ザボンの香り

喜びや悲しみ、
ささやかな日常の想いを、エッセイで・・・

鹿島選手引退のショック

2008-10-31 15:14:25 | 体操競技
すみません。
昨日からすっかり気落ちして、しかも動転しており、かなり変なことを書くかも知れませんが、どうぞお許しください。

(2005年世選代表選考会の時の)写真を、よそのブログで拝見したら、もう胸が一杯になってしまいました。
精悍さを内に秘めた、真剣な、すごく良い表情の25歳の鹿島選手。
これから一層輝きを増して、さらなる活躍が期待されていたのに。
2005・6・7年と、ケガに苦しめられる未来が待っていようとは。

もう一度、この時の彼に、戻してあげて!
本来の実力をいかんなく発揮させ、するべき活躍をさせてあげて。
と叫びたい気持ちです。

どうして運命の神様は、こんな素晴らしい若者から、大切な宝物を奪ってしまったのでしょうか?
その宝物は、彼が幼い時から20年かけて丁寧に育て、磨き上げてきたものだったのに。



全ては、せんないことですが。

鹿島選手も、運命を受け入れて、北京までの4年間を戦い続けてくれました。
既に一度ならず世界の頂点に立った人にとって、その戦いは、不本意で辛いものだったに違いありません。
それでも戦い抜いて、再び五輪の舞台に戻った。
見事な生き様に、尊敬の念が止みません。

本当にお疲れ様でした。
・・・・・・・そして、やっぱり、どうしようもなく寂しい・・・・・・





[以下 22:14追記]

昨日の読売新聞夕刊のインタビュー記事を、読みました。
「けがしたことによって、得たものは大きい」
と鹿島選手は言っています。
 読んで良かった。
ぽっかり開いていた心の穴が、みるみる塞がってゆく気がします。
明日は、別の気持ちで書けそうです。
動転した日記をすみませんでした。
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鹿島丈博選手

2008-10-30 10:10:37 | 体操競技
今朝の読売新聞朝刊に
「11/16の豊田国際競技会後に引退」を決意した、というニュースが載っていたそうで。
(後から、こちら時事ドットコム:で確認しました)


 いつか来る日がとうとう来てしまったか、と。

私は、あちら(自分のHP)でも書いてあるとおり、鹿島選手が大・大・大好き。
もう先月半ば頃から今現在、体操選手に限らず世界で一番好きな男性、というくらい。

ですから、覚悟はしていましたが、いざこの日が来ると・・・・・
胸に大きな穴が開いたように、めちゃくちゃ寂しいです。

北京五輪団体表彰式の時、解説者の小西さんが
「鹿島くんも冨田くんも、まだまだ活躍してくれると思います」
と言ってくれていたのに。
それを観返しては、うんうんと自分を安心させてきたのですが。

ご本人が熟慮の上、決意された進退ですもの。
それが一番正しいのです。

でも、あんなに体型や天分に恵まれた選手は、もう2度と現れますまい。(←こら!)
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先天的な性格

2008-10-29 16:22:20 | エニアグラム
「その性格直せよ」
と言われて、悩んだことはありませんか?

私自身を例にとると

 ・人の輪に入ろうとしない
 ・冷たい
 ・盛り上がりに欠ける

などと、さんざん非難されて、悩んできました。
でもこれは、実は直しようがないことだったのです。
だって先天的に、知識や独自性を追い求めてしまうタイプ5寄りの4なのですから。
騒ぐよりも、よく観察して冷静に考えたいし、自分の内的世界を構築してゆくことが好きなのです。

タイプ1の人に、大雑把になれ!
2の人に、冷静に他人と距離を取れ!
3の人に、勝ち負けで評価するな!
4の人に、人間なんかみんな同じだ!
5の人に、心から他者と交われ!
6の人に、世の秩序は1つじゃない!
7の人に、堅実になれ!
8の人に、己が弱さを認めよ!
9の人に、直ちに決断せよ!

これらを要求することは、全て無意味、もしくは有害でしかありません。
要求しなくても、本人が大人になるにつれ、自分でバランスを取っていくようになります。
自我が強い人は平気ですが、自我の弱い人は、要求に従おうとして、先天的性格を屈折させたり分裂させたりしてしまいます。
9つのタイプは、それぞれ持って生まれた自分の性格で生きていけば最も世のためにもなり、本人にとっても幸せなのです。

冒頭のセリフに戻りますが、直すとしたらそれは、嫉妬深さや後ろ向きで暗い考え方、投げやりな気の持ち方などではないでしょうか。
それは、「性格を直せ」ではなく、もっと別の言い方で指摘した方がいいように思います。
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ためしてガッテン

2008-10-29 10:22:00 | 体操競技
先週の再放送。
ラジオ体操は体力を上げるものではないが、とっさの時の命を救うというテーマ。

中野大輔選手が、少しだけVTR出演。
運動領域を司る脳の、活発な動きはさすがだと思った。

それにしても、ゆずの名曲「栄光の架橋」をぞんざいに扱ってほしくはないな。
価値を尊重した使い方をしてほしい。
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訪問者数

2008-10-28 15:28:04 | ウェブとブログ
ブログ開設して、昨日で10日。

 のべ閲覧数   1300PV
 のべ訪問者数  500人

いずれも切り上げた数字ですが、思ったよりも多くの方に読みに来ていただいたようで、嬉しいです。

あれでしょうか?
有名人の名前で検索に掛かって、お見えになる方が多いのでしょうか。

それでもって、がっかりして、もう二度と来ないぞ、とか。

思いつくままに気楽に書いていきますが、できれば、
繰り返し来ていただけるようなブログになれたらいいな、
とこっそり思っています。

   読んでくださる皆様、本当にありがとうございます。
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9つの性格

2008-10-27 15:08:21 | エニアグラム
あくまでも、先天的なものだし、本人が正直に考えないと分別できないのが難点です。
でも、他人のタイプも、よく観察すると分かったります。(間違えることもあります)

私が、多分そうじゃないかなと思うのは、以下の皆さんです。



タイプ1(完璧主義)・・・・・ イチロー 上川隆也 森鴎外

タイプ2(愛情豊か)・・・・・ 長島茂雄 遠藤周作

タイプ3(やり手・成功主義)・・・・・ 田中角栄 井ノ原快彦

タイプ4(芸術肌)・・・・・ 重松清 太宰治 野田秀樹

タイプ5(思考観察好き)・・・・ 岡田准一 荒川静香

タイプ6(忠実)・・・・・ 島田伸助 ビートたけし

タイプ7(楽天的明るさ)・・・・・ 明石家さんま みのもんた

タイプ8(好戦的・強い)・・・・・ 小泉純一郎 石原慎太郎

タイプ9(平和・調和主義)・・・・・ 天海祐希 浅田真央





(こちらの表も、参考までにどうぞ。私のHP内の1記事に飛びます)
   ↓
(テニプリというのは、「テニスの王子様」という少年マンガです。
 その登場人物たちの性格が多彩で面白いので、例に挙げました)
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人の性格

2008-10-27 13:15:48 | エニアグラム
人の性格って、ほんとに千差万別。
同じ物を見ても、同じ体験をしても、感じることは全員違う。
なんでこんなに違うのかな、とモヤモヤしたことはありませんか?

エニアグラムで考えると、それがスッキリします。
同時に性格の異なる相手に対しても、理解したり許したりできるようになり、自己嫌悪に陥っている人は、自分を許せるようになります。
それが、エニアグラムという性格分析学。

3日前の日記で少し触れた、人間関係への興味関心度について。
高いのは、タイプ3・6・9・2。
普通なのは、タイプ1・8・7。
そして低いのは、タイプ4と5。
タイプ4でも3寄りの4だと、高い。
タイプ5でも6寄りの5だと、同じく高くなります。
そのように9タイプをさらにそれぞれ3つに細分化させると、
つまり、全人類の27分の4(約7分の1)の人が、先天的に人間関係が鈍くさいというわけです。

私は、タイプ3の父とタイプ2の母、妹は3寄りの4だったので、「ほらお前は」といつも口がすっぱくなるほど注意され続けながら、子どもから大人に育ちました。
友人たちからも指摘され、自分でも気を付けてきて、少しはマシになったかも知れませんが、それでもやっぱり今でも鈍くさいです。

なぜ、タイプ4と5がそうなのかというと、この2つは生存本能以上に、独自性(タイプ4)や知識(タイプ5)を優先してしまう人たちだからです。
で、多分、タイプ4・5以外の人から見れば、まったく不思議な人種だろうと思います。

ただ誤解しないでほしいのは、人間関係は鈍いかも知れませんが、他の知識で秀でていたり、情緒などの感受性はたいへん優れていたりすることが多いということです。
芸術家にはタイプ4、学者や研究者にはタイプ5が多いのです。
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内村選手の幸せ

2008-10-24 13:10:32 | 体操競技
婦人公論11月号に、内村選手の母・周子さんの手記が載っているそうです。

内村選手のご家族は、種目別ゆか決勝時のTV出演や、諫早名誉市民賞パレードのニュースで、見たことがあります。
あたたかくて素敵なご家族だな、航平くんは幸せに育ったんだな・・・
そんな印象を持ちました。

体操が家族の基本にあるって、すごい。
ここでもやはり、体操界の特異さを感じてしまいますが、
家族に大きく共通した基盤があることは、幸せなことだと私は思います。
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『きみの友だち』重松清

2008-10-24 12:13:30 | 読書関連
毎晩少しずつ味わって読もうと思っていたのに、
昨晩止まらなくなって、ラストまで読み終えてしまった。
涙でぐしょぐしょ、あまりにしゃくり上げて、横隔膜が変になりながら・・・。
また、今晩から読み直そうと思っている。

友だちってね・・・・そうなんだよ。
恵美のように、重いハンデを背負わされた者には分かるのだ。
楽に普通に生きている者には、決して分からない何かが。

恵美・ブンの姉弟は、かっこよくて優しくて、すごく魅力的。
あとは、ブンの親友モトを除けば、そんなに魅力的なキャラはいない。
でも作者は、そういう平凡な子たちにスポットを当てて、
生きることの辛さや友だちの意味を、読者に問いかける。

人間って、何なんだろうね。
1人ひとりは良い人なのに、どうして集団になると、
あるいは人間関係の中に入ると、
狂ってしまったり、残酷になったりしてしまうのだろう。

私はエニアグラムでいうところのタイプ4なので、先天的に人間関係への興味が薄く、学校時代の人間関係図の中では、それはそれは鈍くさい位置に居た。(ことだろうと思う。今でも鈍いのでよく分からない;苦笑)
けれども、相手の人間性や、1対1の絆は非常に重視する。
恵美ほど強靭ではなかったが、近い視点を持っていたと思う。



この本のテーマは、
 ひとりぼっちを恐れるな。
 「みんな友達」に惑わされるな。
 1対1の温かい関係こそ、本当の宝物。
ではないだろうか。
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もう少し軟らかく

2008-10-23 12:25:38 | 体操競技
昨日の日記 を書き直しますね。
なんか、どんどん堅苦しくなっちゃって、つまらないので。

要は、
   こんな美しいものが、世の中にあったのか!

と、素朴に驚いたわけです。
冨田をはじめとする、日本選手たちの演技を観て、ね。
その美しさを、もっとよく見てみたいと思ったわけです。

で、いろいろ調べてみると、奥が深くて面白く、しかも爽やかな世界だな、と。
また同時に、苦しい課題を背負った世界でもあるわけですが。

ただ、やっぱり(その他大勢が暮らす)一般社会とはかけ離れた、異質な(才能を持つ人のみに許された)世界のような気もします。

だからこそ、放っておけば別世界と差別されてしまう世界だからこそ、そこで活躍する選手やコーチ、関係者たちの汗と涙に、私は注目したい。
そのたゆまぬ努力に、敬意を抱きながら。

それが、このブログのコンセプト。
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重松清

2008-10-23 10:57:33 | 読書関連
今、一番好きな作家は、重松清だ。
この1年間で
「送り火」「ビタミンF」「ナイフ」「エイジ」
「小さき者へ」「明日があるさ」「きよしこ」「熱球」
を読んだ。

今、「きみの友だち」を読んでいる。
夜、就寝前に寝床の中で、ゆっくり味わうように読む。

人の感性を逆撫でしない、大変文章が上手な、
まっすぐに真心を投げてくれる作家。

 こういう作家になりたかった。
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北京五輪での感動

2008-10-22 15:21:29 | 体操競技
北京五輪で、男子体操に魅了された人は、少なくないと思います。
私自身、なんであんなに心を掴まれたのか、その理由をいくつか考察してみました。

1つは、日本選手たちの演技の美しさです。
素人目にも、他国との違いが分かりました。
というより素人の無垢な感性にこそ、より響いたのかも知れません。

特に、ずば抜けて、冨田選手。
禅に通じる日本文化の奥深ささえ感じさせられる、突き抜けて澄み切った精神美が、冨田選手の演技にはありました。

個人総合の前半で、不遇のアクシデントに見舞われながら、身体中の痛みを押して戦い抜き、4位にまで順位を上げるなど、彼以外にできることではないと思います。
勢いある若さで銀メダルを勝ち取った内村選手も爽快でしたが、
冨田選手の、静謐な演技から発せられる心身の美しさに、胸を打たれた人は多いことでしょう。

2つめに。
体操競技自体の持つ特異さです。

国を挙げて、熾烈な戦いを繰り広げているにも関わらず、彼らは改心の演技に対しては、敵も味方もなく賞賛を惜しまない。
演技後の握手とか、ライバルへの拍手とかは、鮮やかな驚きでした。

 他人を負かす競技ではなく、
 自分自身の限界と戦って、技を切り開いてゆく。
 その演技の結果を競う競技。

他人を蹴落とすことに躍起になりがちな人間社会の中で、
体操競技という世界だけは、異質な気がしました。
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ネット動画

2008-10-20 16:08:46 | 体操競技
北京オリンピック後、冨田選手や内村選手の活躍の余韻に浸りつつ、
You-tube動画を漂いました。

一番初めに観て、胸打たれたのが
アテネオリンピック男子団体金メダルと、体操王国日本復活でした。

(刈屋アナの「ジュニアから20年かけて、日本伝統の美しい体操を積み上げてきた若者たち」という言葉の意味が、城間晃コーチの著書『基本力』を読んだ今は、しみじみ分かります)




4年前の、若い冨田選手と鹿島選手。
まさしく日の出の勢いが、ここにあります。

日体協HPで調べると、前々年2002年から世界選手権でメダルを取るなど、既に世界に認められていたのですね。

2003年世界選手権・個人総合銅メダルの冨田。
同選手権・種目別あん馬と鉄棒で、2つの金メダルに輝いた鹿島。
その2人を抑えての、国内チャンピオン米田。
そして9年間世界で活躍し続ける塚原。

アテネの日本代表メンバーは、10連覇黄金期以来の、まれにみる最強チームだったのですね。
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体操ニッポンの芯

2008-10-20 16:08:12 | 体操競技
それが北京後、一気に心を奪われるとは。

それも、普通の体操ファンとか、一選手の追っかけファンとかでは気が済まず、なんというか、“体操ニッポン”そのものに惹きつけられるのです。

中国や旧ソ連やルーマニアなどは、国を挙げて優秀な児童を集めて、ナショナルチームまで育成するのですよね。

そういうシステムがない日本では、民間のスポーツクラブで中学卒業時まで養成し、高校の名門体操部・大学・社会人と、指導するコーチがどんどん交代してゆく。

それにも関わらず、一貫指導を受けた外国選手に負けない、あんなに強く素晴らしい選手たちが輩出する。

これはどういうことか、というと、
全てのコーチが、共通する信念を持ち、誰一人足を引っ張らないということでしょうか。

すごく太い幹が、日本体操界には、1本すっと通っているんだと思います。
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薄い体操ファン未満

2008-10-20 16:07:44 | 体操競技
私は、コマネチと同い年。
中3の夏、モントリオールオリンピックを観て、ど肝を抜かれました。
・・・思えばあれが、体操競技に関する、1番古い記憶。

で、高2の秋、世界選手権でふっくら肥ったコマネチと再会。
ネイリー・キムとか、シャポシュニコワとか、ムヒナとか、覚えています。
倒立も逆上がりも満足にできない私は、彼女たちに大層あこがれたものです。

 幻のモスクワ五輪を、間に挟んで・・・

ロス五輪の体操は、楽しかったなあ、男女ともに。
具志堅や森末の活躍は、胸がすくように爽快だったし、
童非や李寧や楼雲ら中国選手たちにも、惹きつけられるものがあった。

女子は、レットン(アメリカ)とサボー(ルーマニア)の女王争い。
レットンは、ゴムまりのように元気よく弾んで、可愛かった。

女王争いといえば、空前絶後だったのが、ソウル五輪。
シュシュノワ(ソ連)とシリバシュ(ルーマニア)の名勝負は忘れられません。
男子は、清風コンビが大人気。
団体総合も、ラストのあん馬が2人続けて10点という、超感動的な銅メダルだったのですよね。

 それから後は、わたくし子育てに追われまして、
 オリンピックをじっくり観る機会なく・・・一切知りません。

で、いきなりアテネ(笑)
でも、これも「栄光の架橋」のシーンに感動したぐらいしか記憶にない。

そのぐらいの、薄~い体操好きでした。
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