もっと違うのを

終わりました連休が。
本人なりにがんばった連休でしたが、いまひとつやったかしら。

二日間酔ってましたが。




もう数週間前。
「ネタをあげるわ」
と、友達Ｈちゃんからメール。

しかし驚愕のメール。
誰も知りたくないＨネタ。

その上ここでは書けないほどのディープさ。

すごい。

ちょっとＨちゃん、それはネタにはならへんわ。

あるんです、こんなこと

いまさら日記で書かれてもって思われるかもしれないけど、暑い。

なんでこんなに暑いんだろう。





お腹のメタボリック度がドンドン危なくなってきている今日この頃。

そんなか昨日は友達と食事に。

茶味豚（字あってる？）やまぐろのカマ。
レバーとマンゴーの炒め物などおいしいものを満喫。

もちろん会話は健康のことばっかり。
ジムに行こうねなんて。

ビールとおいしいもの。
〆にはややもち米いっぱいのサムゲダンをいただく。

ごちそうさま。


そろそろ席をたとうとすると、そのお店のマスターらしきイケメンが話しかけてきた。
坊主髭ガッチリ、カッコイイときている。
告白かしら、なんて。

「あのう間違っていたらすいません。大学は奈良のほうですか？」
ええ？
何あたしをしってるの？

「ラグビー部だったんです。○○○さんの後輩で」
○○○くんて、結婚式にも出席した友達。
そういえば見たことある気がしてたんだ。

「なんか似てるなって思って」
「ええそうなん、そんなんやったらはよ言うてくれたらいいのに」
「いえ会話を遮ってまで」


店をでていっしょにご飯を食べた友達が
「ごめん、知り合いやった？聖子って呼んでたわあたし」

そうよあなたが悪いわけじゃないのよ。
知らない店やし聖子と呼ばれたって、どうもないと思ってたの。


は～。
こんなことってあるのね。

でもカッコよかったからまた行こうかな。

もはや驚かないけど

斧で父親を殺すって、もう無茶苦茶な社会ね。

憎いもどこまで行けばこんな風になるんだろう。

殴るくらいならわかるけど、ホームセンターに斧を物色しにいったり、黒い服に着替えたりって。




子を思う親の愛。
親を思う子の愛・




普遍なものと思ってたんやけどな。

絵描き歌

そうそう、ドラえもんの絵描き歌って出来ます？

「ま～るかいてちょん　ま～るかいてちょん　お豆に芽がでて植木蜂～　植木蜂」
っていうやつです。


あたし、これうまく描けないんです。


何回描いても中国の偽ドラえもんにしかならないのです。



昨日も某氏が来てくれていたのでこの話をして、二人でドラえもんを描いたところ、某氏はちゃんと描けてるのよね、どういうわけか。

しかし、わたくしのドラえもんはやっぱり偽ドラえもんん風。


ちゃんと歌うたいながらやってんだけどな。

好きの最上級

狂おしいほど人を好きになったことがない…？

ふと手にとった漫画を読んでそう思った。


これまでに好きという感情は確かにあったハズ。



ずっと前に彼氏と別れたときも辛かったし悲しかった。
きっと好きだったはず。


でも、この気持ちどうしようもないなんてことはなかった。


なぜなんだろう。



仕事を理由にはしない。

きっとどこか自分に欠陥があるのはわかってる。


だけど。





うまく気持ちを表現出来ないから逃げてるだけなのかもしれないけど。

４０を前にして、一回くらい人と向き合わないと、ママとして成長しないね。

ワンダーランドに行ってきたよ

早々ドリームランドと勘違いしてたんやけど、初めて行ってきましたドリカム。

正直よかったわ。

ドタキャンの代打で誘ってもらったんやけど行ってよかった。


ワンダーランドってベスト並みの選曲らしく、ほとんど知っている歌ばかり（沈没船のモンキーガールがなかったのが残念）。

ユーミンのシャングリラ的な匂いも感じつつ、ずっと歌いつづけている吉田美和にはひたすら感激！


シャングリラは歌の合間にサーカスがはいっていて、シルクドソレイユかいなと思ってしましたがワンダーランドはどんなパフォーマンスにもドリカムがかんでいて改めて凄さを体感。

そしてなにより最後まで一生懸命歌う吉田美和が格好よかった。
歌も上手やし。

ただ最後はヘロヘロになって歌う吉田美和には感動より可哀想な気がした。
そらずっと歌ってて欲しいけど、ずっと歌い続けそうで怖かったから。


席はけっして良いとは言えなかったけど、ドリカムのファンに対する心遣いのおかげで、顔をみることが出来てそういう意味でも楽しかった。




彼氏と行けたらいいなぁ、と思ったけど暑いし汗かくし人多いし（当たり前か）周りのカップルもベタベタしてるし、純粋に楽しむなら友達とやね。


た～だ～し～、未来予想図Ⅱと愛してるのサインときは、好きな人が横にいて欲しかったよ～。

「ずっと何年たっても…」

もうそろそろ恋愛しなきゃね。


そんなことばかり言ってるか。

基本は変わらないものです

あ～ん、今も昔も脳年齢が変わってないことがわかってしまった。

前述のビデオ屋で買った映画。
高校生の頃に観にいった作品。

「プリンセスブライドストーリー」

おとぎ話です。

病気の男の子におじいさんが話を聞かせる。
その話が、あこぎな王子に求婚されるところ、死んだはずの恋人が海賊となって助けにくるという、まさにあたしむきの話。

高校生の頃にこの映画を観て、なんて素敵なの！と興奮したのを思い出し、今回購入した訳ですが、やっぱりよかったわ。

乙女心は歳をとっていない証拠だった。


海賊役の俳優もなかなかオトコマエ。
やさしい顔だちに髭という、せいこのどんぴしゃがでておりまして、
ヒロインのキンポウゲ（バターカップ）姫の命令に
「仰せの通り」
っていうのよ。


ええわ。

夏バテのようです

あ～ん、年齢には勝てない。

今まであまりなかった夏バテが、今年は負けてしまったよう。

胃腸です。
真夏のマクドがあかんかったのか。

ナゲット？ポテト？
どっちにしても一緒か。


なんか食欲がないと思ってたんですが。



最近早くに店を閉めることがあります。

ちょっと体調が悪いとこもあって、ごめんなさい。