哀しみのコルドバ・プロローグ(95.4.18.東京宝塚劇場公演)
大好きなマーガレット 白い花の中で一番好きです
お玄関にあると幸せな気持ちになります
やすらぎ住宅のお庭に咲いているすずらんをもらいました
中野のお庭にいっぱい咲いていました
連休に遊びに行くとたくさん花束にしておみやげにお義母さんが用意してくださいました
すずらんの花がお庭に咲いてるなんて!
初めて見た時には本当におどろきました
九州では本物のすずらんなど見たこともありませんでしたから
左のフォルムカードが徳島のふみともさんから届いた時
「わあ可愛い! 好きなお弁当箱のデザインだけどこれはなんだろう」と思いました
それは「遊山箱」というもので野山への行楽やひな祭りの時に使う子供のための三段重ねのお重でした
古いものでは江戸時代のものもあり 徳島独自のもので昭和半ばくらいまで使われていたそうです
可愛い手提げの付いたお重 春になって楽しんだのでしょうね
徳島独自の子供たちの文化だったそうです
お弁当が大好きで 色々なお弁当箱を集めるのも好き
こんな愛らしい子供のためのお重があったなんて
階段に置いてあるのはオークションの写真です
リンゴかごが何と80円で出品されていました
前々より欲しかったのでさっそく入札
数も選べたので3個落札いたしました
かさばるので送料はかかりましたが安く譲って頂き感激!
青森の親戚のリンゴ農家からゆずってもらったとか
今はプラスチックのかごなので不要だそうです
しっかりした編み方で持ち手の根曲がり竹が手にしっくりなじみます
台所でジャガイモや玉ねぎ入れたり 整理かごにしたり
ひとつは私専用のかごとなり自転車の後ろでお供です
お弁当 色々な本や雑誌 お手紙セット
何でもポンポン入れて楽しくお仕事に行ってます
「ひよっこ」で奥茨城の光男くんのおうちがうつると
同じリンゴかごが必ずあってうれしいです
どんな方がこのかごに赤いリンゴをもいで入れたのかな
かご・LOVEはずっと続きます
ただのような値段でした
かわってずっと大切にしますとお礼のメールをしました
府中のカトリック教会 ミラノ宣教会の神父様がいらっしゃいます
マリア像の前にもイースターを祝って花かごがありました
マリア信仰はカトリックだけでプロテスタントにはありません
祭壇を見ると違いがわかります
ずっと司式をなさったきたマリッツォ神父様が大盛りの教会に移動
そのお別れの挨拶もありました
お別れのミサにあずかれて良かったです
教会のお庭ではイースターの卵が子供たちから配られました
玉子は復活と命のシンボルです
ミサのあとはイースターを祝って皆で乾杯
お天気も良く神父様のお別れ会をかねた暖かな会でした