New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2019-09-28 13:01:23 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・9・28)
❍ミクロ世界(超微な世界)のエネルギー現象を知識として理解する事は
 出来ると思います、情報として考えれば良いのですから

❍しかし、マクロ世界の定義・概念で理解するには、不可思議な現象に
 思えるのですね、「本当にそんな現象があるのだろうか?」
 「見た事がないから信じられない」など・・・

❍私は以前から気エネルギーを通し不思議現象に遭遇してきましたから
 全否定ではありません、ミクロ世界が不思議現象をおこす!・・には
 興味がありました、

❍ただ、精神世界の先人たちの説く「神がかりの現象説」には抵抗が
 ありました、「神仏のお力=信仰の対象」「教祖・組織・盲信」

❍西野先生の説く「気の力=イチがすべて・すべてがイチ」の科学的
 解説に惹かれていきました

❍さらに「量子力学で気の現象を分析」すると、「人は皆・天才!」の
 段階を知る事になります
 皆が天才!なら西野塾の塾生は皆、天才でなくてはなりません、

❍しかし現実は天才能力まで開花させた塾生は少数に思います
 なぜでしょう?・・・それは西野流メソッドの限界、特に対気の
 弊害と感じます

❍西野流の型にはまった対気では限界があるのですね、
 素晴らしいメソッドではありますが、塾生に創意工夫がなければ、
 守破離の精神で対気を観察しなくては、ミクロ世界の源泉は
 見えてきません

❍西野先生の説かれる「イチがすべて・すべてがイチ」を越え凡人は
 「ゼロがすべて・すべてはゼロ」の境地に立たなくては、
 気エネルギーの根源・最下部は理解できません、

あすなろ先生ふんせん記

2019-09-27 13:50:58 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・9・27)
❍イチエネルギーの世界では数式・公式の正解は一つの場合が大半ですね
 しかしゼロエネルギーの世界では、正解は無数に存在します、

❍量子物理学で解析するミクロの世界が最たるゼロエネルギーの世界です
 「素粒子は粒子であり波動である」「ミクロの世界では箱の中の猫は
  死んでいるのか、生きているのか、箱を開けるまで決まっていない」
 「素粒子は重ね合わせ構造で成り立つ」「意識すると現象が起こる」
 
❍とても「あいまい」な言葉の連続で、なにを言っているのか理解不能
 に思えますが、量子物理学を情報として理解している人には、当たり前
 の公式・力学なのですね、

❍私も「意識工学」の本を読み始めた頃は、チンプンカンプンでお手上げ
 でした、数式も文章も理解できません、しかし序文の意識は物質である
 意識はエネルギーである!の説明が心に残ったのです、

❍何故なら「気」とは「カオス」で「物質=粒子」のようだ!
 この様に感じていた頃でしたから・・もう25年も前になりますね

❍「意識工学」本を繰り返し読むと、数式は相変わらず理解不能ですが
 文章の意味が解りだしました、

❍若い頃から読んでいた「ヨガの教典」や「仏教の教え」に共通する
 記述があるのです、意識・呼吸・動きで顕れる物質現象です

❍ヨガでは意識・呼吸・動きで超能力が出現する、仏教では作業・仏法
 を修めると仏力・超能力が出現するとあります、

❍意識工学でも、そこを書いています、ミクロの力学を研究する科学者
 には、共通して不思議現象を起こす人がいる、
 そして科学から精神世界に興味を持ち、宗教に傾倒していく人も出る

❍面白いでしょう! 

❍ヨガ・仏教など精神世界の研究者も物理学・特に量子物理学の研究者も
 内観とミクロ世界の探求が同じ頂を求めていた!と

❍気の研究に意識工学を読み返した理由がそこにありました 笑

❍やがて気の訓練が上達してくると量子物理学の力学・現象が身近な
 事象に思えてきました、
 

あすなろ先生ふんせん記

2019-09-25 17:17:03 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・9・25)
❍全てが整いましたよ 笑
 自分の気の世界の理論構築の事ですが 苦笑

❍最後に残った課題「気エネルギーの発揮」
 これが説明できなかったんです、自分の言葉で、

❍「発揮」と言う概念は様々な分野で採り上げられますね、
 一般的には意識・行動の高揚など、生命維持活動の高まりを
 指す言葉に想えます

❍武道・芸術からスポーツ全般で呼吸の動作としても、能力向上
 でのメソッドとして知られています

❍もっと一般的な事例として
 「頑張れ!自分の力を最大限に発揮しろ!悔いのないように!」など
 人を鼓舞する時などにも、使いますよね、

❍でも、それがゼロエネルギーの世界ですと、皆目わかりません!
 イチエネルギーの概念でゼロエネルギーの世界を理解する事は
 困難です、

❍ゼロエネルギーの最下部から眺めなくては、ゼロエネルギー世界の
 出来事は、理解不能なんですね、


あすなろ先生ふんせん記

2019-09-05 16:48:23 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・9・5)
❍人体はイチエネルギーとゼロエネルギーの重ね合わせ状態で構成されて
 いるんだと、考えると楽ですね、
 ただ重ね合わせ構造を、どの様に表現するか!が難題なんです

❍いわゆる、超能力・潜在能力と言われる不思議なエネルギー現象は
 超微な世界ゼロエネルギーの働き・原理と感じています

❍出せた結論は、身体にイチの自分とゼロの自分を想定し、そして
 別々に刺激する!というシンプルな方法です、

❍しかし、誰もこの様なばかばかしい発想はしないんですね、古今東西!
 

あすなろ先生ふんせん記

2019-09-01 15:18:13 | 気の世界(研究の現場から)
(R1・9・1)
❍身体はミクロ・マクロ宇宙を重ね合わせ状態で持ち合わせている!
 ではミクロ宇宙の原理「重ね合わせ」を身体で表現する方法は?
 ・・・・・・これが難しい!????

❍呼吸・意識・動きの三要素を如何に刺激すれば、重ね合わせに
 なるのだろう・・・
 呼吸は?小宇宙呼吸?無限小・無限大・神々の世界?真言呼吸?
 母音呼吸?重ね合わせ・・・
 意識は?イチ・ゼロ?内極・外極?ウエイト?無意識?ジーン?
 有無空火オーン・白火水明聖土?重ね合わせ・・・
 動きは?ガス状?二極?無限の過去・無限の未来?ファーン?
 キーン?ビビビ?ゴー?

❍これまでの訓練法・発想では「重ね合わせ」の概念を超える事が
 出来ません、
 万物・森羅万象・自然界はゼロエネルギーとイチエネルギーの
 二種類で成り立っています、

❍如何に強固な物質でも時間の経過とともに風化がはじまり、やがて
 ゼロエネルギーに還元していきます、
 ここまでは自然で理解可能なエネルギー循環です、

❍細胞を起点としたミクロ(超微な世界)とマクロ(生命体から
 ビッグバン宇宙まで)の区分け・重ね合わせも理解出来ました

❍でも人体7での重ね合わせの原理を表現するには、どの様に
 意識すれば・呼吸すれば・動けばよいのだろう???