ひげマスター・ciciありむらのおとぼけ日記(ブログ五七五) 

好奇心旺盛!趣味はHP作成、カラオケ、似顔絵、ギター、映画、作詩、etc。特技はスナック芸

●NTV『Sister』

2022-12-28 17:45:24 | Weblog

 私の中では今期3番目以下だが、妻にとっては今期1番のドラマだと毎週楽しみにして見ていた。
 妻は中井貴一と瀧本美織のコミカルでほのぼのとしたミキプルーンのTVCMが好きで、見るたびにほっこりしている。
 その瀧本美織が『Sister』では清純派のイメージを裏切る真逆の役で怪演、そのギャップのある演技力を絶賛していた。
 このドラマは仲良し姉妹だったはずの、姉の三好沙帆(瀧本美織)と三好凪沙(山本舞香)。ところが姉には驚きの秘密が隠されていた。
 沙帆の婚約者であり凪沙の元恋人でもある麻倉陽祐(溝端淳平)を間に、秘密と裏切りと疑惑が交錯する、衝撃すぎる展開と結末のドロドロしたストーリーのノンストップ・ラブサスペンスである。
 妻の付き合いでイマイチと思いながら見始めたが、ドロドロしたホラーじみたストーリーの展開が気になりすぎて最終話まで見てしまった。

■主な出演者の似顔絵集⇒http://www.ainet21.com/nigaoe.htm

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●井上尚弥

2022-12-25 18:00:21 | Weblog

 一見のお客さんが来た。愛犬家でカラオケ好きの彼は、藤井フミヤの“TRUE LOVE”を唄い85点を叩き出した。
 当店はカラオケを唄って80点以上になるとカラオケ番付表に載せるので名前を聞いた。

 私 「85点や、番付に載せるから名前を教えて頂戴」
 客I「井上〇〇です」
 私 「ああ、食道か」
 客I「どういう事?」
 私 「胃の上…井上」
 客I「あぁ…」
 私 「それはそうと愛犬家らしいけど犬と息子さん、どっちを大事にするの?」
 客I「犬や」
 私 「名前を変えんなアカンな」
 客I「どない変えるのん?」
 私 「犬の方が上やから、いぬうえ」
 客I「そんな苗字、無いわ」
 私 「いやあるで」
 客I「どこに?」
 私 「いぬうえくんとくまざわくん、の“いぬうえ”」
 客I「それ、絵本やん。犬の話で人間の話と違うで」
 私 「井上と言えば、ボクシングの井上尚弥、強いなあ。WBO王者のバトラーにKO勝ちや」
 客I「これでバンタム級史上初、アジア人初の4団体統一を成し遂げたね」
 私 「こんなすごい試合を何で民放で放送せーへんかったのかなあ」
 客I「井上のファイトマネーが高く放映権料が莫大な金額になるかららしいで」
 私 「そう言えば、放送が無いのんは仕方がないと、郷ひろみが言うてたわ」
 客I「何で郷ひろみやのん?」
 私 「放映権料が高いので郷と井上、ごう・いのうえ…。合意の上や」
 客I「ダジャレかいな、聞いて損したわ」

 謎かけ:井上尚弥とかけて、東京に対しての京都の呼称と解く。どちらも(最強・西京)である

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●NHK『鎌倉殿の13人』

2022-12-22 15:23:39 | Weblog

 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が、先日の日曜日に1年間の長丁場が幕を下ろした。
 「鎌倉殿」とは鎌倉幕府将軍の事で、源頼朝(大泉洋)の天下取りは十三人の家臣団が支えていた。
 頼朝の死後に激しい内部抗争を繰り広げられ、その中で最後まで生き残って権力を手中に収めたのが、十三人中もっとも若かった北条義時(小栗旬)だった。
 仲間うちでの殺し合い、騙し合い、腹の探り合いなどドロドロした中で、義時の息子・泰時(坂口健太郎)が一服の清涼剤、義時の弟・時房(瀬戸康史)は癒しの存在感だった。
 また女好きな一方、冷酷な判断を下す非情な頼朝役の大泉洋、気楽なオヤジの北条時政・坂東彌十郎に“悪女”イメージ払拭した「新・政子」小池栄子をはじめとして、魅力的なキャラクターのオンパレードで出演者はそれぞれの役にはまっていて面白かった。
 大河ながら適度にコミカルなシーンを挟んだフィクションと、ノンフィクションのバランスがよく、飽きる事無くずっと観る事が出来た。

■主な出演者の似顔絵集⇒http://www.ainet21.com/nigaoe.htm

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●W杯フランスVSアルゼンチン戦

2022-12-20 14:43:16 | Weblog

 日曜日深夜に『W杯フランス?アルゼンチン戦』を妻と観たが、アルゼンチンが2点先取で勝ち試合ペース。しかし後半の80分と81分にフランスのエムバペが立て続けにゴールをもぎ取って土壇場で試合を振り出しに戻した。
  さらに延長戦でも109分にメッシが勝ち越し弾を決めれば、試合終了間際の118分にアルゼンチンのモンティエルがハンドで献上したPKをエムバペがゲットして同点としたのである。
  手に汗握る攻防戦を繰り広げた中で迎えたPK戦では、PKを献上したモンティエルが冷静に決めて勝利をもたらした。
  アルゼンチンが36年ぶりに賜杯を手にしたが、今回のW杯は歴史に残る大激戦で世界を感動と熱狂を提供した。
  私たちは、フランスは前回優勝しているし、メッシは今回が最後のW杯になるのでアルゼンチンを応援していた。

  私 「アルゼンチンを応援してただけに良かったな」
  妻 「アルゼンチンのエース、メッシが2得点したね」
  私 「こんな名選手を擁するアルゼンチンが、うらめっしい」 
  妻 「ダジャレかいな」
  私 「明日の朝メッシがウマイで」
  妻 「私ら、朝はパンやんか」
  私 「国を背負って頑張るメッシを見習って俺も滅私奉公するわ」
  妻 「しょうもないダジャレばっかり言うて…」
  私 「ダジャレの3連発、ダジャレのハットトリックや」
  妻 「いっこもキマッてないやん!この試合でのハットトリックはエムバペや」
  私 「メッシも凄いけどエムバペも凄いなあ。一人で全得点を挙げたで」
  妻 「ホンマやね。因みにPK戦の選手は誰が選ぶんやろね」
  私 「日本はPK戦は挙手制やったけど、アルゼンチンは監督が選ぶと思うで」
  妻 「そうかいな。そう言えばハンドで相手に点を献上した選手がゴールを決めたね」
  私 「監督がモンティエルにオメイ返上の為にオメーが行けと言うたんやで」
  妻 「アルゼンチン人やで。そんな日本語なんか言えへんわ」
  私 「それもそうやな」
  妻 「サッカーは足もいるなあ。みんな走り回ってるがな」
  私 「それやったら俺もサッカーできるなあ」
  妻 「なんで?」
  私 「昔、自分(妻)のアッシーをやってたから」
  妻 「そのアシと違うがな」
  私 「すまん、アシからず!」
  妻 「アンタとはやってられへんわ!」

※謎かけ:アルゼンチンとかけて、お腹が空いたと解く。どちらも(メッシ・飯)が必要です

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●慕嬢詩『今年の漢字』

2022-12-15 18:30:04 | Weblog

 先日、一年の世相を漢字一文字で表す「今年の漢字」は『戦』が選ばれた。
 ロシアのウクライナ侵攻は2月から現在まで続いており、この「戦」は世界に大きな衝撃を与え、各国の経済にも悪影響を及ぼしている。
 さらに北朝鮮による相次ぐミサイル発射や中国の異常な軍拡と艦船の相次ぐ日本の領海侵犯などにより、多くの国民に戦争への恐怖や不安を与えている。
 また、記録的な円安、原油などの価格も高騰。それに伴った急激な物価高や電力不足との「戦」いを多くの人が日々の生活の中で体感。
 そして、新型コロナウイルスや感染症など、生活の中で起きている身近な「戦」いが続いている事も、選出された理由だとされる。
 私自身も終わりの見えないコロナ禍の影響で顧客が減少し、如何にしてお客さんの再来店を促すかを、無い知恵を絞って戦っている。
 しかし、暗い印象がある「戦」の漢字だが、スポーツでの熱「戦」・挑「戦」も注目された年でもある。
 野球界では、村上宗隆選手の日本人最多本塁打や、佐々木朗希投手の最年少完全試合、大谷翔平選手の“リアル二刀流”としての記録への挑戦が話題沸騰。
 北京五輪では、冬季最多の18個のメダルを獲得したり、サッカーワールドカップでは、日本代表が強豪2か国を撃破して日本中が沸いた事も「戦」を選んだ大きな要素に。
 因みに娘が亡くなった2004年の「今年の漢字」第1位は『災』。
 選出理由には、台風、地震、豪雨、猛暑など、記録的な天災に相次いで見舞われた事をはじめ、イラクでの人質殺害や子供の殺人などがあげられたが、娘の早逝は私にとって人生最大の「災」だった。
 『戦』はウクライナの人々の苦難を思うと心が痛みます。そして『災』を目にすると、18年経った今でも心に突き刺さる。

※慕嬢詩(ボジョウシ)=亡くした娘を慕う気持を綴った詩・文。私の創作語。

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●TBS『アトムの童』

2022-12-12 18:09:16 | Weblog

 TBS系の「日曜劇場」は毎回面白く観させてもらっているが、今回の『アトムの童』もまた期待した通りの作品だった。
 ドラマは、若き天才ゲーム開発者・安積那由他(山崎賢人)が大学時代のゲーム開発仲間の菅生隼人(松下洸平)と共に廃業の危機にある老舗玩具メーカーと手を組み、因縁の大企業に挑んでいく姿を描いた物語。
 妻はゲーム系は分からないと早々にリタイアしたが、私にとって今期のドラマの中では一番だったので一人で最終回まで観た。
 ストーリーは、うまくいったかと思えばつまづいたり、それでも乗り越えたり、裏切り、引き抜き、不正!そのハラハラドキドキの展開が面白かった。
 敵役の興津晃彦は、香川照之の代役でオダギリジョーになったが、オダギリジョーの個性がぴったりハマっていていたし、他の共演者も演技が上手く、すっかりのめり込めんだ。
 そして最終回には宿敵の興津と協力する流れになり気持ちの良い終わり方だった。


 ■主な出演者の似顔絵集⇒http://www.ainet21.com/nigaoe.htm

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●ロスタイム

2022-12-10 13:46:51 | Weblog


 M子ちゃんが知り合いの男性Nさんを連れてきてくれた。

 客M「私、この店にはよう来るねん」
 客N「へえ、そうかいな」
 客M「マスターは私の悩み事を聞いてくれたり、無理も聞いてくれるねん」
 客N「どんな無理を?」
 客M「この店の営業時間は1時までやけど、頼んだら延長してくれるねん」
 私 「そうやで、お客さんの要望は臨機応変に対応するで」
 客N「それは嬉しいね。どれぐらい延長してくれるのん?」
 私 「5分だけな」
 客N「5分!カラオケ1曲分かいな」
 私 「いや、選曲に手間取ったら前奏で終るかも」
 客N「それやったら延長の意味が無いやん」
 客M「マスターは冗談で言うてるねん。本当はもっと延長してくれるで」
 私 「10分…」
 客N「代り映えせーへんがな」
 私 「冗談はさておき、その時次第でアディショナルタイムは30、40分や」
 客M「サッカーじゃあるまいし」
 客N「アディショナルタイムは後半の45分を過ぎても試合が続いている時の事や」
 私 「ああ、選手交代や怪我の手当てなんかで試合が中断された分を延長する時間かいな」
 客N「以前はロスタイムって言ってたね」
 私 「留守タイム?俺とこは仕入れに行ってる時間帯や」
 客N「留守タイムと違う、ロスタイムや。面倒くさいなあ」
 客M「マスターはダジャレを言ってるねん」
 客N「ややこしいなあ。冗談ばっかりでデートの時間を無駄にするわ」
 私 「これがホンマのロスタイムやなあ」
 客M「ホンマやね」

謎かけ:ロスタイムとかけて、幼稚園のトップと解く。どちらも(延長・園長)です

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●~活

2022-12-08 17:18:14 | Weblog


 お客のAさんはスーパー銭湯の帰りに来店。

 私 「またスーパー銭湯に行ってきたん?好きやなあ」
 客A「今、サ活をしてるねん」
 私 「サカツて首の付け根の胸の上にある左右の棒状の骨か?」
 客A「それ、鎖骨や。俺が言うてるのんはサ活や」
 私 「サ活てなんや?」
 客A「サウナを楽しむ活動のことや」
 私 「今、何でも後ろに“活”を付けるのんが流行ってるなあ」
 客A「婚活、終活、腸活、ソロ活…」
 私 「トンカツ、」
 客A「それ食べもんや、活動と違う」
 私 「恐喝、」
 客A「それ、犯罪や」
 私 「がまかつ、」
 客A「それ、釣り具屋や」
 私 「愛は勝つ」
 客A「KANの楽曲や、しまいに怒るで!」
 私 「カツのダジャレで一喝された」
 客A「大げさな。因みに~活はいつ頃から使われ始めたのかなあ?」
 私 「2000年頃、長引く不況で新卒学生の就職活動が厳しい状況が続いてた時に「就活」と言われる様になってん」
 客A「就活が最初かいな」
 私 「そうや。今はパパ活とかママ活もあるで」
 客A「パパ活は援助交際に近いものをカジュアルな言い方にしたみたいやな」
 私 「そうやな」
 客A「ママ活は男性が女性と食事などをして対価をもらうんやろ」
 私 「そうや。しやから俺はママ活をしてるねん」
 客A「誰とや?」
 私 「嫁さんとや。一緒に食事してるし小遣いをもらうし」
 客A「それ、普通の夫婦生活やん」
 私 「そうやったか、流行の先端を行ってると思てたのに…」
 客A「大昔からの当たり前の営みや!」
【主な~活】
07年【婚活】結婚難の時代での結婚活動
09年【終活】人生の最期を迎える為の介護や葬儀の準備
09年【ヲタ活】アニメやアイドルなどのヲタク(オタク)活動
09年【恋活】恋人探し
09年【友活】友達作り
10年【夜活】仕事後などに励む勉強や運動
10年【保活】子どもを保育園に入れるための活動
10年【温活】健康維持のために体温を上げること
11年【妊活】妊娠・出産に向けた活動
11年【眠活】よい睡眠をとるための工夫
13年【涙活】意識的に涙を流してストレス解消を図ること
15年【腸活】腸内環境を整え健康を維持すること
21年【推し活】アイドルなどを応援する
21年【ラン活】ランドセルを購入で調べたり見に行ったりする
22年【ソロ活】ひとりの時間を楽しむ活動のこと

謎かけ:婚活とかけて、混んでいるトイレと解く。どちらも相手いない・空いていない)と焦ります

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●FujiTV『PICU 小児集中治療室』

2022-12-04 22:47:55 | Weblog

 ドラマ『PICU 小児集中治療室』は小児科医・志子田武四郎(吉沢亮)が、北海道にある小児専門の集中治療室『PICU』で子どもの命に向き合う姿を描くメディカル・ヒューマンドラマ。
 北海道で生まれ育った武四郎は丘珠病院に新設のPICU(小児集中治療室)への異動になり、PICU科長の植野元(安田顕)と出会う。
 植野は医療用ジェット機で1秒でも早く搬送し、どんな状況のどんな子どもでも全員を受け入れられるような壮大なPICU作りを目標に掲げている。
 広大すぎる北海道ゆえの壁、人材不足、奨学金返済や網走での過酷な勤務に疲れ果てた友人の自殺未遂、バスガイドとして女手一つで育ててくれた母の病、治療困難な患児など次々と試練が待ち受ける武四郎は、植野元や周囲の人たちに刺激を受けながら小児科医として成長していく。
 私はこのドラマを見て、小学校、中学校、高校時代を過ごす事なくこの世を去っていく子達を救うPICUの存在を初めて知った。
 そして今、コロナ禍でいつも命を張って、生死に向き合って、最前線で戦い続けてくれている医療関係の方々に感謝したいとつくづく感じた。

 ■主な出演者の似顔絵集⇒http://www.ainet21.com/nigaoe.htm

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●慕嬢詩:小学校150周年

2022-12-01 10:16:44 | Weblog

 自宅近くにある娘の出身小学校のフェンスに、『祝:創立150周年』の横断幕が掲げられている。
 1872(明治5)年に設立されたが、その当時の堺は「堺市」ではなく「堺県」だったので、かなりの歴史を感じる。
 千利休・与謝野晶子・鉄砲・包丁・自転車・線香・古墳など、教科書を開けば堺にゆかりのある事が数多くあるが、そんな歴史のある街と時を歩み続けてきた小学校だ。
 学校敷地内の一画に『いこいの森』があるが、街なかの学校でも自然を失わないで欲しい、という願いが込められていて、各種樹木や池や稲田があり、亀や鯉も泳いでいる。
 都会にありながら自然と触れ合い、昆虫の調査や田植えから収穫など色々な学習ができる。
 娘の運動会の時には仲良しの同級生やその家族と一緒に、この森で弁当を広げて和気あいあいと楽しんだ記憶がある。
 また、本校は緑があふれて猿の飼育舎もある大浜公園や、様々な野鳥が飛び交い釣りを楽しめる堺旧港にも歩いてすぐに行ける距離にある。
 そんな自然いっぱいの環境の中で娘は、大いに学び、たくさん遊び、多くの友達を作り、様々な経験を積んで豊かな感性を育んだ。
 その学びの庭で6年間お世話になった娘の母校の150周年をお祝い申し上げると共に、これからも21世紀をたくましく生きていく子供達の育成に期待している。

※慕嬢詩(ボジョウシ)=亡くした娘を慕う気持を綴った詩・文。私の創作語。

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