あすなろ先生ふんせん記

（Ｒ１・5・30）
❍私の近視眼的・偏見的気の理論もついに、無謀な非常識な
　仮説をここまで広げてしまいました　苦笑

❍人間は誰でも、人体にイチエネルギーとゼロエネルギーの
　重ね合わせ構造で成っている

❍可視出来るマクロ世界は五臓六腑から、個体・集団・国家・
　地球・太陽・銀河・・・ビッグバン宇宙へと広がり

❍目に見えないミクロ世界は細胞・細胞核・ＤＮＡ・分子・
　原子・原子核・陽子・電子・クオーク・レプトンそして
　未知の素粒子へと向かいます

❍光子は超微の世界では、ボースアインシュタイン凝縮と
　言う現象を起こします、
　マクロ宇宙での星雲の最期、超新星爆発に似た現象です

❍私はこの現象に注目しました、
　マクロ宇宙で起こる無限大のエネルギー爆発が、なぜ
　ミクロ宇宙の超微なレベルでも起こるのだろう？
　不思議です、

❍ここからが変人の面目躍如です　笑
　星雲で起こる超新星爆発は、仮に太陽系銀河で今起きた
　とすると、地球は一瞬で宇宙の塵・屑になるような衝撃
　破壊力と言われます、

❍私達は現実で起きない自然界の脅威には興味がありません
　日本人なら近未来の大地震の方が余程、関心があります

❍しかし、私達の目にする太陽は超新星爆発を繰り返し
　三度目の恒星誕生（太陽の事）に因り、創造された太陽系
　宇宙と言われています、

❍マクロ宇宙のエネルギーとは際限なく膨大なエネルギー
　なのですね・・・
　それなのにミクロ宇宙の極限・絶対零度（－273℃）では
　ボースアインシュタイン凝縮という超新星爆発に似た
　現象が顕れるそうです、

❍これを物理学の天才たちは数式で解明しようと、生涯を
　捧げています、この様な天才たちの偉業・発見により
　私達は現在の文明を享受しています

❍しかし、私にイチエネルギー・ゼロエネルギーを数式で
　解明する能力はありません、
　天才に具わった能力は「神の数式」と称えられるもので
　しょう、

❍しかし「神の公式」・・能力なら一般人にも理解でき
　ます、生体本能などは「神の公式」そのものですね

❍その公式の一つとして、ミクロ宇宙のエネルギー現象を
　理解してはいかがでしょうか、

❍可視出来ない領域のエネルギー現象をゼロエネルギー現象
　と認識するのです、するとミクロ宇宙の法則に沿った
　エネルギー現象を、私達は手にする事が出来る筈です！

あすなろ先生ふんせん記

（Ｒ1・5・11）
❍「イチとゼロ」エネルギーの重ね合わせで人体（万物も）は
　成り立っている！

❍今までの理解ですと、物質＝イチエネルギーで素粒子の世界
　も物質でイチエネルギーとされます、

❍私はここにも偏見な解釈を試してみました、
　自分の中での理解ですから、人に迷惑にはなりません　笑

❍人体は60兆の細胞から成り立っていますが、一つの細胞を
　目で見る事は困難です、更に分子・原子など素粒子の世界は
　可視できないミクロの世界・宇宙になります

❍思い切ってミクロの世界をゼロエネルギーの世界と考え
　ました、目に見えるマクロの物質はイチエネルギーの世界
　になります、

❍人体は物質としてマクロ世界でもミクロ世界でもあります
　「重ね合わせ」構造！と考えました。

あすなろ先生ふんせん記

（Ｒ１・5・10）
❍いつかは、終日「気エネルギーを考えて悶々とする日々」を
　書こうと思います、きっと参考になると思いますから

❍ここでは「ゼロエネルギー」「重ね合わせ」そして「発揮」
　などが、研究課題として取り組んでいるところです、

❍理論上の暫定真理は一応構築できました、偏見的ですが、
　残るは「発揮エネルギー現象」の解明です、

❍なぜ人類史上・一部の人間のみが、超人的能力を保持
　したのでしょう？私にはとても納得できない事でした

❍ビッグバン宇宙が138億年前に誕生した事は、現代科学の
　定説になっています、それ以前は時間も空間も存在しない
　と考えられていますが、特異点が存在すると考える私には
　ビッグバン以前も「無＝ゼロエネルギーの場」として、
　無限大に存在している、と信じています

❍ビッグバン宇宙が点（特異点）から誕生したエネルギーの
　塊なら人間に構造上の優劣が在るのは間違い！です

❍しかし、現実には能力に優劣があるのも事実ですね、
　とてつもなく大きな格差ですよね　笑
　社会の底辺で生きている私が感じている現実です！

❍そんな人間に平等に定められている公式が「生と死」です
　「生成と消滅」は万人に平等に与えられた、組み込まれた
　公式です

❍私はこの公式に「重ね合わせ」を感じています、
　換言すると人体は「イチとゼロ」エネルギーの重ね合わせ
　で成り立っている！と思うのです

あすなろ先生ふんせん記

（Ｒ１・5・8）
❍私の文章はまとまりがありません、性格そのものです　苦笑
　一貫性がない！論理的でない！幼児性老人？　苦笑

❍それを自画自賛して「天才能力！」なんて勝手に思い込んで
　います　笑

❍さて、その天才能力がとうとう「ゼロエネルギー」の解明に
　一定の法則を見つけたようです、

❍ゼロエネルギーとは
　「無限小にして！無限大であり！観音様である！」

❍訳がわかりませんよね　苦笑

❍でもこれが一番の公式・ゼロエネルギーの公式のようです！

あすなろ先生ふんせん記

（31・5・5）
❍10連休も明日で終わりですね、私には関係ありません
　逆に例年より暇な（営業的には）感じがしました

❍「発揮だ！」「ワーッだ！」「守破離だ！」と書きま
　したが、その後は暗中模索の苦悩の日々でした

❍身体知の一致が成らないのです、
　早朝3時の閃きから就眠に着くまで、一日中
「気エネルギー」の事を考えているタイプですから
　意識・呼吸・動きの刺激を試しています、

❍この摸索の一日を書く方が、参考になるように
　思えますね　笑
　失敗の連続ですから（身体知の現象として）
　今・現在で身体知が満足しても、明日になると
　イマイチ・あるいは否定する何か？が現れるのです

❍現れるという表現より現実に戻る！これですね、
　西野塾でも対気で「この人大丈夫か？」と心配に
　なるほどの、大暴れをしていた塾生が帰路につく頃
　には、普通の人に戻っていますからね　笑
　私もその中の一人ですけれど　苦笑

❍意識に偏性意識と言う領域が在ります、日常の
　大脳新皮質の働きで社会人として自制・協調のガードを
　「理性」として養成した大人・一般人なら、誰でも
　この現実に戻る！という現象が起こります

❍これが自己練習でも大きな壁として顕れるのです、
　普通人に戻ってしまいます、昨日はこれこそが真理・
　真髄と身体知として捉えた！と喜んでも一日で、その
　身体が反応してくれなくなります
　この繰り返しの連続です

❍それがある時突然に
「ワ～ッ！ワーッ！観音様のエネルギー」に至りました、

❍「ワーッ！ワーッ！」観音様がご入身なさった時の
　私の身体知の叫びです、
　そして西野先生との対気で発現した、私の身体知の
　叫びでもあります

❍「観音様のエネルギー」は「ウエイト」現象・状態
　での言葉・意識です