取引を始められたことになっています。ですから90点にはなりません」と言い、それだけしか言いません。新大江支店は41歳の頃支店長として赴任した時です。つまり、システム上はその時に取引が始まったことになっているのです。

そこで、「だから?」と聞くと、「ですから・・・」と彼は同じ説明をします。私は彼に「OBは入行から退職までは切れ間なくずっと取引を続けるものだし、人事部に聞けばいつ入行していつ退職したかわかるはず。取引年数のデータが実態と違うので、調べて実態に合わせてくれと言っている。私が言うことはわかる?」と、その段階ではまだ冷静に言いました。

すると、「はあ~。では、出来るだけご要望に沿えるように努力してみます」と言うのです。その時一瞬、私は自分が無茶なクレームをつけているのではないか?という思いが頭をよぎりました。しかし、いやいやデータを正しく修正してくださいと当然のことを言っているだけだと思うと共に、頭に血が上りました。

そこで、「努力するとかではなく、間違ったデータは正しいデータに修正するのが当たり前でしょう?あなたがシステム上のデータばかり言い、お客様のことを考えないで対応するから、ファミリー銀行は良くならないんだよ!」と怒鳴ってしまいました・・・。

すると彼は、「もう一度お調べしてお電話いたします」と言ったので、「あなたが努力するとか頑張るのではなく、誤ったデータを正しく修正してくださいと言っているだけだよ。頼みますよ」と言い、私は電話を切りました。

お役所じゃあるまいし、なんて型にはまった回答なんでしょう!これを書いていてまた頭に来ました(笑)。裏付けが取れないことを私が言っていれば別です。

でもこれは自分の銀行の従業員のことなので、データはすべて手元にあります。人事部でちゃんと調べて裏付けを取り、私の基本データの「取引開始日」を正しく修正すればそれで済むのです。誤ったデータを正しく修正することに対して、彼が何を悩んでいるのか私にはわかりません。

OBへの対応でもこんな具合なので、一般のお客様への対応は推して知るべしです。熊本ファミリー銀行の行員が是是非非でちゃんと考え、お客様第一で考えられる銀行になることを祈っています。


今日も読んでいただいて感謝します。


牛に引かれて善光寺参り♪

2013-01-16 12:00:46 | カウンセリング
花

2013年1月16日(水)    心は 自分を信じて♪  嬉しい 楽しい ありがとう♪

私はエッセーを読むのが好きです。飛行機に乗っても、座席の前に入れてあるANAの雑誌のエッセーを読みます。書く人にもよるのでしょうが、日常のちょっとしたことが書いてあるエッセーを読むと、何だかホッとして心が温かくなります♪

VISAカードから毎月送ってくる雑誌の冒頭のエッセーに、『三浦しをん』さんが「牛に引かれて善光寺参り」ということわざについて書いていました。

私はそもそも、そんなことわざがあることすら知りませんでした。「牛に引かれて善光寺参り」がことわざ?単に牛に引かれた乗り物に乗って、善光寺参りに行ったということだろうけど、ことわざって言うからには違う意味があるんだろうな・・・。

すると、三浦さんも勘違いしていたという、そのことわざの意味が書いてありました。三浦さんは「楽をしてでもいいからとにかく善光寺に行っておけ!」という意味だと思っていたそうです。

ところが、このことわざの由来は、「強欲で信心がないおばあさんが、牛の角に引っかけられた布を追って善光寺に行き、以来、ちゃんとお参りをするようになった」という故事に因んでいるそうです。

ですから、このことわざの意味は、「他人に誘われて知らぬうちに善い方へ導かれること」(『明鏡 ことわざ成句使い方辞典』)だそうです。


今日からいよいよ私の「幸せ感アップ♪セミナー」が始まります。私がこれまで生きてきた約60年間に学んだすべてのことを使って、参加していただく方が、今より一段と幸せになって頂くように導けたらと思い、今から夜が来るのが楽しみです♪


今日も読んでいただいて感謝します。