せいこのつぶやき

大阪のCitronのせいこの日記です。
みなさま、よろしくおねがいします。

涼しいやん

2008年08月25日 10時42分08秒 | Weblog
先週に末には、お客様より恒例の「Sweet candy」を唄っていただき、夏の終わりをひしひし実感。

に加えこの涼しい朝。

夏もマジ終わりです。


「今年の夏もまた何もなかったわ」


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ハムナプトラに行ってきたよ

2008年08月21日 14時36分51秒 | Weblog
今週月曜、久しぶりの休み、一日家でボーっとするのもなんなんで、映画に行きました。

「ハムナプトラ3」
1,2と行っていたんでこれは行かねばと、1,2を行った友達に連絡。

内容は…、エジプトから遠く離れ中国。
息子はでてくるは、何千年も生きているひと出てくるわ、キングギドラみたいなのでてくるわと盛りだくさん。

まぁ、及第点な映画でした。

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お盆やったわ

2008年08月20日 13時24分19秒 | Weblog
今年のお盆、何年かに一回ある「久しぶりお盆」でした。

週末にきていただいたお客さんの中に、
「2,3年ぶりです」
っていう方が、多い多い。

えええ?そんな久しぶり?
ありがたいわ~。

地方の方にとっては毎週来れる場所ではないし、ましてや来たからと言ってシトロンに絶対来いっていうのも酷な話。

でも忘れずに来てもらえるのはうれしい限りです。


でも~~、
「よかった、まだあったわ」
そういうお客さん多かった。
どういうことよ!

たまにでも顔だしてもらえるとやっぱりうれしい。
忘れないでいてくれたんや。

情報が過多な時代で、移り変わりも激しい中取り残されたような僕の店に来てくれてありがとうございます。

まだがんばれるんで、忘れないでね。
思い出したら顔だしてください。

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涙やわ

2008年08月13日 16時06分38秒 | Weblog
もちろんオリンピックです。

女子体操団体「5位入賞」

これは正直すごい!


久しぶりの団体出場の上、史上2番目の成績。
若い選手が多いから、まだまだ技の改良の余地はあるだろうし、もうすぐきっと出てくる天才のためにもがんばってほしいもんです。


バドミントン…、準決勝負けた。
残念。
ここで勝っておけば人生違ったものになったのに。

柔道女子もすごいわ。

やっぱり日本は女王の国なんかしら。

オトコの子がんばれ。

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オリンピックやね

2008年08月12日 11時42分33秒 | Weblog
オリンピックが始まりました。

前回アテネ大会よりは苦戦を強いられると思う日本国の戦い。
努力したことが報われる結果となればいいのですが。

うれしいことが!
日本女子体操が久しぶりに団体決勝に出場が決定。
ロサンゼルスオリンピック(やったかしら)以来、新しい方式になってから初ということで、一つでも上を狙っていただきたい。

男子は、今やっていますが、すべての種目を通して、前回よりもメダルの数を目指してほしいです。
団体の二連覇とか難しいからね。



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今さらながら

2008年08月08日 15時13分30秒 | Weblog
やっと観終わりました「ライラの冒険」。
感想は、やはり技術の進歩はすごいが、昨今の映画は何かが忘れられているような気がします。

それを考えると「指輪物語」はあの量の作品をよくまとめたと思います。

っていうか、「ライラ~」は1990年代後半の作品。
現代的要素が文体や構成に組み込まれているであろうせいか、より複雑になっているので、コンパクトにまとめるのは難しいだろうと思います。

映画を観てると、ここはしょったらいいのに、なんと思うシーンがあっても、あとあと複線になっているせいかはしょれない、という感じです。


映画の内容はがんばって原作に忠実なんで、及第点。配役は合格点。映画自身は内容詰め込みすぎ、各エピソード流しすぎで赤点というところ。

「黄金の羅針盤」を観てしまったのでぜひパート2も作って欲しいところですが、たぶん絶望的観測予測です。





酔狂なファンが10年か20年後に「神秘の短剣」を作ってくれることを、願ってます。

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暑い夜はミステリー

2008年08月06日 14時44分49秒 | Weblog
すみません、パンツありました。
枕のそばに隠れてました。


うだるような暑い夏が続くなか、今年はミステリーの虫が鳴いているようです。

島田荘司、有栖川有栖、綾辻行人が、今シトロンの常連です。

ミステリーを読む方はピーンと来たでしょう。
そうです、密室殺人を好む作家群です。

基本ミステリーは密室殺人の謎解きを好むので、アガサクリスティやエラリークィーンなど外人作家、それも古典的な作家は読んでいたんですが、最近古本屋で買うメンバーは現代日本の密室系ばかりです。

「犯人はあなたです」
「ええ?証拠は?アリバイは?」
「「あなたはたった一つミスを犯しました。それも致命的なね」

なんて終章でのやりとり。
アリバイ崩しから動機。最後はトリック解明。
ああん、この瞬間のためだけに、300も400ものページを読むわけです。

○○荘殺人事件、○○館殺人事件、○○屋敷殺人事件(殺人事件だけでなく○○の怪などもよろしい)というタイトルを見るとついつい手にとってあらすじを読んでしまう。
そこで「○○で起こった密室で起こった事件に○○(人名)が挑む!本格差推理の傑作」など書かれてあると予選突破。
次に本を開き解説を読む。
ミステリーの解説の場合、たいていネタばらしはないんで安心して読むことが出来る。
そしてこの解説のなかで、「これは間違いなく彼の代表作になるだろう」とか「わたしの読んだなかでもいちばんだ」とかキーワードとなる褒め言葉がはいっているとまぁ、決定購入となります。


昔の作品のようなある意味厳密な密室殺人は難しいようで、先人が考えたトリックは数知れず、その上科学の進歩、警察の鑑識の性能もあがっている訳で、ただの思いつきが簡単にトリックにならない時代での本格推理は息を潜めているなか、新本格派と呼ばれる作家の作品はなかなか興味深いものです。


金田一耕助の新作が発表されなくなりもうかなりの時間が経ちました。
今もテレビでは時折顔をだしてはくれますが、テレビ用に書きなぐられたような作品に過ぎません。
2時間ドラマにはたくさんの探偵が登場します。
出来ればその探偵一人ひとりの作品を読めば、いつかこれだと思える探偵に出会えると思えるのですが。

シャーロックホームズのおかげで補佐役ワトスンの手記という形がありとなってしまった今、それが踏襲されるのはどうしようもないことなんですが、やはりそれはどうしても都合よく映ってしまいます。

3人称の優れた密室殺人が読みたい。
この夏の課題です。


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パンツが無い

2008年08月05日 15時20分53秒 | Weblog
夕方起きたら、昨日と違うパンツをはいていた。

「あ~、暑いから脱いでベッドの下にでも落ちてるのね」

探すが見つからない。

あれ、ほんまパンツどこやろ。


まさか、店…?
昨日寝たのか。
それで脱いだのか。

今から掃除に行きます。

どうしょう、店にパンツがあったら。

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久しぶりの日記

2008年08月04日 17時47分25秒 | Weblog
ずっとパソコンの調子が悪く、書きたいのに日記が書けない日々が続きました。
ようやく大丈夫そうです。

今日用事があってヨドバシに行って来ました。
当然自分のモノを買うわけでもなく、いろいろと買い物をしていた時。

出会ってしまった。

買ってしまいました。

いいよね、7月がんばったご褒美だもんね。

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