地元の神崎小学校の子どもたちと味噌を作るために一緒に蒔いた在来大豆がかわいい花をつけました。
神崎町のわくわく西の城で開催された「みくさのみたから」に参加しました。
足を揉んでもらったり、踊ったり、寝転がったり。
身体のある部分が開いたような感じがします。
大阪に帰省してます。
ちょっと足を伸ばして、先月の「いただきますプロジェクト」でお世話になった和歌山のVilla Aidaさんへ。
お店の内装もお料理ももすごいクオリティで、とても楽しませていただきました。
北総エリアきってのイケメン農家・柴海君の畑と加工場を見せてもらいました。
知り合いのケーキ屋さんから「大豆・乳製品・卵アレルギーのお子さん向けの誕生日ケーキの注文が入ったけどどうしたらいいですか?」
という相談を受けて、柴海くんとこで作っている麹のチョコジャムならいけるんじゃないかなと思って、相談かねがね見学。
大豆由来の乳化剤とかも一切使ってなくって、これなら大丈夫かもと思いました。
畑や加工場にも柴海くんの人柄が出てて、こんな楽しそうに農家やってる人って珍しいなと思いました。
http://www.shibakai-nouen.com/about.html
越ちゃんの干物でおなじみの越田さんと、かずさアカデミアパークの国の機関に潜入して来ました。
越ちゃんの干物が美味しくできる秘訣の43年間受け継がれている漬け汁に、どんな微生物叢が出来上がっているのか調べてもらうためのご相談です。
微生物の写真を見て唸る越ちゃん。