せいこのつぶやき

大阪のCitronのせいこの日記です。
みなさま、よろしくおねがいします。

要メンテナンス

2022年02月27日 10時08分00秒 | Weblog
 年齢というのは残酷なものだ
 老化の一途を辿る身体と生きていくということは、日々メンテナンスに時間がかかることを意味する
「今の努力は5年後のもの」
スキンケアの話になるといつもこう言う
 急に若返るわけではない
 それでも肌に合うスキンケア化粧品を探し、少しでも老化を止めるために塗りたくる
 現在歯の治療に2ヶ月ほど通院している
 去年大枚をはたいて奥歯の治療した
 詰めてある奥の2本の歯の隙間があることで、両方に悪影響を及ぼすために2本を一つの詰め物で治療した
 そこがまた痛んだのだ
 僕的には「前回の治療が失敗したんじゃないの?」と、やや悪意を持っていたのだが
「歯茎が痩せてしまったので」
と、一刀両断されてしまった
 そこから長い道のりが始まった
 痛みの原因とされた歯の神経を取ったところで痛みが改善されず、結果2本とも神経を取ることに
 歯科に行っては消毒してもらい、それを何度も繰り返ししようやく詰め物の型取りまで辿り着いた
 それが今の位置
 来週で終わりだと思ったらそうではなかった
 かなり歯の中を削っているようで、まず歯の中に詰め物をするそうだ
 そしてその次に、子供の頃によく言っていた銀歯を被せることになる
 長い
 仮詰めしている間は、そちら側で物を噛むことを極力避ける
 散々気をつけていたにも関わらず、酔って居酒屋に行ったとき、軟骨唐揚げを食べて外してしまった
 ここまで頑張ったのに
 その時は朝一に歯科いって再び仮詰めしてもらって事なきを得たのだが
 今はとにかく焼肉が食べたい
 ロース、カルビ、上タン
 2週間後の今日には食べられのだ
 楽しみでしかない
 そんなことを言っているとその頃にはこの間受けた健康診断の結果がやって来る
 血圧は必ず要受診だ
(健診後すぐに血圧計を購入して毎日計測している)
 その他肝機能、中性脂肪やとおそらくなんやかんや引っ掛かっているだろう
 それはしょうがない
 メンテナンスは永遠続くのだから




  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

定休日です

2022年02月22日 14時39分00秒 | Weblog
まん延防止等重点措置が発出中のため
祝前日ですが本日2月22日は定休日とさせていただきます

ご了承ください

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月22日、火曜日

2022年02月22日 01時32分00秒 | Weblog
たとえ、休日前ですが休みます

火曜日は休みます

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな読み方もヨシとしよう

2022年02月15日 21時30分00秒 | Weblog
 ここ2週間ほど枕元には常に数冊の本が置かれている
 もちろん読むための本だ
 普段なら休み前にベットに寝転びながら読み終えた本が積まれているのだが、今は違う
 そもそも読んでいる種類が違う(ジャンルが違うわけではない)
 僕が普段好むのはミステリーにしてもSFにしても長編が多い
 それは休みの日にじっくりしっかり読み込みたいのでついつい長編に目が行ってしまう
 今、枕元に積まれているのはそのほとんどが短編小説たちだ
 アンソロジー、エッセイ、ミステリー・・・短編に向いている小説の形態である
 それには理由なある
 今大阪には「まん延防止等重点措置」が発出されている
 営業の終了時刻が午後9時までと定められている(あくまで任意)
 仕事を終えて、帰宅する。ご飯を食べたり(時には)シャワーを浴びたりする。そしてベッドに入る
 少しお酒が入ったうえ、お腹もいっぱい。そうなると次なる欲望は睡眠ということになる
 恥ずかしいかな、真夜中の12時になると眠たくなる
 照明もついてテレビもついて、iPhoneもそばに置いているにも関わらず寝落ちしている
 10分ほどで目が覚めるが、そのまま消灯して寝てしまうのこの頃のルーティンだ
 ここからが問題
 朝の5時半、これが決まって目が覚める
 トイレに行ってお水飲んで
 すると眠れない
 あの手この手で寝ようとするが一向に眠気はやってこない
 起床するには早すぎる。せめてあと2時間は眠りたい
 そこで登場するのが短編小説
 取り敢えず照明をつけて本を一冊手に取る
 一つの物語を読み終えると、読了したという満足感なのか、目が疲れたのか眠気がやってくる
 7時が目安だ
 ここで眠れなければテレビをつけてそのまま起きてしまう
 けれどここ最近は短編小説を一本読むと、ちゃんと眠くなってくれる
 小説は偉大だ
 
 
 

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これは本当に情けない

2022年02月15日 09時42分00秒 | Weblog
 朝起きたら足に違和感がある。足首から足の甲にかけて。歩くと痛いのだ
 思い当たることがある
 昨日と一昨日、お店の掃除に行く際に健康第一と歩いて行ったのだ
 天満から堂山までのほんの少し
 確かに昨日、なんだか歩いていて違和感はあった
 それも単に運動不足から来る疲労だと思っていた
 今は明らかに違うと思える
 痛い
 歩いた時に足をグネッた記憶はない
 最近は歩くときはソールの高さもあまりないものにしている
 気をつけているのだ
 なのに今朝起きたら痛い
 小学生の頃なら体育を休まないといけないくらいの痛みだ
 ただ歩いただけで足首を捻挫するものか?
 いやおそらくそんなことも起こる年齢なのだ
 目覚めて伸びをした途端ふくらはぎが攣ったり、風呂で背中を洗おうとすると肩を違えたりする
 年齢だけではなく運動不足も祟っていることは確かなのだが
「はぁー」
 深いため息と共に情けない想いで胸がいっぱいになる
 今日は出来るだけ足首をいたわってあげよう

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢は夢なのか

2022年02月13日 10時53分00秒 | Weblog
「かなんわ」
大阪弁で言うところの
 自分も年齢を重ね、見るものも感じるものも以前とは違うようになってきたと自認していたつもりであった
 今日の夢である
 一体何が影響したのかまったく見当がつかない内容だった
 もちろん内容なんかない、夢だから
 自宅用のトレーニングマシーンのナットとワッシャーが外れてそれを必死探していた
 そんなことはどうでもいい、問題は登場人物の方である
 「西島秀俊」と「阿部寛」この2人が夢に出てきた
 イケオジじゃないの、年上か年下かは微妙だけれど
 2人ともとてもカッコイイ
 けれどドと言われる男前の旬は過ぎている
 メンズノンノの阿部寛がどれほどカッコよかったなんか今の若者には想像はつかないだろう(僕は風間トオル派だったけど)
 西島くんだって(彼のことは何故かこう読んでしまう、それはドラマで松田聖子と共演していたからだ)注目されてていた頃の美青年から着実にキャリアアップしていって男盛は今ではないはず
 何が言いたいかと言うと、「あれ?また年上専に戻ったのかしら?」
ということだ
 タイプというものはおかしなもんで固定されているような気がする
 若い頃好きだった人はみんな年上で、それも10歳も15歳も年上の人で
 それから5歳ほど年上の人と付き合って、同じ年齢の人に興味を持ち、気がつけば年下がタイプになっていた
 僕の中では30歳〜40歳くらいがコアターゲットなのだ
 にも関わらず、何もないしそれほど泥酔していないある夜にたまたま夢に出て来た2人は57歳と50歳
 ふむ、どんな心変わりがあったのか
 コロナ禍で心が弱っているのか?
 どこかで誰かに頼りたいという気持ちご強くなっているのか
 果てはただ単に欲求不満なのか
 ほんの数時間前に見た夢に何かの意味を持たせたいと考えたいるオジさんのひとりごとである
 

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

断捨離の功罪

2022年02月11日 10時48分00秒 | Weblog
 つい最近までは整理整頓という言葉しかなかった
 けれどいつの時代から「断捨離」などという言葉が書籍やネットを席巻するようになった
 必要でないものを捨て快適な生活を手に入れようというものだ
 メディアは飛びつき、断捨離名人と言われる人達は度々メディアに登場し部屋のあちらこちらのモノを捨てるようにアドバイスする
 世俗にまみれ大量消費時代に暮らしている私たちには、まさに神からの啓示の如くありがたいアドバイスとして受け取った
 服、本、食器、入浴剤・・・etc
 人は長く同じ場所に住むとついついモノが増えてしまう
 そらそうだ
 今でこそ写真は情報として扱われ、小さなUSBにたくさん収納出来るが、第二次ベビーブーム生まれの僕からすれば写真は無限に増えていくものの一つだった
 「増えるアルバム」という商品があったぐらいだから、当時から写真は増えるモノという前提があったのだ、50年も前から
 それに高度成長期、モノを購入することは国民の喜びであり使命でもあった
 だから世の中はモノで溢れ出した
 けれどバブルが崩壊し、幾つもの不景気に飲み込まれた日本人は購入する喜びだけを残してたくさんのモノを失ったのだ
 そこに現れたのが「断捨離」
 目から鱗
 モノを捨てれば生きやすくなりますよ、幸せになれますよ、とある日提案されたのだ
 人々はこの提案に熱狂する
 もちろん僕も、そして周囲の人間も一度は「断捨離」にチャレンジしている
 必要なモノ以外は捨てましょう
 本当にその数のフライパンは必要ですか?
 その小説は必要な時に古本か電子書籍で購入したらどうですか?
 思い出は写真に撮って保存しましょう・・・
 ミニマリストという生き方もクローズアップされている
 狭い国土しかない日本で、その上住みやすい都会にはウサギ小屋と揶揄される住宅事情しかないのは当たり前
 そこに溢れるほどのモノを持って生きることはどう考えても無駄である
 そこにみんなが飛びついた「断捨離」
 僕は考える
 昔からあった整理整頓という言葉をブラッシュアップにしたに過ぎない
 本当に皆が求めていたモノは、しがらみだらけの人間関係の「断捨離」なのだ
 モノを捨てる勇気があれば人間関係も整理出来る
 そして「断捨離」を言い訳に出来ると
 21世紀は50年前からは考えられないような生活空間になっている
 スマートフォンにネット社会、リモートやら
 情報の伝達方法が変わってしまった
 そして人間関係もかなり変化している
 五里霧中で模索しているのではないか
 そう思うと僕には「断捨離」はまだまだ無理なよう
 最低限のモノで生きる良さがわからない
 だからといってモノに溢れている生活も嫌だ
 きちんと整理された部屋と面倒臭くない人間関係さえあれば幸せだ
(当たり前か)
 「断捨離」は魔法の言葉
 唱えるだけで素敵な生活になった気がするから
 必要なモノを必要とする理由と嫌なモノと訣別する勇気があれば「断捨離」は必要なくなるような気がする

四百字詰め5枚程度
 
 

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

注文したわ

2022年02月11日 00時06分00秒 | Weblog
オムロン

上腕式

手首式は微妙らしいから



測ってやるわ!!


大丈夫かしら?
あたし

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

血圧計買えだとさ

2022年02月10日 16時04分00秒 | Weblog
しょうがないか

本人もビビるほどの高血圧


毎日測りなさいと

毎年、一回や二回の測定では診察出来ないと

わかりました!
健康のための投資だものね

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

臨時休業のお知らせ

2022年02月06日 16時52分00秒 | Weblog
2月9日 水曜日

臨時休業いたします

メンテナンスのため火、水曜日と連休いただきます

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする