エージシュート:遥かなる目標へ

ゴルフ・筋トレをメインに

遥かなる目標<エージシュート>達成に向かって。

ゴルフラウンド⑦ サンメンバーズ 改善進歩??

2021年03月25日 | ゴルフ

3月23日、ゴルフに行って来ました。

場所はホームコースのサンメンバーズカントリークラブ。

メンバーはいつものゴルフ仲間、Nさん、Snさん、Iさんです。

少し気温は低めですが、晴れの天気です。

今回のテーマは、コントロールできるショットをする(大振りせず自分でコントロールできる範囲でスイングする)という事で一番手大き目のクラブを使うようにしたいと思っています。

もう一つは、アプローチ・パットを1打でも少なくすること(大きなミスをしない、1ピン目標)。

 

コースに着いたら、何と桜がほぼ満開のような状態なっています。

例年よりかなり早い開花のようです。

取り敢えず結果は(インスタート、高麗グリーン、レギュラーティ)

  46(16)+40(17)=86(33)

前半10番スタートから何か分かりませんが、何かすっきりしない感じです。

11番では自信があるドライバーがすぐ前方右の木に当たる全くのミスショットになりました。

13番ロングでもドライバーがフック、こんな状態で13番までずーとボギーです。

14番では更に3パットが加わりダボ。

15番ではまたドライバーがフックしてペナルティになりまたダボです。

16・17番は何とか1パットでパーです。

18番ミドルでは、ドライバーは良い当たりをしたのですが、少し左に寄り、前に大きな木が有ってグリーンが狙えません。

仕方なく木の下を抜けようとして(残り100y位)、5Iで低く打ったつもりが少し右へそれてガードバンカーへ、またダボです。

前半でダボが3個になってしまいました、残念。

一応私の基準にハーフで44までには収めたい、という気持ちがあります。

せめてすべてボギーの45よりは1打でも少なく上がりたいという気持ちです。

残念ながらその基準をオーバーしてしまいました。

更に悪いのは、パーオンが1個もないという事です。

ショットがかなりおかしくなっています。

 

後半は出だし1番ロングはドライバーが上手く当たり、何とかパーです。

2番・3番は私の計算の中ではボギーでもOKのホールで、特に3番は400y以上の距離がありパーオンは至難です。

上手く1パットで納められればパーと言う感じです。

計算通り?ボギー・ボギーで通過。

4番短めのショートはパー。

5番ロングはハンディキャップ1番の難所。

何時もここで泣かされています。特に2打目・3打でミスが多く出ています。

ここも私的にはボギーでOKのホールです。

今回は何とかボギーで通過できました。(3打目がOBの方へ行って冷汗をかきましたがセーフ)

6番ミドルはパーが欲しい所ですが、3パットしてしまいボギーです。

7・8・9は幸いパーが取れて40。

  (3番ミドル、436y)

今回の課題はある程度クリアー出来た感じです。

スイングを自分がコントロールできる範囲に抑えること、アプローチの大きなミスを無くすこと、両方とも許容範囲でした。

今回もウッドはドライバーだけでラウンド、これもマイナスにはなりませんでした。

今に自分のレベルでは、2打目・3打目の10y位の差はあまり関係ないという事です。

まだまだ目標達成にはかけ離れたスコアーしか出せていません。

ラッキー・ラッキー・ラッキーとラッキーが3回位重なったとしてもせいぜい80を切れるくらいの所です。

目標達成のためには、アプローチ + パット で37回位に収める技術が必要になってきます。

つまりほとんどのアプローチを1パットで入れて行かないといけない計算です。

いやー、自分ながら大変な目標を立てたものです。

最後まで頑張ってみます。

全くレベルの違う話ですが、こうしてみると女子プロとかの上手さは凄いものですね。

改めてその技術に敬服です。

次回からの観戦は姿勢を正して見ることにしましょう。

 

 

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小祝 さくら 優勝 メンタルも凄い、技術も凄い

2021年03月21日 | ゴルフ

(supotsnaviから借用)

【2021】Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメン

風と雨の中の戦い、鹿児島高牧カントリークラブでの熱戦でした。

悪条件の中ではパーオン出来ないことも多く、アプローチ・パットの優劣が大きくスコアーを左右していたと思います。

勿論どんな時でも、アプローチ・パットは最重要であることはに変わりはありません。

流石はプロ、本当に素晴らしいと思えるようなアプローチを見せてくれますね。

悪条件の中で上位二人はー2ですから立派なものです。

 

今回のトーナメントを見ていて気持ちが良かったのは、ミスをした時の態度が不貞腐れた感じの人が居ないこと。

悔しいだろうけど、平常心を保っように心がけているのでしょうね。

男子プロの場合は見ていてこちらまで不快になりそうな態度を見せる選手も居たりしますが。

私には女子プロの試合が非常に参考になります。

少しこじつけになりますが、アプローチの大切さを再認識して練習に励みます。

さて、私のアプローチの取り組みは如何に?

 

3/17 ジムでの練習 アプローチ

アプローチの精度を上げるべく試行錯誤。

① 道具を変えてみる。

  56度のSWを58度に変えてみました。

これでウエッジは、44度(PW)、48度(AW)、52度、58度と

なります。

一番の問題は、~30y位をしっかりと寄せることだと思います。

 

3/18 ジムでの練習  ~30yの練習

PWでキャリー、5歩・10歩の練習

52度でキャリー、5歩・10歩・15歩

58度でキャリー、5・10・15・20歩

振り幅が大きくなるほど正確性が悪くなる、という事は

出来るだけ小さい振り幅のクラブが精度が良いという事。

ただ、状況によってはキャリーを多くせざるを得ない場合もあるが

出来るだけ転がし優先で対応する考えを定着させること。

その為にはPWをしっかり使いこなせるようになりたい。

 

3/19 ジムでのアプローチ練習

昨日と同じ、PW、52度、58度のウエッジで短い距離の練習。

何度も何度も同じことをしていると少しは要領が分かって安定してくる気がします。

これを飽きることなく続けていければきっとアプローチの技量が上がるのでしょう。

筋トレと同じで、同じことを繰り返す継続こそが一番の方法なのかも?。

ということで、出来るだけ毎日これを繰り返すことを自分の課題と決定です。

20日も同じことを繰り返す。

23日ラウンドの予定があります。

その時には少しは納得のアプローチが出来ることを期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ゴルフ練習 ~100yのショット

2021年03月19日 | ゴルフ

私のもう一つの問題点、~100yのショットが下手。

わたしが普段ラウンドしているコースは短めなので

セカンドショットがショートアイアンの場合が多くなります。

本当は短いのだからグリーンオンする確率が高いはずなのに

今までの統計ではパーオン率は35%前後です。

(ホームコースでは31%位)

前回の中央都留では13回が100y以内のショットです。

(なのにグリーンオンできたのは4回だけ。)

ホームコースのサンメンバーズではこの回数が10回位です。

(グリーンオンできるのは3~6回がいいところ)

この100y以内のショットの精度を向上させるのが大きな課題です。

このために以前書いたようにウエッジを入れ替えてみました。

大まかには、90~100yをPW、80~90yを48度、

65~80yを52度、40~65yを58度で対応するつもりです。

3/18 ジムでの練習

PWで100yと90yの練習

52度で80yと70yの練習

58度で65y以下を5Ý刻みで打つ練習

ジムでの練習では、この練習とアプローチの練習に集中することにしました。

弱点克服に集中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ゴルフ練習 アプローチの精度アップに向けて

2021年03月18日 | ゴルフ

 

 

私の頭の中で、アプローチのイメージを明確に区別することにしました。

今までアプローチと一括りにしていた”短いショット”を場面で区別して

区別するようにします。

その方が、ラウンドを反省する時により正確に分析できる気がします。

先ず、パーオンに失敗してグリーンを狙うショット、これをアプローチ

という事にします。

アプローチで一番多い場面は、”~30y” 。

この場合は出来るだけ1ピン以内に寄せて合格。

 

それ以外は、たとえ残りが短くても普通のショットに区分。

これはグリーンに乗せることが出来たか否かで合否判定です。

 

アプローチにつては、チョロ・トップのミスは少なくなっていますが、

(今年の5回のラウンドで平均2.5回グリーンを外している)

今より後1m位ピンに寄せることが出来れば1パットが増えてくるのにな~、

と言う段階です。

 

本来はここからがアプローチ入門と言うところなんでしょうね。

私はようやく”入門”が認可されるようになったレベルです。

アプローチは1回のラウンドで10~14回位の頻度で発生しています。

現在はそこから1パットで入る確率は1~4回位。

これを50%くらいまでに出来るようになりたいものです。

さてさて、これからどうやって腕を磨いて行けば良いのか?

 

3/17 ジムでの練習 アプローチ

アプローチの精度を上げるべく試行錯誤。

① 道具を変えてみる。

  56度のSWを58度に変えてみました。

これでウエッジは、44度(PW)、48度(AW)、52度、58度と

なります。

一番の問題は、~30y位をしっかりと寄せることです。

どうすれば安定して1ピン近くまで寄せることが出来るか?

先ずはPWと52度でピッチ&ランをしっかり自分のものにすること。

暫くは練習も実戦もこれで頑張ります。

 

 

 

 

 

 

一方、”40~70y”のショットは必ずグリーンに乗せるべきもの。

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筋トレ  老化に負けるな

2021年03月17日 | 筋トレ

3/9 上半身

最近は重量を増やすのは止めて、回数を増やしています。

重量アップは効果は高いと思いますが、体の負担が大きい。

段々と重量アップに気持ちが付いていけなくなりました。

これが”老化だ”とは片付けたくはないのですが、そうなのですかね?

 

ベンチプレス :重量は70kまでにして回数を15回目標 4セット

ケーブルクロス :23k20回目標 3セット

ラットプル  :2セット

シットアップ :3セット

      

3/10 下半身

レッグプレス :120k 20回 2セット

レッグカール :45k 20回 2セット

レッグエクステンション :59~66k 20回 2セット

ヒップアダクション :73k 20回 2セット

ヒップアブダクション :69k 20回 2セット

     

3/12 下半身

レッグプレス :120k 20回 2セット

レッグカール :45k 20回 2セット

レッグエクステンション :59~66k 20回 2セット

ヒップアダクション :73k 20回 2セット

ヒップアブダクション :69k 20回 2セット

 

  

 

3/14

明日はゴルフラウンドなので、疲れない程度に軽め。

レッグプレス 、レッグカール 、レッグエクステンション 

ヒップアダクション 、ヒップアブダクション を少し

回数を減らして少な目にしました。

最近は理屈をつけて少しでもサボろうとする気持ちがいつでも

頭を出してきます。

気を付けないと、これに負けそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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ゴルフラウンド⑥ 中央都留 難関突破は??

2021年03月16日 | ゴルフ

3月15日、ゴルフに行って来ました。

場所は中央都留カントリークラブ。

ここでは今年初めてのラウンドです。

メンバーはゴルフ仲間、Mさん、Syさん、Snさんです。

天気の心配もなく絶好のゴルフ日和です。

今回の課題は、「体の回転を抑える」「クラブ軌道」です。

それとドライバー以外ウッドを使わないこと。

結果は(インスタート、Bグリーン使用、レギュラーティ)

  42(16)+44(20)=86(36)

課題の「体の回転」「クラブ軌道」は今回は良かったと思います。

前回不安定だったドライバーが、ほぼ完璧でした。

13回ドライバーを使いましたが、1回だけダフリ気味で150y位の

ミスがあっただけで、後は220~230Y  でOKです。

そのせいもあり、ウッドを使わなくても何の不便もありません。

返って大きなミスが無く良かった気がします。

 

ショートホールのティーショットは1回だけオン、3回はずれ。

次のアプローチ・パットも良くなく3回のボギー。

 

セカンド(ロングのサード)ショットは、14回で9回ミス。

5回のみオンできた。

アプローチをする機会が12回あったことになりますが、その内

1パットだったのは3回のみ。

9回はあまりピンに寄らなかったことになります。

 

こうして見てみると、今までアプローチが悪い、パットが悪い

とばかり言っていましたが、本当はその前のショットが悪い、

という事になりそうです。

勿論100%のパーオンなんかは無理なので、50%の9個くらいは

パーオンできるようにしたいものです。

パーオンできなかった9回の内何回パーが拾えるか、この回数の

向上がやはり一番の鍵になりそうですね。

パーオンを増やし・1パットを増やす、これは誰もがやりたい事、

ゴルフの原点ですね、つまりかなり厳しい関門だという事。

どうすればこの関門を突破できるのでしょうかね。

 

 

 

 

 

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ゴルフ練習 何かが良くなりつつ・・・・

2021年03月14日 | ゴルフ

3月12日、ジムでの練習

前日のゴルフラウンドの結果を踏まえて改善取り組みです。

「反省点」:最近少し飛ばすことに意識が行き過ぎていた感がある。

その為にスイングが不安定になっていたのでは?

その結果が、ラウンドで左へのボールが多く出たことになったのでは?

という事で、練習では”形”が一番、飛びは二番、で”形”にフォーカス。

先ずは体の回転軸の確認。

飛ばす意識があったために、少し重心移動が多くなっていた気がすること。

同じようにクラブの回転軌道も少しイン TO インが強くなってるかな?

その2点を意識しながらの練習です。

体の回転は、腰の動きを少し抑制することで修正できます(いつもやっているので)

クラブの軌道は、目標方向へヘッドを出していくことを意識しながらスイングすると

少しは改善できた気がします。

これで実際にボールがどんな飛び方をするのかは不明ですが、次のラウンドで試します。

次のラウンドは15日の予定です。

それまでジムで修正に励みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ゴルフラウンド⑤ サンメンバーズ 苦行が続く

2021年03月13日 | ゴルフ

11日、ゴルフに行って来ました。

場所はホームコースのサンメンバーズカントリークラブ。

メンバーはいつもの仲間Iさん、Snさん、Snさんの友人Kさんです。

Kさんはここでは初めてのラウンドだそうです。

今回の課題は、前回アップしたように「グリップ」と「腰」です。

グリップを強めにして、腰の回転を多めにする、結果は?

結果は(インスタート、高麗グリーン、レギュラーティ)

  48(17)+44(20)=92(37)

最近のラウンドは毎回こんな感じです。

内容も同じようなもので、アプローチ+パットが悪過ぎ。

ショットも乱れ気味、これでは良い所無しになってしまいます。

でも実際は少しは良い所もあったラウンドでした。

まず、課題の「グリップ」については、余り悪い所は感じなかったので

これはこれからも維持していくつもりです。

「腰の回転」については、因果関係がはっきりしませんが、ショットが

(特にドライバー)あまり安定していなかった。

(5回打ちたくない方にボールが行ってしまった)

腰以外に原因があるのかもわかりませんが、これは却下。

次回からはこれまでと同じように、少し腰を止める感じにします。

余りスイングをいじらないようにしようと決心しています。

無理に見つけた”良い所”

前半16番からティーショットとセカンドが噛み合って来ました。

16、17、1、2、6、7、8番でパーオン。

   

最近のラウンドで目立つ”悪い所”

今回4回ウッドを使用しましたが、3回は不合格。

前回は7回使用して5回不合格、内2回OB。

不思議と同じような所で同じようなミスを繰り返しています。

今後は暫くウッドの使用を止めてみるか、限定1本だけにしてみようと思っています。

その間に練習してしっかり使えるようになってからバッグに戻します。

取り敢えず次回のラウンドはウッド無しで対応してみます。

今までと違うことに気が付くかも?と期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ゴルフ練習

2021年03月12日 | ゴルフ

 

3月8日、ラウンドの予定でしたが、天気が悪く中止です。

代わりに練習場へ行って練習してきました。

今回の課題は、グリップ。

最近、しっかりグリップで練習しています。

かなりしっかり目に握った方がショットが安定するような気がしています。

飛距離はジムの測定で、しっかりグリップの方が飛んでいます。

あと方向がどちらのグリップが安定するのか確認です。

今までのラウンドで、時に右へのプッシュが出ていたのでこれを根絶したいと思っています。

その為にグリップを強めにして右グリップも締める感じにしたら右が無くなるかどうかも課題。

もう一つの課題は、腰の回転。

方向性は,テークバックで腰の回転を最小に抑えたスイングでは安定していました。

これも、もう少し腰を回転させた場合と今までの場合との飛距離・安定性の比較です。

この二つをしっかり確認して、次回ラウンドでは自信を持ってスイングしたいと思っています。

 

 

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ゴルフ練習 クラブセッティング&フックが必要か?

2021年03月07日 | ゴルフ

1/3  ラウンド

2/3 ジムでの練習

 

3/3 ゴルフパートナーでの練習

今回の練習目的は、クラブのセッティングとフックボールに挑戦。

以前からフェアーウエイウッドとユーティリティをどうチョイスするか

決まらずに色々と迷っています。

今回は、5W,7W、3U、4U、5I を比較検討です。

結論から言えば、5W・3U・4Uを採用することにしました。

本数からしたら5I を入れても14本だからOKなのですが、敢えて除外。

私は基本、本数を減らしたい考えですから。

4Uに5Iの役割と7Wの役割をさせます。(155y~170y位の範囲)

3Uには7W+αの役を(170y~185y位の範囲)

5Wは170y~190y位 と考えています。(あくまで理想では)

まだまだ使いこなしは出来ていませんが、暫くはこれで挑戦です。

ドライバーでのフック打ち、もともと私はフック系なのでフックは

出やすいのですが、それは意図して出るのではなく結果そうなるだけです。

ホームコースはフックで攻める方が良いホールが多いのです。

でも曲がり過ぎは即ペナルティ等危険もあります。

右サイドに行くと樹木が邪魔をして2打目が狙いにくくなります。

一番良いのは、右サイドから少しだけドロー気味のボールです。

普段は何も考えずに打てば半分くらいはこのボールになるのですが、

いざそのボールを打とうとすると、急にそのボールが出なくなります。

左へ曲がり過ぎたり、右へプッシュ気味になったりと乱れます。

もう少し練習してこの練習に時間を費やすのが非効率なら諦めます。

中部銀次郎氏は「ボールを曲げる必要はない」と言っていたと思います。

我々レベルのゴルフではそんなテクニックは必要ない、素直に打てば良い、

という事でしょう。

その言葉に従うのがベストなのかもわかりません。

今後の課題としてもう一つ、ウエッジのチョイスがあります。

現在はPW(44度)、48度、52度、56度と4本です。

現在の対応は、PWでは90y~105y、48度では80y~90Y、

52度では70y~80y、56度では ~70yとしています。

30y以内のアプローチでは、ほとんどがピッチ&ランで

52度で1:1、48度で1:2を基準に対処しています。

今年のラウンドでは、このアプローチがグリーンには乗るけど

なかなか1パットにならない、と言う現状です。

この辺りをどのように対応して行けば良いのか思案中です。      

 

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