エージシュート:遥かなる目標へ

ゴルフ・筋トレをメインに

遥かなる目標<エージシュート>達成に向かって。

ゴルフ練習 アプローチの精度アップに向けて

2021年03月18日 | ゴルフ

 

 

私の頭の中で、アプローチのイメージを明確に区別することにしました。

今までアプローチと一括りにしていた”短いショット”を場面で区別して

区別するようにします。

その方が、ラウンドを反省する時により正確に分析できる気がします。

先ず、パーオンに失敗してグリーンを狙うショット、これをアプローチ

という事にします。

アプローチで一番多い場面は、”~30y” 。

この場合は出来るだけ1ピン以内に寄せて合格。

 

それ以外は、たとえ残りが短くても普通のショットに区分。

これはグリーンに乗せることが出来たか否かで合否判定です。

 

アプローチにつては、チョロ・トップのミスは少なくなっていますが、

(今年の5回のラウンドで平均2.5回グリーンを外している)

今より後1m位ピンに寄せることが出来れば1パットが増えてくるのにな~、

と言う段階です。

 

本来はここからがアプローチ入門と言うところなんでしょうね。

私はようやく”入門”が認可されるようになったレベルです。

アプローチは1回のラウンドで10~14回位の頻度で発生しています。

現在はそこから1パットで入る確率は1~4回位。

これを50%くらいまでに出来るようになりたいものです。

さてさて、これからどうやって腕を磨いて行けば良いのか?

 

3/17 ジムでの練習 アプローチ

アプローチの精度を上げるべく試行錯誤。

① 道具を変えてみる。

  56度のSWを58度に変えてみました。

これでウエッジは、44度(PW)、48度(AW)、52度、58度と

なります。

一番の問題は、~30y位をしっかりと寄せることです。

どうすれば安定して1ピン近くまで寄せることが出来るか?

先ずはPWと52度でピッチ&ランをしっかり自分のものにすること。

暫くは練習も実戦もこれで頑張ります。

 

 

 

 

 

 

一方、”40~70y”のショットは必ずグリーンに乗せるべきもの。

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