ひげマスター・ciciありむらのおとぼけ日記(ブログ五七五) 

好奇心旺盛!趣味はHP作成、カラオケ、似顔絵、ギター、映画、作詩、etc。特技はスナック芸

●ツツジ 

2021-04-30 21:50:35 | Weblog

 今の季節になると、市中のいたる所にツツジの花が咲き、町の風景を赤やピンクや白の色で染めている。
 自宅の横の遊歩道には濃い赤紫のツツジが圧倒的に多く、桜が散った後の晩春を鮮やかに彩っている。
 現在の住居に移る前は同区内の香ヶ丘に住んでいたが、近くにはツツジの名所で有名な浅香山浄水場があった。  
 香ヶ丘の家は娘が生まれた育った所でもあり、娘が幼い頃は家族でツツジの通り抜けによく行ったものだ。
 平成24年からは浅香山緑道、浅香山公園、浄水場施設などと合わせて『浅香山つつじまつり』として新しく生まれ変わった。
 ゴールデンウィークには多くの人々が訪れて、樹齢80年を超えるツツジなど約2500本を、延長約600mに渡り楽しんでいる。
 また、当地は大阪府が選定している府内の自然名所“大阪みどりの百選”にも選出されたツツジの花園である。
 今年の『浅香山つつじまつり』は、コロナウイルスの感染拡大防止の為に開催中止になったが、コロナが落ち着いた頃にまた訪れてみよう。

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●ホームレス

2021-04-28 15:19:07 | Weblog

 

 『緊急事態宣言で不要不急の外出は自粛して下さい』とのお上からお達しがあった。
 医者から運動をする様に言われている妻は「散歩が出来ないのでは?」と戸惑いを隠せないのでネットで調べた。
 そこには「例外として、医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持の為に必要なものについては対象外」と記載されていた。
 私たちが散歩している旧堺港は自宅から徒歩で7分。そこの遊歩道は距離にして約1.6km、道幅は10~15mなのに散歩する人は10~15人とまばら。

 私 「散歩は大丈夫やで」
 妻 「ホンマ?良かった~」
 私 「エエとこに住んでてよかったなあ」
 妻 「何で?」
 私 「堺港に近いから」
 妻 「堺港は近いけど、何で?」
 私 「あそこは人が少ないし海から風が吹き飛ばしてくれのでコロナの心配はないわ」
 妻 「ホンマやね。いつも出会う帽子の女性も堺港に近いのかなあ?」
 私 「(隣接の)大浜公園に住んでるのかなあ」
 妻 「なんでやねん!ベッピンさんやで。ホームレスじゃあるまいし」
 私 「あの人、郷ひろみが好きやて言うてたで」
 妻 「郷ひろみて、何の関係があるのん?」
 私 「郷ひろみ、この前の日曜日、NHKで何を唄(ウト)うてた?」
 妻 「言えないよ、やったわ」
 私 「言えないよ~、家ないよ~。家が無いからホームレスや」
 妻 「そこへ持ってくるか。疲れるわ~」

 謎かけ:ホームレスとかけて、服役囚と解く。(無職らしい・ムショ暮らし)ですよ

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●大阪

2021-04-25 12:03:13 | Weblog

 

政府は、コロナで東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に『緊急事態宣言』を発令した。
 特に大阪ではこのところずっと1000人以上の新規感染者を確認し、今まで1番多かった東京を3月30日から上回っている。

 私 「今まで二番手の大阪は東京にライバル心を持ってるけど、こんな事で東京を抜いたらアカンなあ」
 妻 「確かにコロナで1番になったらアカンけど、東京にライバル心てあった?」
 私 「天童よしみが唄(ウト)うてるがな」
 妻 「なんて?」
 私 「♪負けたらあかん 負けたらあかんで東京に~」
 妻 「なんで大阪は東京をライバル視をするんやろね」
 私 「その理由の一つに、タイガース対ジャイアンツがあるねん」
 妻 「タイガース・ファンはそうやけど、ジャイアンツ・ファンはそうは思てないで」
 私 「そうか。あっ、もう一つ大きな理由があるねん」
 妻 「どんなん?」
 私 「東京より大阪の方が古い歴史があるねん」
 妻 「歴史を持ち出すか」
 私 「古墳時代にぎょうさん、なにわが出土されたぐらいやから歴史が古いねん」
 妻 「それ、なにわと違って、はにわでしょ!」
 私 「冗談はさておいて、日本の歴史の大半の時期が近畿に首都があってん」
 妻 「へえ、そうやったん?」
 私 「家康が江戸に幕府を開くまでは鎌倉幕府を除き、政治や文化や商業の中心はずっと近畿とか大阪や」
 妻 「それで?」
 私 「大阪のシンボルの大坂城が家康に落城させられた悔しさが、江戸=東京をライバル視をする様になってん」
 妻 「ホンマかいな」
 私 「それはそうと、吉村知事は頑張ってるけど、コロナ終息は彼だけでは無理やな」
 妻 「そうやね」
 私 「大阪の人、全員がコロナを意識して対策を徹底しないとコロナは収まれへん」
 妻 「確かに」
 私 「そうでないとコロナの患者、東京どころかアメリカを抜いてしまうで」
 妻 「なんでやねん!アメリカの人口とは比較になれへんがな!」

 謎かけ:大阪とかけて、ボブカットと解く。どちらも(商都・ショート)です

 ※吉村知事がコロナ対策で“府民”の為に“不眠”不休で頑張っています。私たちも指示に従い早く終息するように協力しましょう。


 

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●野球拳

2021-04-21 23:07:25 | Weblog

 ほとんど毎日妻と散歩をしているが、最近は信号が無く、人の数が少なくてコロナの市中感染の心配がない旧堺港の遊歩道を歩いている。
 そこではいろいろな人と出遭うが、今朝は上が半袖のTシャツで下が短パン姿でランニングをしている若者とすれ違った。

 妻 「若いなあ。今朝はちょっと肌寒かったのにあんな格好で、負けるなあ」
 私 「いや、俺は若いもんには負けへんで」
 妻 「なんでやねん」
 私 「野球拳したら絶対に負けへん」
 妻 「野球拳て…」
 私 「彼はTシャツ1枚やろ。俺は肌着にベストに長袖のTシャツにフリースの上着」
 妻 「あんた、寒がりやもんね」
 私 「それに下も加えたら、パッチも1枚余分に多いし」
 妻 「今の時期にそんだけ着こんでたら、誰にでも野球拳は勝てるわ」

※野球拳=二人が相対し、野球の投手・打者・走者の身振りをし、歌をうたいながらじゃんけんをして、負けたほうが着衣を1枚ずつ脱いでいく酒席の遊び。
 謎かけ:野球拳とかけて、数学の基本的な勉強と解く。どちらも(セーフ・正負)があります

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●お客さんとの出会い

2021-04-19 18:05:25 | Weblog

 旧堺港遊歩道を散歩中の午前11時前、前から自転車で疾走して来る男性が近づいてきた。よく見るとお客さんのT君だ。彼の会社はこの遊歩道の向かいにあり、いつも彼と遇えへんかなあと思って歩いていたが、散歩を初めて7か月間、一度も出会ったことがない。
 その彼と出会ったので私は声をかけた。
 私 「T君やん。久しぶりやなあ」
 客T「あっ、マスター。お久しぶりです」
 私 「なんや、こんなとこでサボって」
 客T「違いますよ、仕事中ですよ」
 妻 「アンタ、こんな時間は仕事に決まってるやん」
 客T「たまには会社によって下さいよ。社長も言うてましたよ」
 私 「何も用事がないのに行かれへんわ」
 客T「お茶でも出しますやん」
 私 「ブランデーとかウイスキーやったら行くわ」
 客T「仕事中やのに、それは…」
 妻 「T君はいつ見ても男前やなあ」
 私 「そうや、俺の前やからな」
 妻 「男の前で男前かいな。それにしても、いつも元気はつらつやね」
 私 「元気なんは色気に走ってるからや」
 客T「そんな事ありませんよ」
 私 「今からどこに行くの?」
 客T「仕事で電車に乗って難波まで行きます」
 妻 「あ、ほんだらごめんね。早よ行きや」
 客T「それじゃあ、また」
 彼は急いで自転車に飛び乗り去って行った。
 妻 「あんた、T君、急いでたんと違うか」
 私 「あ、会社から駅はそう遠くないのに、それで自転車に乗ってたんか」
 妻 「電車は1分でも遅れたら、次の電車になってだいぶ遅れるで」
 私 「ホンマやなあ」
 妻 「待ち合わせとかに遅れたら、仕事に差し支えるのと違うか」
 私 「去年の自粛前から1年ぐらい会(オ)うてないので、つい話が弾んで…」
 妻 「弾んでたんはアンタだけやん」
 私 「T君に悪い事をしたなあ。今度会(オ)うたら謝っといてんか」
 妻 「なんで私やのん!アンタが謝らなアカンでしょ」
 私 「俺って北海道のマリモで有名な湖やなあ」
 妻 「なによ、それ?」
 私 「阿寒湖、アカン子やわ」
 妻 「冗談言うてる場合と違うで!」
 T君、1分1秒を争う時に長々と話しかけて申し訳ありませんでした。

 謎かけ:出会いとかけて、控訴と解く。どちらも(交際・高裁)に繋がる事もあります
 

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●紙ヒコーキ

2021-04-15 16:47:31 | Weblog

花柄模様の 便箋に
君への思いを したためて
心を込めて 折り畳む
山折り谷折り 蛇腹折り
遠くへ飛ぶよに 工夫して
優雅に飛ぶよに 折り畳む

緑の芝生が 一面に
広がる近くの 公園で
紙ヒコーキ持って 深呼吸
翼に託す 夢、希望
君に届けと おもいきり
昊天(コウテン)に向けて 押し出した

手から離れて 空滑る 
飛べよ飛べ飛べ 紙ヒコーキ
願いを乗せて 飛んでいけ
晴れ渡る空 突き抜けて
届け届けよ 君の元
望みを乗せて 飛んでいけ

風にあおられ 揺れながら
翼はひととき 空の旅
軌跡を描いて 飛んでいく
自由な翼 見上げれば
閉ざされた心 解き放ち
切なさ辛さも ふっきれた

上昇気流を つかまえて
舞い上がるんだ 愛乗せて 
君に向かって 邁進す
眩しい光に 吸いこまれ
青くて広い 大空の
自由の彼方に 消えていく

※昊天=広い空。大空。
※慕嬢詩(ボジョウシ)=亡くした娘を慕う気持を綴った詩・文。私の創作語。
 

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●聞き違い

2021-04-13 17:31:37 | Weblog

 旧堺港の遊歩道を妻と散歩していたらお客さんのYさんと出遭った。

 私 「おっ、Yさんやん。久しぶりやなあ」
 客Y「マスターかいな。こんなとこで遇うとわなあ」
 私 「偉いとこ見られたなあ。俺が女性と歩いてた事、嫁さんに内緒にしといてや」
 客Y「嫁さんに内緒て、横に居てるのん奥さんやん」
 私 「あ、そうやったなあ。俺もボケてきたわ」
 客Y「わざととぼけて…」
 私 「まあ、あいさつ代わりのジョークや。因みにYさん、元気やったか?」
 客Y「元気やから歩いてるんや」
 私 「負けんと屁理屈で返すなあ。因みにココはよう来るんか?」
 客Y「時たまな」
 私 「溶き卵?食べもんの話してないで」
 客Y「溶き卵と違う。時たまな~、て言うたんや」
 私 「ああ、そいうかいな。加齢で耳が遠くなったわ」
 客Y「ホンマやなあ、俺も耳が悪なったわ」
 私 「そやから聞き違いとかもあるなあ」
 客Y「この間、車に乗ってる時に嫁が『指示器』と言うたのに、ひじきに聞こえてん」
 私 「それで?」
 客Y「ひじきなんかしばらく食べてないのに、嫁はん、ボケてきたのかなと思たわ」
 私 「ボケてたんはYさんやったんや」
 客Y「嫁に、義父がイグアナ食べたと聞いて、『えっイグアナを!』と驚いたら、岐阜でイワナを食べた話やってん」
 私 「店で『消毒液、どうぞ』と言うたら、『えっ、ショートケーキ貰えるの?』と聞き違えた年配客がいてたわ」
 客Y「エエ耳してるなあ」
 私 「知り合いの娘さんがディスコに行ったと聞いた同居の祖母が『夜中にジャスコに行って!』と嘆いたとか」
 客Y「歳をとったら聞き違いが増えるなあ」

 謎かけ:聞き違いとかけて、高性能感知器ととく。どちらも(勘違い・感知がイイ)です
 

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●信号音

2021-04-10 21:50:51 | Weblog

 町中を散歩していると、妻が信号機の鳴き声に「カッコウ」と「ピヨピヨ」の2種類あるのに気づいた。

 妻 「信号機の音って、ピヨピヨとカッコウがあるんやね」
 私 「今ごろ気ぃ付いたん」
 妻 「何で2種類あるのん?」
 私 「視覚障がい者が、音によって自分が向かっている方向を判断できる様にする為やねん」
 妻 「へえ、そうやったん」
 私 「一つは交差点で、交通量の多い道路はカッコ~・カッコ~で、交通量の少ない道路はピヨピヨと鳴るねん」
 妻 「なるほど」
 私 「もう一つは、東西と南北で使い分けられているパターンや」
 妻 「よう知ってるなあ」
 私 「いやー、それでも」
 妻 「しやけど何でドヤ顔やのん?」
 私 「カッコ~の話をしただけに。格好つけてるねん」
 妻 「格好つけるほどの話と違うやん」
 私 「そう言えば、カッコ~に似た名前の政治家がいてたなあ」
 妻 「そんな名前の政治家、いてたか?」
 私 「土井た・かっ子~」
 妻 「それ、土井たか子でしょ!」

 謎かけ:信号音とかけて、スキーで雪の斜面を滑り降りると解く。どちらも(カッコウ・滑降)です

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●カラオケ『ストップ・ザ・コロナ』

2021-04-07 15:47:57 | Weblog

 先日、とある放送局から私が昨年作詞作曲した『ストップ・ザ・コロナ』の伴奏の音源の送付依頼を受け、メールで添付したところ「添付可能なファイル容量の上限は25Mです」とのコメントが表示され送付が不可能だった。
 調べると当方の音源の容量は57.6MBでした。
 そこで、『ストップ・ザ・コロナ』の音源ををYoutubeにアップロードをし、それを担当者にダウンロードしてもらうように考案。
 ただ、音源を流すだけでは芸がないので画像を制作して、それに音源を挿入してYoutubeにアップロードした。
 私は凝り性なので製作している過程であれやこれやと案が浮かび、何度か作り直したのでかなり手間取った。
 

 ※カラオケ『ストップ・ザ・コロナ』⇒https://youtu.be/eM7DF5_NvmI

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●珍名さん

2021-04-03 17:37:48 | Weblog

 昨年の9月から妻と散歩をしているが最近はコロナを避けて人通りが少ない自宅から10分の堺港へ行ってるが、その帰り道に難しい店の看板を目にする。
 それが、『盟神探湯』と『甑』。前者が[くがたち]で後者が[こしき]。そういえば以前、別のコースで『鼎』[かなえ]という店もあった。
 気になるので帰宅後ネットで調べると、盟神探湯は古代日本で行われていた神明裁判、甑は古代中国を発祥とする米などを蒸す為の土器。鼎は古代中国で作られた三本の脚の青銅器で共に人名でもある。
 珍名で思い出したのがお客さんで日生下(ヒウゲ)宗和(ソウワ)今長(イマナガ)仁田水(ニタミズ)篠丸(シノマル)海辺(ウミベ)倭谷(イタニ)連(ムラジ)、唄(バイ)、指吸(ユビスイ)、毛穴(ケナ)、宵(ヨイ)、帆足(ホアシ)、小路口(ショウジグチ)、柘植(ツゲ)酒匂(サコウ)成願(ジョウガン)とその知り合いの五百旗頭(イオキベ)奴井(ヌイ)左手(サテ)。
 私は気になると追及したくなる性分で、店の番付表から珍名を調べてみた。そんなにないと思っていたが全国で1000人以下の珍名を調べるとかなりあった。
 これこそ珍名と思うのが、熨斗(ノシ)欅田(クヌギタ)尚和(ショウワ)葭川(ヨシカワ)貝淵(カイフチ)石走(イシバシリ)馬郡(マゴリ)浮穴(ウキナ)最所(サイシ)上硲(カミサコ)末下(マツシタ)曽方(ソガタ)国舛(クニマス)鍵澤(カギサワ)白露(ハクロ)蜂巣(ハチス)孔(コウ)萬所(マンドコロ)佐相(サソウ)草分(クサワケ)茅場(カヤバ)東一(トウイチ)重福(ジュウフク)亀津(カメツ)。
 珍名ではないと思っていたが全国1000名以下は次の通り。
 有満(アリミツ)中原田(ナカハラダ)柿坂(カキサカ)小平(コヒラ)樫井(カシイ)西泉(ニシイズミ)二井本(ニイモト)大汐(オオシオ)常藤(ツネトウ)吉澄(ヨシズミ)澤埜(サワノ)妻井(ツマイ)壷阪(ツボサカ)切畑(キリハタ)谷田辺(ヤタベ)桑元(クワモト)住原(スミハラ)戎本(エビスモト)吉嶋(ヨシジマ)高永(タカナガ)奥宮(オクミヤ)鎌苅(カマカリ)脇元(ワキモト)佐々岡(ササオカ)米園(ヨネゾノ)北埜(キタノ)溝木(ミゾキ)信木(ノブキ)原納(ハラノ)妹背(イモセ)。
 ※当店番付表は1999年から。全国人数は苗字由来netを参照。

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