あすなろ先生ふんせん記

（R1・7・6）
❍ここまで来ると、日々が一喜一憂のれんぞくです、
　ビッグバン宇宙を始め、森羅万象がゼロとイチのエネルギーから
　成り立っていると、考える私には、

❍ミクロ宇宙の最下部（ゼロエネルギーの根源）を捉えた！理解した！
　また気功施術の真髄を体現！できたと今日思えても明日には
　セピア色にくすんでしまうのです、

❍その連続なのです、1日24時間、気の事を考えていても飽きないタイプ
　ですから、苦にはなりません
　でも落ち込むのです、私はここまでの人間なのだろうか！？
　ミクロ宇宙の最下部の平等エネルギーを身体知として捉える事は
　困難なことだろうか？

❍今日、突然に閃いたのです、私が「記憶疲労」のワードを使ったのは
　7～8年前でしょうか、世間（マスコミや医学界）でも記憶疲労なる
　現象が認知されていませんでした
　ブログにも書きましたが、世界で最初にこの現象に気付いた一人と
　思っています

❍ところが、その後の研究・施術展開は遅々として進みませんでした
　それが今朝の早朝3時の閃きで、私の気鍼は強すぎるのではないだろうか？
　もっと空間の幅を広げて、気エネルギーの波動・粒子を超微な刺激に
　したほうが、記憶疲労には有効ではないだろうか？

❍その様に感じ、実際に施術時に実践してみました、
　疲れの原因は8種類と考えていますから、今までの様に肉体・精神・環境
　などなど7種類の疲労回復を後にして、先に記憶疲労をクライアントに
　説明して、行いました、

❍結果はすばらしいものでした、