パナソニックの照明器具のカタログ写真から、一部を描いてみました。
いかにも北欧らしいムードと、どこかドイツの田舎町のような風情も漂う美しい中世都市が、エストニアの首都タリンです。
「13~16世紀に建造された、三角錐の屋根が特徴的な城壁に囲まれた旧市街には、教会や旧市庁舎、城、ハンザ商人の邸宅などが残り、繁栄を誇った中世の面影を色濃く伝え、ため息がでるほど風情のある街並み・・・」
1997年「タリン歴史地区(旧市街)」は、ユネスコ世界遺産に登録。
早いもので、もう2月中旬にさしかかります。
昨年暮れから、ボーとしておりましたが、4月より、主人は自宅マンションの大規模修繕のための理事長をまた(今回で3度目)引き受けると自分で志願するようなので、私は仕事をしつつ、行くこともないような「夢」の絵を描こうかな!
中世都市タリン、調べてみようと思います。
またの投稿を楽しみにしています。
コメントいただけて、また頑張ります!