New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

あすなろ先生ふんせん記

2018-12-29 16:52:08 | 気の世界(研究の現場から)
(30・12・29)
❍読み返してみたら、Tさんとの面白い話にはあまり触れて
 いなかったですね、追記と言う事で 笑

❍私の気エネルギーの特長はセンサー能力がちょこっと
 秀でていると感じています、透視とかテレパシーとか
 言われる能力ですが、

❍Tさんとの共同研究の現場でも自然にその能力が働いて
 いるのでは?と感じています

❍私の頭脳知の範疇にない思考回路や閃きの言語化には
 自分で驚く事が多々あります
 この現象を私のセンサー能力と捉えると、無理があり
 ません、

❍Tさんの言語は一のエネルギーになります、学校・社会で
 身に付けた博学・情報です
 そしてTさんの周囲空間はゼロエネルギーのようです、
 Tさんですら、しばしばご自分の理性・理解の範疇を超える
 言葉を私の口が発する様なのです、

❍しかし、この閃きはTさんの周囲空間の粒子エネルギーが
 私に情報を伝えているのでは?・・と感じるのです

❍Tさんとの今年最後の研究現場では「開放」という言葉が
 言語化しました・・ビッグバン宇宙の中から宇宙誕生の
 瞬間を解明するするのは一の理論です

❍大宇宙の外から特異点・ビッグバン宇宙の誕生を解明する
 のはゼロの理論と考えます

❍一もゼロも「極限」という?な形態に到達します、
 この極限も重ね合わせなのではないでしょうか、
 極限とは人間が創造した意識・価値の概念ですが、自然界
 では物質エネルギーになるのでしょう、

❍私はTさんの周囲空間れぞエネルギーからの情報をセンサー
 能力で感知して言語化している!・・この様に思います

❍疲労回復も私の両手に一の極限とゼロの極限をイメージして
 「開放」と合掌すると、人の身体の凝り・張り・痛みが
 軽減します・・

❍これは霊とかスピリチャルとか、社会受け・世間受けする
 群集心理とは完全に異なる現象です
 自然界の法則「物質」「反物質」の性質のはずです!

❍とても興味深い課題を抱いて新年に向かいます、
 それではみなさま、良いお年を!

あすなろ先生ふんせん記

2018-12-28 10:56:46 | 気の世界(研究の現場から)
(30・12・28)
❍重ね合わせ・ゼロエネルギー・消えていく・永遠・ンー・
 永遠・無限小・無限大・神々の世界・特異点・ジーンなど
 これらの言葉が粒子エネルギー化しなくては、
 私の身体知が納得しない!

❍前回の書き込みはここまででした、そしてTさんとの
 共同研究で「何かが来る・・・それは極限」でした
 「一の極限・ゼロの極限」と極限の解釈は拡散して
 いきました、

❍今年の書き込みの最後に面白い話をしますね、
 私の気の探求の特長が「早朝3時の閃き」ノンレム睡眠時
 の、半分寝ぼけている状態で気エネルギーの課題が解ける
 
❍同様な閃きがTさんと共同研究時に起こるのです、
 それは「何かが来る・・何かが起きる・・」と感じる独特の
 時空なのです、

❍Tさんは博学で気エネルギーを科学の目で分析・観察して
 います、私の「気エネルギー現象」への直感で口にする
 理論展開をしばしば反論してくれます
 
❍その考えには無理がある!理論破綻している!と
 その度私は「うーん、うーん」と唸ります、困ってしまい
 ます、反論できないのです、Tさんが正しいのですから

❍私は部屋の中で「うーん・うーん」と唸りながら右往左往
 したり、頭を抱えながらうずくまったりしています、

❍5分10分とそんな時間が過ぎていきます、すると言葉が
 顕在化してくるのです、浮上より顕在する!こちらの感覚に
 近いです、

❍最近、この現象を分析する事ができました、この現象・閃き
 はTさんの空間能力を私がセンサー能力で感知・言語化して
 いるのだろう、というものです

❍Tさんとの時空では私の頭脳知を超える「言葉」が私の口から
 放たれるのです、私は理解できず躊躇する事が多いのです
 最近の例では「消えていく」というミクロ宇宙の最下部を
 めぐる考えの相違でした

❍「消えていく」という動態は「次元・時空」という形態の
 現在の宇宙理論では「ゼロエネルギーの場」を説明できない
 と言います、その通りです、

❍「消えていく」という時間軸ではビッグバン宇宙の始まりを
 説明出来ません、特異点から誕生したとされる理論が破綻
 してしまいます、

❍10分くらいすると「極限」の言葉が閃いたのです、
 ビッグバン宇宙の誕生が「エネルギーの極限」なら実に
 都合が良いのです、

❍極限は混沌・カオスとすると「消えていく」の極限も混沌
 とする事が出来ます、更にゼロエネルギーの場にも極限の
 概念を加えると、全てがシンプルな理論で説明可能に
 なります

❍時間も次元もビッグバン宇宙の誕生も最後の消滅も、更に
 量子物理学・宇宙物理学ののなぞ「物質・反物質」の解明
 にも「極限」のエネルギー現象を加えると、都合が良い
 ですね、

❍ビッグバン宇宙を始め自然界を「物質」とすると「反物質」
 の存在は何処に?!
 「極限」が説明してくれます、
 「極限」の自然界は一の物質です
 無数の宇宙を内包する根源エネルギーの場は「反物質」で
 ゼロの極限エネルギーなのです、ゼロエネルギーです

❍ビッグバン宇宙の内側から生成・消滅を眺めると常に
 一の極限に到達する事でしょう、しかし
 ビッグバン宇宙の外側から宇宙の生成消滅を眺めると
 ゼロの極限なのです、

❍そうです、極限にも二面あるのですね、その様に考えると
 簡単!簡単!
 乱暴な考えですね、でも都合良いのです 笑

❍ミトコンドリア・1の極限・ゼロの極限
 ミトコンドリア・1の極限・ゼロの極限
 ミトコンドリア・解放

❍治療の現場でこの「意識」を試してみました、記憶疲労の
 対象を身体の部位でなく、細胞のレベルでもなく、更に
 超微細なミトコンドリアに向けてみました

❍一の極限・ゼロの極限は「物質・反物質」を表現します
 「ミトコンドリア・解放」は疲労物質の消滅を意味して
 います

一年間お付き合いいただきまして、有難うございました
皆様どうぞ良い新年をお迎えください。

あすなろ先生ふんせん記

2018-12-20 11:32:31 | 気の世界(研究の現場から)
(30・12・20)
❍「重ね合わせ」「ゼロエネルギー」「消えていく」
 「永遠」「無限小」「無限大」「神々の世界」
 「ンー」「特異点」
 これらの言葉・情報が粒子エネルギー化しなくては
 私の身体知が納得しないのです、

❍24時間、言葉を練りながら思案していますと、現実
 でのミスが起こります
 「戸締りができていない・・・」
 「ガスの元栓を閉めていない・・・」
 「いま云ったことを聞いていない・・・」
 など、妻に怒られてばかり 笑

❍このミクロ宇宙の最下部には何がある?の疑問は
 「ウエイト」現象が始まりでした

❍「ウエイト」現象とは、気の訓練中に顕れる「間」
 の事です、様々に訓練した後、一休み・中断・
 模索を止めるなど、の合間を云います

❍この合間こそが一番気エネルギーが空間に放出・発揮
 されるのです、
 この粒子エネルギー現象を「ウエイト」と表現したの
 です、

❍「ウエイト」現象こそが天才能力・潜在能力と感じ
 ました、誰でもか持つ能力とも感じました、

❍Tさんとの共同研究現場で幾度もおこる現象が、今度も
 起きました、
 私が「何かが来る・・・」と全身を集中させると
 「極限」という言葉が閃きました

❍そうか「一の極限とゼロの極限」は共通エネルギー
 なのだ!
 極限で繋がる現象なのだ!

❍特異点とか突然変異などは人間界では「稀な現象・
 偶然の事象」を言うが自然界では必然なエネルギー現象
 の事で、ゼロエネルギーの場では極限状態で繰り返される
 現象になる、

❍最近発見した疲労回復施術の一つに、人体は頭脳知と
 身体知で記憶疲労のシステムが異なる事が分かった。
 

あすなろ先生ふんせん記

2018-12-19 04:13:14 | 気の世界(研究の現場から)
(30・12・19)
❍前回の書き込みから、ほぼ1月経ちましたね 笑
 (重ね合わせ)(ンーンー)

❍ミクロ宇宙の最下部には彼我は関係なく、人類共通
 否、万物共通の情報が存在するのでは?

❍こんな疑問が浮上しました、
 (一がすべてで全てが一)の概念ではこの疑問は
 解けませんでした、

❍どこまでも超微粒子を解析しても一は一として
 存在することになります
 この考えではビッグバン宇宙の始まりや、現在も
 膨張していると言われる宇宙の広がりを理解する
 事が難しいからです

❍どうしても万物は「ゼロの場」「ゼロエネルギー」
 で構成されているという前提でなければ、説明でき
 ませんでした、

❍最新物理学では素粒子の最小単位がレプトン・クオーク
 から構成されていると解明されていますが、
 それでも一は一なんですね、

❍興味深いのはそこに反物質の存在を理論物理学では
 認めるところです

❍また無限の広がりをビッグバン宇宙に求めると、更なる
 膨張を説明する事が難しくなります
 宇宙の外に何かが存在しなくては、説明不能です

❍一部の宇宙物理学者は「無」の存在で説明しています

❍これも面白いですね、「無」から宇宙が誕生した!
 そこに必要なのは「特異点」だった!

❍この「無」の概念・定義を今までの理論付けでなく
 新たな解釈をすると、楽しいですよ
 「無」とは全ての森羅万象を創造する「エネルギー」
 であり「場」である!とします

❍「無」とは「無限のエネルギー」であると仮定します
 次元や時間で宇宙を解明すると「永遠」という概念で
 壁にぶつかります、

❍時間は無限か?永遠か?の壁ですね
 また21次元まで理論上は存在されると言う次元も
 「永遠」の壁が存在します

❍この不条理・理不尽な壁をどうすればよいのだろう
 ・・・

❍それも私の場合は頭脳知でなく身体知で理解しなく
 ては、納得できませんから大変なのです 笑
 そこの解明に一ッ月かかりました

❍それは「無」のエネルギーがゼロエネルギーで
 なくてはならないのです、一エネルギーでは
「無」にならないのです

❍「無」とは無限小の素粒子が自分を消し合う構成
 でなくてはなりません、
 現在の科学文明では未発見の「何か」なのですが

❍仮にその存在を「X」としましょう、「X」は
 瞬時に生成消滅を起こす「重ね合わせ」の構造で
 なくては理論展開ができません 笑

❍「X」は生成消滅が重ね合わせですから、この先も
 人類は解明不能かも知れません、
 しかし「X」の場は無限のエネルギーなのでしょう

❍その場・エネルギーを「ゼロ」と仮定すると全ての
 解釈がシンプルになります、

❍ゼロエネルギーは無限のエネルギーだが通常は
 生成消滅の重ね合わせで消えている!
 ゼロの形態・動態である!

❍しかしゼロの極限では「突然変異」が起こる
 それを「特異点」と考えるとビッグバン宇宙の
 誕生も「特異点」エネルギーの成せる現象と
 考えられる

❍ゼロエネルギーの場ではいくつもの宇宙が創造
 され続けている事になる
 
❍これは「ゼロがすべてで全てがゼロ」の理論で
 なくては成立しない!

❍ビッグバン宇宙の内側で考える「一」理論では
 永遠の壁で理論破綻してしまう事になりますが
 宇宙の外側に「ゼロ」の存在を求めると
 時間や次元の壁はなくなります、

❍時間も次元も「消えていく」という現象だから
 です、私達の存在も同様ですね
 オギャーと誕生してから天国に召されるまでの
 生成の時間は消滅に向かう限られた時間でも
 ありますものね

❍「消えていく」というエネルギー現象は実は
 生成消滅の重ね合わせ構造なのですね、
 森羅万象すべてが重ね合わせ構造ですね。