最低限これだけは読めば創価学会=公明党についてはおおよその感覚がつかめると思われるものを集めました。
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毎日新聞 昭和43年7月10日(夕刊)
投票入場券、10万通消える 大量の不正投票か 世田谷など 本人の手に届かず
東京都内で参院選の投票入場券約十万通が有権者のもとに着かず、どこかにまぎれ込んでいたことがわかり、問題になっている。 七日の投票日に、他人の入場券で投票しようとしだ”替玉投票”が各投票所で相次いで発生しており、これら”行方不明入場券”で、二重 . . . 本文を読む
【悪辣な犯罪集団の正体(その1)からの続き】
(4)マンションの掲示板に落書きする、ボストの手紙を盗み読みする
・[九月十七日] マンション一階の、ホワイトボードの掲示板(オートロックの入口を入った中)に、嫌がらせ文が書きなぐってあるのを発見。この日から五日連続で起こった。いずれも稚拙なローマ字書きで、「SHINE(死ね)」「KOFUKU NO KAGAKU WA HAME . . . 本文を読む
『創価学会亡国論─最大・最悪の邪教を撃つ』幸福の科学総合本部広報局著より
第5章 「悪辣な犯罪集団の正体」
和歌山で起きた幸福の科学会員への組織的脅迫の実録
本章は、幸福の科学和歌山支部の会員たちに対し、ある特定の団体が行なっている組織的脅迫の実録である。 事件は九四年五月に始まり、今も執拗に続いている。ここにその主要部分を公表し、日本に存在する某宗教団体の実体を白日の下にさらし . . . 本文を読む
1995年4月4日、オウム真理教の広報部長だった上祐史浩が外国特派員協会の会見で、オウム教の諜報省がオウム防衛組織の背景を調べた結果、少なくとも27人は元創価学会員であったと公表した。
噂では、この防衛組織は仮谷さん拉致殺人疑惑を含む拉致者の殺害、殺人、肉体的懲罰の責任があるという。そして、このオウム教防衛組織は、創価学会の警備組織の牙城会と特徴がよく似ており、創価学会の秘密軍で鍛えられた信者 . . . 本文を読む
「池田大作を守る」ためだった個人情報保護法案の成立 古川利明 (FORUM21 2003.06.15号)
言論・出版・表現・報道の自由の抑圧を狙った「世紀の悪法」として、マスメディアから厳しい批判に晒されている個人情報保護法が、今の通常国会で与党三党の賛成多数で成立した。
この法案が「個人情報保護」という、「人権尊重」や「反戦平和」などのお題目と同様に、誰もが文句のつけようのないネーミング . . . 本文を読む
『週刊新潮』2005.07.20号
中国が駐日「大使館」に送り込んだ「創価大留学」3人組
駐日中国大使館に勤務する3人の外交官が注目されている。知日派として知られる彼らは、戦後初めて創価大学へ中国政府から派遣された留学1期生だった。学生時代に培った、公明党議員ら同窓生とのパイプを駆使して展開される反日工作とは。──
日に日に緊張が高まる日中関係。目下、最大の焦点は小泉首相の靖国神社参拝 . . . 本文を読む
「週刊新潮」 2006.04.20号
池田大作サンの「教育論」を連載した「静岡新聞」
4月7日付の静岡新聞に、興味深い記事が連載された。タイトルは「伸びゆく生命に 人間教育を考える」。筆者はあの、池田大作・創価学会名誉会長である。
記事は3回連載で、池田氏はその中で“子供の声を聞け”“思いやりの心をはぐくめ”と大そうリッパなことを論じているのだが、まあ、ありがたい人にはありがたいのだろう . . . 本文を読む
「週刊新潮」 2006.04.13号
歴史改竄で故人「藤原弘達」まで鞭打つ「創価学会」
死者に鞭打つとは、まさにこのことだろう。創価学会青年部の機関紙で繰り広げられている故・藤原弘達氏への罵詈雑言だ。言論出版妨害事件を歴史から消し去ろうとしているかのような悪辣さである。
<森山 藤原弘達という男がデタラメな本を出して、中傷したこともあったな。
佐藤 昭和44年のことだ。僕も生まれていな . . . 本文を読む
「現代産業情報」 2005月12月15日号
●特定勢力に歪められた耐震偽装事件の「実像」
日本中をノイローゼに陥らせている感のある耐震偽装事件だが、妙な闇を垣間見せているのが、「創価学会=公明党」の作為的な動きだ。
与党の一角である公明党が、本来的な事件解明の立ち上がりに横槍を入れるような動きをし、これに国土交通相の幹部官僚たちが妙に呼吸を合わせたため、実像から離れた政治的な事件としての . . . 本文を読む
「週刊新潮」 2005.12.15号
「姉歯ファミリーは学会員」だから?「公明党」の及び腰
姉歯ファミリーは本紙既報の通り、熱心な創価学会員である。自宅の前に、「ご自由にお持ちください」と聖教新聞を何部も入れたボックスを置き、家には公明党関係者のポスターをベタベタ貼っていた。主役が学会員だったせいか、事件に対する公明党の動きがなんだかヘンなのだ。
事件への公明党の動きは急だった。他党 . . . 本文を読む
きっこの日記
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20051205
■2005/12/05 (月) レイザーラモンHG改めレイザーラモンSG 1
この辺のことは、もうすでにアチコチで報じられてるので、今さらって感もあるんだけど、もしかしたら知らない人もいるかも知れないので、念のために書いとくことにした。まずは、悪の巣窟、「総 . . . 本文を読む
『日刊ゲンダイ』 2004.02.27
ヤフー恐喝犯は創価学会幹部
──ヤフー460万人データ流出事件の犯人は、池田大作創価学会の闇の謀略部隊だった──
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大新聞は流さないが、これは疑惑の宗教法人創価学会の腐敗した恥部を再び示した。
偉そうに清潔なフリをしてこの国の政治のキャスティングボートを握っているように振る舞っている公明党の支持母体の暗部が突然明るみに出 . . . 本文を読む