テクノロイド

コンピュータやゲーム他、色々日々思ったことをつづっていきます。

今更postgresのバックアップ・リストア方法を調査

2017-04-19 12:21:45 | ORCA関係,Debian Linux
これまではSQL形式でバックアップしたデータをリストアするのにpsql使ってても、遅くてもまあ我慢できるかなという感じだったのだが、今回psqlのリストアで4時間以上かかってしまったので今更postgresのバックアップ・リストア方法を調査した。

pg_dumpallというDBをまるまるバックアップするコマンドがあるので、これなら速いのでは?と思ってやったら結局SQL形式だったので上記のとおり遅かった。psqlの画面出力が遅い原因か?とpsql -qと出力を抑制してもダメだった。
そしてなんとpg_dumpallってSQL形式しかサポートしてないというビックリ仕様だった。

なのでググッてカスタム形式とtar形式があるというので比較してみた。
timeコマンドで時間を計ってみる。
postgres@realpc:~$ time pg_dump -Fc testdb > dbFc.dump
postgres@realpc:~$ time pg_dump -Ft testdb > dbFt.tar
メモ忘れたが、実時間でカスタム形式が5分でtar形式が2分くらいだったかな。

それをそれぞれリストアした。(DBをわざわざcreateしなくても良い)
postgres@container:~$ time pg_restore -C -d postgres < dbFc.dump
real 6m31.718s
user 0m44.595s
sys 0m11.117s
postgres@container:~$ dropdb testdb
postgres@container:~$ time pg_restore -C -d postgres < dbFt.tar
real 4m36.913s
user 0m26.373s
sys 0m11.919s

これなら速いけど、実はリストアするときにpostgres.confでsync=offを指定して再起動する必要がある。
それをしなかったら30分たっても終わらなかったので強制終了した。
なので、元に戻すのを忘れないようにしなければいけない。これうっかり忘れるんじゃないだろうか。というか、これ書くのに実際忘れてたのを思い出した。あぶねー。
リストアのオプションにあればいいのに。
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LXC内でjma-receviewが動かなかった

2016-04-05 12:02:00 | ORCA関係,Debian Linux
Ubuntu14.04なLXCコンテナにリモート接続してXクライアントを実行しているんだが、レセ電ビューアのjma-receviewがエラーも吐かずに起動しない。
glclient2は起動するし、ruby-gtk2のサンプルの/usr/share/doc/ruby-gtk2/examples/gtk-demo/main.rbも起動する。
"ruby -v /usr/bin/jma-receview"でもたいした情報が出力されなかった。
それでググったら、約1年前に解明されてた
デバッグメッセージを出すには、"ruby -d -w /usr/bin/jma-receview"だったか。
xdg-user-dirsという仕組みでエラーらしい。
そして解決するには、~/.config/user-dirs.dirsに
XDG_DESKTOP_DIR="$HOME"
XDG_DOCUMENTS_DIR="$HOME"
を記述。
無事起動された。ありがたや。
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NP11にantiXというLinuxを入れてみた

2016-01-15 23:26:53 | ORCA関係,Debian Linux
初代Atomだけど64bitなNP11にubuntuを入れようとWattOSやKLUEを入れてみたりしたけど、SiS771/671というチップのせいで解像度が1280x1024しか出なくて、何とかしようと対応ドライバ探しをがんばったんだけど挫折した。
そしてantiXというDebian系LinuxがSiS771/671のドライバパッチを取り込んでいるというのを見つけたんで試すことにした。
MX15というのがantiX系で日本語化されているのが見つかるのだが32bit版しか配布されてないようなので、とりあえず画面の高解像度が出せるか見たいだけなのでantiX-15-V_x64-full.isoをダウンロードして試してみた。

インストール後に起動したが1280x1024で立ち上がった。高解像度用のメモリが足りないせいなので、xorg.confにDefaultDepth 16を指定して再起動。
モニタ周波数と合わないのか「範囲外です」と表示され画面が暗いのでCtrl+Alt+'+'(複数回)で画面サイズの変更をしたら映った。1680x1200になっててスクロールしないといけない状態だったので、設定ツールで1680x1050を指定。
次にDefaultDepth 24に書き換えたけど同様。

とりあえず映るのがわかったけど、結局どうしよ。

それにしてもiceweaselを起動しても1GBの半分のメモリ消費量はビビる。
used free
430640 458100
日本語化していないからだろうか。

(参考までにxorg.conf)
--
Section "Monitor"
Identifier "Monitor0"
Option "DPMS" "true"
EndSection

Section "Device"
Identifier "Device0"
Driver "sisimedia"
EndSection

Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Monitor "Monitor0"
Device "Device0"
DefaultDepth 24
#SubSection "Display"
# Modes "1280x1024" "1333x768" "1024x768" "800x600"
#EndSubSection
EndSection
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LXC内ORCAにてCLAIMでuuidが生成されない

2015-04-14 23:05:12 | ORCA関係,Debian Linux
電カルとの接続テストでLXC使ってORCAを試してるんだけど、CLAIM送信でエラーが発生してた。
環境はUbuntu14.04のLXCでUbuntu12.04,ORCAv4.7で。
uidタグで文字化けなんで最初はユーザidかと思って試行錯誤して時間潰してたが、どうやらuuidのことだとわかり、実環境と/var/cache/apt/archivesを見比べてuuid-runtimeがないのがわかったんでapt-get。
無事動作し始めた。ホッ。しかしえらい時間がかかってしまった。
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dbredirectorのログってsqlだったのか

2015-04-09 16:09:42 | ORCA関係,Debian Linux
ORCAの話だが、先日いつの間にか誤って患者(情報)の削除してたと連絡があったので、バックアップを復活させたのだが、ググってヒットしたこちらのブログを見てみると、dbredirectorのログ(/var/lib/jma-receipt/dbredirector/orca.log)をpsqlに食わせられるんだな。
不幸にもその医院では2重化してないので利用できなかったのだが、勉強になった。
サイトの方の最後のpsqlに食わせるのにDB指定がないような気がする。
sudo -u orca psql orca < orca2.log
じゃなかろうか。orcaだらけw
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Ubuntu12.04と14.04のデュアルブートでネットワークの設定ができない

2015-03-26 20:44:51 | ORCA関係,Debian Linux
Ubuntu12.04.1 amd64インストーラでインストールをしてアップデートをするとNetworkManagerの「接続を編集する...」が選択できなくなる。
繋がっているネットワークの「切断する」も選択できない状態。

最初はLANの口が2つあるML110G7のせいかと思ったが、G6でも発生したので以下書き直し。
ーー
NetworkManagerがいじれないので、とりあえず/etc/network/interfacesに設定を記述し再起動するとLANに繋がらなくなってしまう。
どうすればいいのか途方に暮れている状況。今更12.04だよなあ。でも14.04にするとグラフィックが貧弱なマシンなのでまともに使えなくなるし。

HDDに12.04をインストールして、最初はNetworkManagerは設定できる。
それからUbuntu14.04インストーラでパーティションを切ってから、12.04と併存するように14.04を入れた。
そして12.04を立ち上げgrubをインストールしなおして12.04で立ち上がるようにして、さあNetworkManagerをいじるかと思ったら前述の状況。
ifconfigで見るとeth0のIPアドレスは、固定化しようとしたアドレスになっている。
14.04を立ち上げるとNetworkManagerの接続の編集はできる。
12.04を再インストールしても同じ。弱ったなあ・・・。

Ubuntu12.04単体のマシンや、Ubuntu14.04でインストールされたマシンだと問題なかったりしているので、どうもgrub2のインストールかアップデートをすると不具合が起きるように思える。

最初は14.04のgrub2で行こうと思ってたんだが、12.04をアップデートすると最新カーネルで起動させるのに、いちいちgrub2の更新もしなきゃいけないようなので12.04でgrub2をインストールしたんだが、どうすりゃいいのか。

追記)
12.04でオンライン請求の設定をしなきゃいけなくて設定マニュアル見たら、システム設定のネットワークを開いて「オプション」ボタンで設定できるのが分かった。さらには「オプション」ボタンをダブルクリックでネットワーク接続画面(nm-connection-editor)が開くというのまで載っていた。
問題なく設定できる。
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ORCAメンテ用にLXCでoverlayfsを使ってみる

2015-03-11 14:42:23 | ORCA関係,Debian Linux
OSのバージョンとORCAバージョン、そして異なるDBのメンテ用にLXCでoverlayfsを使ってみたい。
まずベースとなるUbuntu12.04,Ubuntu14.04のコンテナを作成。
次に、12.04でORCAの4.7,4.8コンテナをoverlayfsでクローン作成。
さらにDBのデータの違うクローンでうまくいくだろうか。
ホストOSはUbuntu14.04
host# lxc-create -t ubuntu -n u12base -- -r precise
host# lxc-start -n u12base
メンテに必要そうなツールを入れる。
u12base# apt-get install wget xauth w3m
ORCAインストール手順書からORCAと直接関係なさそうなツールを入れる。
u12base# apt-get install -y system-config-printer-gnome foomatic-db foomatic-db-gutenprint
このままだとcupsの設定がubuntuユーザで変更できないので/etc/groupのlpadminの行にubuntuと追加する。
u12base$ w3m http://localhost:631/
でcupsの管理画面に行き、リモート管理やジョブキャンセルを許可に設定。
シャットダウン
host# lxc-clone -o u12base -n o47u12 -s -B overlayfs
host# lxc-start -n o47u12 -d
host# lxc-console -n o47u12 (←Ctrl-a+qで抜けられる)
以下インストール手順書どおり
ーー
ホストからORCAにmonsiajからアクセスする
host# apt-get install openjdk-7-jdk
サイトからmonsiajのzipをダウンロードして展開
host# lxc-ls -f
NAME         STATE    IPV4        IPV6  AUTOSTART  
-------------------------------------------------
o47u12       RUNNING  10.0.3.141  -     NO         
u12base      STOPPED  -           -     NO         

コンテナのアドレスを確認して接続してプログラム更新
(何故かORCAの確認ダイアログがおかしい)
host# lxc-stop -n o47u12
host# cd /var/lib/lxc
host# tar zcf o47u12base.tgz o47u12 u12base
念の為tarでバックアップしとけば安心?
ーー
というわけで、今度は実環境のDBを移行するコンテナをクローンで作成
host# lxc-clone -o o47u12 -n newdb4712 -s -B overlayfs
Created container newdb4712 as snapshot of o47u12
んが、、、意に反してo47u12のファイルがコピーされまくってる。
# more /var/lib/lxc/newdb4712/lxc_rdepends
/var/lib/lxc
u12base
# grep lxc.rootfs /var/lib/lxc/newdb4712/config
lxc.rootfs = overlayfs:/var/lib/lxc/u12base/rootfs:/var/lib/lxc/newdb4712/delta0
u12baseのクローンになっている。
こちらを見るとクローンのクローンができるのかと思ってたら、よく見るとダメなんだ。ちとがっかり。
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systemback

2014-12-21 17:43:43 | ORCA関係,Debian Linux
Ubuntu Weekly Topics 2014年12月19日号見てたら
systembackを使って,バックアップを兼ねたカスタムLiveCDを生成する方法
つーのがあったんでメモ。
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PCをWiFiルータにするhostapd(改題)

2014-10-30 00:11:43 | ORCA関係,Debian Linux
セキュリティ上InternetにつながないWiFiネットワークを組もうかと思い、LinuxをWiFiのアクセスポイント(AP)にするhostapdを試すことにした。設定は日経Linux14.03に載ってる。

WiFiがついてなければテストできないんでノートPCを使用。今はKonaLinux(KL)を入れたノートしか持ってないのでそれでテストする。
というわけでKL jack入れたノートPCでテストしてたらWindwos8.1タブレットから接続した途端カーネルパニックになってLinuxが落ちる。Androidからでもそうなった。
ググってもそれらしい話題が見つからない。仕方ないのでapt-get dist-upgradeしてみたが症状は変わらないので困っていたら、jackはRTカーネルだったのを思い出した。普段普通に使ってるからすっかり忘れ去っていた。

というわけで通常のカーネルで立ち上げたら無事うまく行ったとさ。
あ~こんなことで時間を浪費してしまうのは超くやしい。

次に本番環境。EeePC S101に入れたUbuntu10.04(lucid)。KLはDebianの最新版(Wheezy)だけあってhostapdはversion1.0だった。そもそもlucidにあるか不安。なのでデスクトップのVirtualBoxに入れてあったlucidでインストールしてみると一応インストールはできた。ホッとしたが、バージョンは0.6.9なので結構不安。

いざ本番。さっそくインストール&設定して起動するがデーモンが立ち上がらない。ググってみると/etc/default/hostapdの設定がコメントアウトされてるのが原因。そりゃ立ち上がらないわな。しかし、そんなところが違っているとはキツイな。
それで起動するかと思われたがエラーを吐いて起動しない。ググってもよくわからなくてもしかしてWiFiチップが対応してないのか?バージョンが古いせいなのか?と不安が増した。
しかしチップはath9kとやらで対応してるっぽいのでがんばってみる。ググって他の人の設定を眺めて目星をつけ、/etc/hostapd/hostapd.confにdriver=nl80211を追加してみたら起動した。
あ~ビビった。でもまあversion1.0にもなってないのに何とか動かせたあたり、Ubuntuだよなあって感じ。

とりあえず起動してよかった。リモートで試行錯誤してたんで、実際に接続してみてないが。

追記)KLだとwlan0に固定IPを割り振るのにauto wlan0だけで良かったのだが、lucidだとauto wlan0だけやallow-hotplug wlan0だけだとダメっぽい。両方記述した今はうまく行ってるようだが、どれが正解かわからない。バージョンのせいかな?
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KonaLinux on EeePC901XとスマホをBT-PANしたい

2014-10-15 15:46:37 | ORCA関係,Debian Linux
スマホとPCをBluetooth(BT)でネットワークするにはPANプロトコル(BT-PAN)を使うらしい。
手持ちのスマホ203SHはPANに対応していた。
BTが標準搭載のPCはEeePC 901Xしか持ってない。UbuntuならBTは手軽そうだが、901Xは現在KonaLinux(Debian Wheezyベース)となっている。

標準でBTのツールは載ってないようなのでググる。bluezというのを使うようだがGUIが無さそう。さらにググるとbluemanというのがGUIツールらしい。
apt-get install bluemanしたがbluezは入らなかった。必要ないのか?(←追記:元々入ってたようだ)

とりあえず設定メニューにBluetoothマネージャとして追加されてたので起動。起動時にBTをONにするか聞いてきたのでオン。203SHのBTもONにして検索しあってみたが認識せず。bluezが必要?

bluemanだけで動くのかどうかわからないので、BTキーボードとペアリングしてみたらちゃんと接続できた。

203SHのBT設定でSBM203SHが「ペア設定したデバイスのみ表示」となっていてタップしたらすべてのデバイスに表示となったのでbluemanで検索したら表示されてペアリングはできてる(?)ようだが、(PANが?)「接続できませんでした」となる。
bluemanのSBM203SH上で右クリックして「サービスを更新」すると一瞬接続できた。これはもしかするとPCからスマホ経由でアクセスすることしかできないのか?

(よくわからないので作業中断)
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