New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2024-02-29 16:30:34 | 気の世界(研究の現場から)
(R6・2・29)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5353日目+315
+315
❍私の偏見理論では全ての源はゼロエネルギーであり、それは無限小であり
 無限大であり情報=意識を持つ存在・物質と感じています
❍私達人類もゼロエネルギーから生成された物質=生命体で、頭脳知と身体知
 二つの能力を持つ生物(霊長類最高の)と言われます
❍頭脳知は太古から現代まで人類の英知の継承に因り、限りなく進化している
 様です
❍身体知は感覚・感情・感性と考えられて、芸術・スポーツ・精神世界等と
 特定の分野での特性と捉えられてきましたが、どうもそうでは無い!様です
❍人は皆・天才能力を持つ!様です、その能力は物質としての最小単位である
 量子の働き・法則に近似している様で、人体としての理解を超える現象を
 顕す事があります
❍私は今年になって「レプトン・クオーク」等、素粒子(量子)に関心が
 向いています、「レプトン・クオーク」と意識呼吸すると・・・
 身体知が喜ぶのです。

あすなろ先生ふんせん記

2024-02-14 11:42:38 | 気の世界(研究の現場から)
(R6・2・14)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5338日目+300
+300
❍私の現在の課題は、「人の身体に如何にして疲労回復の刺激を与えるか」に
 なりました
 自分で行う「自己治療法」を開発出来ましたから、今度は人の身体の
 疲労回復を促す気功施術法を開発したいのです!
 それも誰でもが施術できる様なシンプルなテクニック!を開発したいのです
 ヒントは「意識・呼吸・動き」にある筈です、
 自己治療法を開発できた当時も意識はミクロの世界にありました
❍医学の情報は「家庭の医学」程度でした、専門的情報は頭脳知が働き難解で
 一時の知識でしか記憶されません、後期高齢者の壁ですね(苦笑)
 「自己治療法」を開発した時も、絶対に医学の情報での解析ではありません
 ・・・波動?粒子?の動きです、心臓・お臍に手を置いていると手や身体に
 発生する波動・粒子の動きを「身体知」として感じるのです
❍すると人の身体にはどの様な刺激を与えれば良いのでしょうね、
 カオスの刺激ではないでしょうか?・・・どうすれば良いのでしょう?


あすなろ先生ふんせん記

2024-02-07 13:44:03 | 気の世界(研究の現場から)
(R6・2・07)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」5331日目+293
+293
❍私の気の理論は一応の結論を出せましたが、気の実技編がさらにシンプルに
 なりました、20代から自律訓練法・ヨガ・合気道・西野流呼吸法と学んで
 来ましたが西野塾での25年間が、気の実技を修得する上でとても役立ち
 ました、西野塾は基本呼吸練習1時間:対気練習1時間の合計2時間の練習
 メニューになっていました
❍対気練習で西野先生と対面練習が出来るのですが、時間にして1~2分の
 手合せです、とにかく強烈な気エネルギーの持ち主で一瞬の間に私の身体が
 西野先生の気に凌駕・支配させるのです、不思議な体験でした、
 身体に点火線でもあるかの様に西野先生の手に触れると、身体の中で何かが
 激しく発火?するかのように、興奮状態に導かれるのです
 この時期に多くの「気付き」がありました
❍ヨガの教典という(古代ヨガの教本)難解な教え(思想・体技)や
 自律訓練法の「空間認識能力」そして合気道の意識技(脱力技)等を
 体技として理解出来ました、
 ある日の手合せでフロアー内を暴れる私の耳に西野先生の「アァー」と
 いう言葉が入ってきました、
 「お前はその様な動きではないだろう!」と諭されている様に聞えました
 私の行く道は「そうでは無いだろう!と感じたのです、その日以後
 西野先生との対気が変化しました「守・破・離」を意識し始めた瞬間です
❍それ以後は西野先生と間をとり手合せでなく身体と身体をぶつける対気に
 成りました、3~4mの間を取り正対して歩を進めぶつかりに行くのです
 この練習が「空間認識能力」をより一層養成してくれた!と考えています
 この時期は西野流の基本を離れ自分の考え(自律訓練法・ヨガ・合気道)
 での練習をしました、西野先生は全てを受入れた手合せをしてくれました
❍やがて「離」の時になりました、
 私は「人は皆・天才!」の証明と「ミクロ宇宙の最下部には何がある!」
 を目標に独自の道を歩み始めました
❍人の身体には「頭脳知」「身体知」二つの能力が具わっています、
 「身体知=レプトン・クオークなど量子を刺激すると顕在化する!」
 この法則を認める事で身体知が発現します。