・・・(ブロッコリー)の収穫が最盛期を迎えています。
今季最後となる3回目の収穫です。
ここ山田原地区は畑地基盤整備で大規模経営が行われ、
作付面積も広くブロッコリーの産地となっています。
従来のブロッコリー栽培は、
年内から年明け収穫を中心とした栽培体系で、
4月以降の出荷は難しいとされていた。
春どり栽培(4~5月収穫)を導入するためには、
厳寒期(1~2月)に定植することになり、
マルチおよびべたがけ資材を導入することで定植に成功し、
春どり栽培を可能にしたのです。
ジャガイモもここ雲仙市山田原地区においてだけは
ブロッコリーに押され気味で、肩身の狭い思いをしています。
来月27日福岡で行われる山田原基盤整備の事例発表にともなう
ブロッコリーをPRするための写真を撮影してきました。
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