
月に一度じいやと休みと合わせて散歩に行きます
今回は遠くに行かず 地元の府中をお散歩しました
お彼岸の前日でしたから最初に多磨霊園にお墓参りに行きました
まずは朝ごはん いつもは食べませんが喫茶店なら少しだけ
スコーンは一個じいやにあげてコーヒーが美味しい
緑色のガラス瓶に入ったミルクが面白かったです


自衛隊府中航空基地です 飛行機が飾ってあります
ここに飛行場はありませんが色々大切な自衛隊の中枢機能があるらしく
何かのテロでここが襲われると大変なことになるらしい
この近くに「ごくせん」や「アネゴ」で使われた
広い公園や宝塚の全国ツアーもある劇場があります


暖かな日で五十万のみたまが眠る多磨霊園にお参りしてきました
入り口近くには東郷平八郎と山本五十六の立派なお墓があります
帰りに昔の大きな養蚕農家だったお家でお茶しました
多摩地区は養蚕がさかんでしたから
今でも桑畑のなごりが見られます
高いはりが珍しく中二階で蚕を飼っていたそうです


お昼は私のリクエストで久しぶりのチャンポン
三角屋根で鐘が鳴る「リンガーハット」は博多にも多かった
きっと長崎本店のチャンポン専門のファミリーレストランです
博多では国道沿いに多く 他にも美味しいチャンポンのお店はあったので
入ったこともないお店でしたけど東京で見るとなつかしい!
やっぱり餃子とビールは欠かせません
九州の小ぶりな餃子はおつまみにぴったり
お野菜の産地が表示されてるのに今の時代を感じました
昔はどこでも地産地消だったから


青銅でふいた冠木門のある古い大きな屋敷を見たり
昔の街道のあとをたどったり
プロが使う業務用スーパー見学してみたり
そして府中といえば3億円強奪事件の現場にもなった刑務所
前は灰色の暗い感じの高い塀が続いていました
人通りの少ない雨の土曜日にここで事件は起きました
今は明るい色の塀が続いていました
遠くから何の看板もない正門写したら
守衛の方が手を振って「撮影だめです!」と叫んでました
ばあやとじいやの共通点
小さいころから刑務所の近くで育った
私は福岡刑務所&拘置所が本当にすぐそばでした
小学校でも刑務所官舎の友達が多かったです
ただ転勤が本当に多くて仲良しだった子は網走からの転勤でしたね
青い服を着た出所近い囚人の人たちは外で
大きなほうきで清掃したりしてました
拘置所の窓は道からも近くよく見えて
母などにひやかしの声をかける人もいました
小さい頃ひっそりとした裏の門から
お坊さんが出てきたことが忘れられません
死刑執行のボタンは誰が押したかわからないように
3人の看守の人が押すと聞きました
福岡刑務所は今は宇美というところに移り
元の場所には警察施設ができてます
じいやは近くに中野刑務所がありました
刑務所にはそれぞれの特徴があって
中野刑務所には政治犯などが多く収容されていたそうです
加藤登紀子さんのご主人も政治犯で収容され
たしか獄中結婚されたはず
府中は外国人の犯罪者が収容されており今は満杯らしいです
じいやも友人にお父さんが看守の人がいて
当時脱走事件があって殉職なさいました
お母さんの実家へと転校していった友人の人に
なぐさめの手紙を書いて喜ばれた思い出があると言ってました
刑務所近くには全国の作業所で作った製品を売ってて
今回京都のメモ帳とか広島のブックエンドとか買いました
ていねいに作られて安く面白い所
最後に刑務所近くにひっそりある美味しい居酒屋さんでシメ